【京都市南区吉祥院西ノ庄東屋敷町】登録ヘルパー募集♪「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?
「そんぽの家S 西大路八条」をご紹介します
- デイサービス、有料老人ホーム、訪問入浴などのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
- なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。
登録ヘルパーさんを募集しています
- パートの方も利用できるレジャー施設割引制度やカウンセリング・健康相談があります。
- 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?
募集内容
募集職種
仕事内容
そんぽの家S 西大路八条は定員125名のサービス付き高齢者向け住宅(賃貸マンション)です。 訪問介護と同じ1対1のサービス(身体介護や生活援助、安否確認等)が主なお仕事となります。 ~登録ヘルパーの働き方~ 登録ヘルパーの特徴は、1日の勤務時間が決まっているパートタイマーと違い、ご自身の勤務希望(勤務可能)時間とご利用者さまの希望時間が一致するとその時間にお仕事ができます。条件は施設や事業所によって異なりますが、短時間から働くことができるので、お子様の行事や、ご家族の予定を優先し、扶養の範囲内をご希望の方も無理なくご勤務いただけます♪ 働き方や勤務時間の詳細は面接時にご相談ください! -- ■雇用期間:定めあり(毎年3月末) ■契約更新の有無:原則更新(勤務実績、業務量などを勘案) ■更新の上限:無 ■就業場所の変更範囲:会社の定める事業所(転居を伴わない範囲) ■仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
給与
給与の備考
【介護福祉士】 時給1,510円 ◎週20時間以上勤務の場合は時給1,540円 *早朝夜間(6:00~8:00、18:00~22:00):時給1,888円~ *日曜祝日:時給1,810円~ 【実務者研修・初任者研修(ヘルパー1級・2級)】 時給1,430円 ◎週20時間以上勤務の場合は時給1,460円 *早朝夜間(6:00~8:00、18:00~22:00):時給1,788円~ *日曜祝日:時給1,730円~ ◎身体介助、生活援助が同時給 ◎キャンセル手当:職務時給の60%支給 ※試用期間なし
待遇
教育体制・研修
研修制度
勤務時間
■勤務形態:1か月単位の変形労働時間制 6:00~22:00の間で1日30分~ 曜日や時間帯(朝・昼・夕)は面接時にご相談ください! ★17:00~21:00にご勤務いただける方歓迎! ※休憩時間は法定通り(6時間以上45分、8時間以上60分)
休日
シフト制
長期休暇・特別休暇
年次有給休暇
応募要件
選考プロセス
[1]ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2]面接設定 ※採用コールセンターからご連絡させていただきます。 ↓ [3]面接(1~2回)・ 適性検査(パソコンを使用した簡単な性格診断) ↓ [4]選考結果通知(最短翌日~1週間程度で通知) ↓ [5]入職手続きを進めてください (求人ID:13367/仕事No:2124bc2)
必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます
電話応募画面へ進む写真
事業所情報
法人・施設名
募集職種
設立年月日
2009年7月1日
施設・サービス形態
利用者定員数
施設規模
そんぽの家S 西大路八条の職員の声
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:8年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は福祉を学んでおり、将来は高齢者介護を経験してみたいと考えていました。しかし、見学や実習のため他社の施設を訪問したとき、お風呂に順番に並ばせて、ローテーションで入浴をさせるとか、排泄介助のため定められた時間に一気に部屋を巡るといった状況を目の当たりにして「これはちょっと違うのではないか?」と違和感をおぼえました。自分が働くなら「一人ひとりに合った介護や援助を、その人に合わせてやっている会社」がいい。そう思い、SOMPOケアを選択しました。 なかでも決め手になったのは、そういった介護に対する理念と、確立されたキャリアアップのシステムがあったこと。福祉関係の仕事はそこが曖昧で、長く勤めたときに、どう昇格していくのか不明瞭。説明を聞いたいくつかの会社も、自分の知りたい情報の開示がなかったんです。そんな中SOMPOケアは説明会でキャリアアップについてしっかり時間をさいていたし、その内容が具体的だった。やはり、仕事をするうえで、明確な目標がある方がいいですからね。
実際に入職してみてどうですか?
実際に働いてみると思ったよりも大変で、学校で学んだことだけでは対応することができませんでした。たとえば、一度頭に血がのぼってしまうと手がつけられないご入居者様に、どのようにアプローチして、どう折り合いをつければよいのか。人が大勢いる場所だと、周囲の方は「どうしたのだろう」と気になります。そこで、その方の尊厳を守りながら、いかに場を丸くおさめるか??管理者や先輩からアドバイスをもらいながら、難しい場面を切り抜けてきました。 入職当時は、与えられた仕事しかできませんでしたが、経験や知識が増えてくると、ご入居者様の考えや行動を踏まえ「こういうアプローチをしたら、よりよい方向に向かうのではないか」と考えながら、自分なりの対応ができるようになりました。そういった対応法を、カンファレンスで話して共有することもあります。そうしてご入居者様から信頼していただき、名指しで助けを求められたときにはやりがいを感じますね。
今後の目標を教えてください。
これからは、今まで携われなかった介護医療や法律の分野にも目を向けていきたいですね。法改正も多い業界ですので、資格を取り「こんな問題がおきたら、こんな制度がある」ということを指導できるようになりたい。また、当面の大きな目標であるケアマネジャーの資格取得や、住環境コーディネーターなどの福祉系の資格も目指していきたいです。 SOMPOケアのいいところは、オーダーメイドケアという理念があり、ご入居者様本位で、いろんな選択肢を持てること。ご入居者様は、「モノ」ではありません。普通に暮らしていたら選択できたことを、障がいを持ったからといって選択できないのはおかしい。お酒やたばこを嗜むことも、基本的にご本人の自由ですし、体調や気分がすぐれなければ、食事やお風呂も定められた時間に無理強いすることはありません。施設で暮らしながら、希望や思いを生活に反映させられる。そんな介護の環境がここにはあり、自らも体現していきたいです。
介護職/ヘルパー(定期巡回サービス(在宅介護)スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
有料老人ホームで働く中で、入居者の方がいつかそこで最期を迎えるということに、私も施設で働いている職員もみんな、どうしようもない感情なのですが「怖い」と感じていました。その不安を和らげたいということと、自分自身そういった気持ちを乗り越えてスキルアップするため、死に向かい合う機会の多い慢性期病棟で看護助手として働きはじめました。 その後はまた施設に戻るつもりでいましたが、病院で在宅介護の体制が整わず、帰りたくても帰れない高齢者が多く存在し、そのためにベッドは常に埋まっている状況を目の当たりにしました。「いつか自分の大切な人が救急車で運ばれてきたときに、搬送先が決まらないとつらい思いをするんじゃないか」そう感じ、ならば私が在宅介護に従事してこのような現状を少しでも改善できるなら、と訪問介護の道を選びました。 ジャパンケアを選んだのは、まず大きな会社であったこと。そして、ずっと介護サービスを主にやってきた会社だったこと。大企業がどういうふうに運営され、被介護者と関わっているかに興味がありました。また、要介護度が高い高齢者にも対応しているので、そこで勉強できることも多いと思いました。
実際に入職してみてどうですか?
働いてみて感じたことは、訪問介護というのは料理をしたり洗濯をしたり生活を手助けすることの延長だと思っていましたが、そういうわけではなく、身体介護を求められている方も多いということ。もともと、そういった方の力になりたいと思っていたので、やりがいを感じています。 またお一人暮らしの高齢者がいて、病院から帰ってこられない。でも本人は帰りたいと望んだとき、私どものサービスによりそういう人を介護できたとき、ご本人からも感謝されますし、「その方が最期は家で」と望み、それが叶えられたときには、ご家族からも感謝の言葉をいただけます。そんなとき、ここに来てまちがっていなかったなと思います。
職場の雰囲気や魅力について教えてください。
この会社のいいところは、気兼ねなく意見を言い合えること。我慢したり、ためこまないで、誰もが自由に発言できる。立場や肩書きに関係なく、ご利用者様のことになると、みんな真剣なんですよ。そういう人たちが集まっているのはいい事業所だなと思いますね。 これから訪問介護を志す方へのメッセージとしては、この仕事をやって後悔することはない、ということでしょうか。未経験から来られた方も大勢います。最初は、研修がありますし、同行は希望すれば何回でも可能。ご利用者様のなかでも関わりやすい方から順になれていって、という段階をふんでいくようにしているので、安心して入職いただけると思います。
介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
介護を志したきっかけは、5歳下の弟が介護の仕事を始めて、自分でもやってみたいと興味を持ったこと。いろいろな職業を経験して、そろそろ落ち着きたいということもありましたし、祖父・祖母が年をとってきたので、自分が技術を身につけ、お世話をできたらなという気持ちもありました。 はじめは、戸惑うことも多かったです。食事や排泄の介助もまったくの未経験ですから。でも、それより大変だったのは、最初に介護職員として働いた老人ホームでは、20人の利用者さんに対して1人の介助者が担当するというやり方だったので、一度に大勢の方のお世話をしなければならなかったこと。50名ほどのご入居者さまに対して、時間ごとにシフトで食事や、着替え、排泄といった生活の動作すべてのお手伝いをしました。 大勢をひとりで見るので、目が行き届かなくて転ばせてしまったこともありました。トイレに二人同時に「行きたい」となれば、二人目はどうすることもできない……。それで、もう少しじっくりと、一対一でお世話のできる働き方をしたいと思って訪問介護へ転職しました。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
施設では中に看護師さんや医師がいて、すぐに対応してもらえていましたが、訪問では、まったくの一対一になり不安な面もありました。持病のある方の急な発作など、いざというときには電話をするしかないのですが、医療者がそこに来るのにも時間がかかる。だからより知識や技術を身につけて、しっかり対応していかないといけない。その点では責任は施設勤務より重くなりますから。 ジャパンケアでは、そういった部分でも実践に役立つ研修制度があるので助かりました。緊急時の処置だけではなく、基本的な、排泄に関してや、更衣の仕方、ベッドから車椅子への移乗、そうした身体にかかわる技術についてなど、先輩が丁寧に指導してくれますし、事務所にもベッドや車椅子があって、実施訓練をしてから出ることもできます。訪問介護では皆さんが同じベッドにいるわけではないし、ほかの場面でもそれぞれのお家にあるものを利用するので、初めてのお宅は行ってみて、それまでの技術や経験が試されることがあるんです。「まだまだ知識不足だなあ」と思うこともありますね。
今の仕事のやりがいは何ですか?
やはり、お一人お一人と充分に接することができるというのが、訪問介護のやりがいですね。一人暮らしされている方なんかは、行くと堰を切ったようにバーッと話をされる方もいて……たまに、なかなか帰れなくなってしまうこともあります(笑)。 ご自宅ですので、施設と違って私たちが制限することもあまりありません。住み慣れた生活空間でお手伝いできるので、ご利用者さまもリラックスされていますし、動きたいという気持ちが高まって元気になる方もいます。ご自分でおトイレ行かれるようになったり、そうやって良くなっていく様子を見るのがうれしいですね。 今後は、ケアマネジャーの資格をとって、長く介護にたずさわっていきたいです。まだ独身ですが、この仕事は、子育てなどにもきっと役に立つと思います。おむつ交換のような技術的なこともそうですし、動けなかったり、うまく話せない方とコミュニケーションをとるという部分でも、学ぶことが多い。結婚・出産をしてからも、この仕事をずっと続けられたらいいなと思います。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
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「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
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