グループホームさざなみ鶴見の介護職/ヘルパー求人（正職員）

月給231,362円〜

最終更新日:2025/11/02

【大阪市鶴見区】介護福祉士スタッフ！昇給賞与あり◎

グループホームさざなみ鶴見ってどんなところ？

グループホームは、住み慣れた地域で、認知症の高齢者の方が最大９人のユニットで共同生活をする第2のお家です。お家のような小さな空間だからこそ、お一人お一人の入居者様の日常に寄り添い、その人らしく生活できる心地良い空間をつくることを心がけています。

●福利厚生の一部をご紹介！●

《ボーナス＆昇給》
　・半年に1回行われる人事評価によって、年に2回ボーナスを支給◎
　　人事評価を行うにあたり、評価者の価値観や主観ではなく
　　客観的な評価をするための研修をしっかりと行っています。
　・評価をもとに、1年間のあなたの頑張りを昇給に反映いたします◎
　　形骸化しないため、評価制度は半年に1度見直し。

《資格取得補助金制度》
　・介護に関する資格・研修補助金がたくさん◎
　　キャリアアップをめざす方をしっかりサポートいたします。

その他、社会保険完備・交通費実費支給(月額上限3万円）・健康診断インフルエンザ補助・新年会忘年会補助金・年末年始手当・資格取得補助金制度・スタッフ紹介報酬制度などたくさん！　

有限会社さざなみでは、
グループホームをはじめ、小規模多機能型居宅介護、
住宅型有料老人ホーム、訪問介護、資格取得専門学校を運営しており、
スタッフ約150名が在籍しています◎

募集内容

募集職種

介護職/ヘルパー

仕事内容

身体介護生活援助

入居者様が楽しく笑顔で穏やかな生活ができるようにサポートしていただきます。・食事、入浴、排せつ介助・掃除・洗濯など日常生活のサポート・季節に応じたイベント、日々の生活の中でのレクリエーションなど

診療科目・サービス形態

グループホーム

給与

【正職員】月給231,362円〜

給与の備考

〇給与例〇　251,362円～　（介護福祉士・皆勤手当・一律処遇改善手当含む、GH夜勤5回した場合）介護福祉士資格手当：11,000円/月皆勤手当：10,000円/月夜勤手当：4,000円/1回交通費：上限30,000円/月時間外手当支給昇給年1回　　賞与(夏・冬)年2回

待遇

社会保険完備ボーナス・賞与あり交通費支給ハラスメント相談窓口あり

社会保険完備有給休暇(法定通り) 資格取得支援制度あり◎ その他福利厚生：健康診断・インフルエンザ予防接種補助金、忘年会補助金、年末年始手当等々

教育体制・研修

資格取得支援

勤務時間

7:00～16:00（休憩60分） 10:30～19:30（休憩60分） 17:00～翌10:00（休憩120分） 1か月単位の変形労働時間制(週平均40ｈ)

休日

シフトによる（変形労働時間制）およそ月8~9日有給休暇慶弔休暇産前産後・育児休暇(実績あり)

応募要件

ブランク可年齢不問介護福祉士学歴不問即日勤務OK 40代活躍 50代活躍 60代活躍

介護福祉士資格をお持ちの方

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などのご連絡をお電話にてさせていただきます。　 ※担当者の携帯電話からおかけする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。

必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます

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写真

事業所情報

法人・施設名

グループホームさざなみ鶴見

募集職種

アクセス

大阪府大阪市鶴見区中茶屋1-12-21

大きな地図を見る

大阪シティバス　浜バス停留所徒歩6分

設立年月日

2018年3月1日

施設・サービス形態

介護・福祉事業所

グループホーム

利用者定員数

定員　27名

施設規模

鉄骨造り3階建ての全階部分敷地面積　355.61平方メートル延床面積　576.9平方メートル居室面積　8.265平方メートル 3ユニット27名

スタッフ構成

管理者　1名計画作成担当者　1名介護職員　24名その他の従業者　2名

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

グループホームさざなみ鶴見の職員の声

介護職/ヘルパー

経験年数：2年

更新日：2024/02/21

入職したきっかけを教えてください

前職では看護師として40年以上病院に勤めました。退職当時は新型コロナウイルス感染症の流行により、自宅で過ごす時間が多く、「何か自分にできることはないか」と考えていたときに目にしたのが、さざなみの求人広告でした。医療の現場はもう十分に経験してきたから、今後はグループホームのような介護の現場で働きたいと思いました。自身の年齢が気にかかっていましたが、面接で話をするなかでその不安も解消されました。明るくきれいなフロアと利用者様の穏やかな笑顔で、「ここに勤めたい」と思いました。

今の仕事のやりがいは何ですか？

この仕事をするうえで力になるのは、やはり利用者様の言葉や笑顔です。「あなたの顔を見なかったら寂しい」と声をかけてもらえると嬉しく思います。ときには利用者様の「家族に会いたい」「家に帰りたい」と言う想いにどのように応えれば良いか悩むこともあります。ご家族から届いた手紙に返事を書いてもらい、写真と一緒に送ることでコミュニケーションを図るよう努めたり、その方が好きだったり楽しめたりすることを提案したり。以前はパン屋さんに来てもらい、利用者様自身でパンを購入してもらったところ、大変喜ばれ好評でした。看護では、異変がないか患者様の顔色や体調を第一に見ます。一方、介護では対話や思いやりがより重要。話のなかで、その方の生きてきた人生を一緒に辿っていく。そのようにして、利用者様のことを知っていくことがより良いケアへと繋がっていくと感じます。さざなみで楽しく過ごしてもらえるよう、少しでも力になれたらと考えています。