障害福祉サービス事業 発達障害者サポートセンター 未来図 MIRAIZUの生活支援員求人（契約職員）

今のお仕事と1日の流れ

事業所内で異動後、現在は児童を対象とした支援員をしています。子どもたちと過ごすと、一日はあっというまに過ぎていきます。支援を通じて成長を見守れる職業でもあります。
１日の仕事の流れは、午前中は支援の準備。午後、子どもたちを迎えに行き、組んだスケジュールに沿って支援を行います。風船バレーをしたり、プレイルームで活動したり。活発な子どもたちとの関わりは、自分自身の体力も必要。自分自身、体を動かすのが好きなので、関わることは楽しいです。 すべて見る 閉じる

静和会はこんなところ

働く方々も利用者さんも年代幅広く、世代を越えた関わりを持つことができたり、いろいろなお話を聞けるのがいいです。希望休を言いやすい環境でもあり、趣味（毎年、三月に発売される先行チケットを購入して、休日の多くをカープに燃えています）も仕事も充実できる環境だと思います。 すべて見る 閉じる

今後の抱負

カープを大好きになったのは、なんと静和会でのこと。利用者さん達とレクリエーションで観戦に行ったのがきっかけです。カープ女子という言葉があるけど、あまりそう呼ばれたくないかも。その位、カープに対する本気度が違います。仕事も趣味も楽しみながら、利用者さんから慕われる存在になりたいです。 すべて見る 閉じる

静和会に入ろうと思ったきっかけ

前職は建築現場での施工という専門職をしておりました。建築業界の不景気のあおりを受け、人生を振り返った時、人の役に立つ仕事がしたい、と思っていたところ、広報ふちゅうに現在の仕事の募集が掲載されていたことがきっかけです。 すべて見る 閉じる

今のお仕事

生活支援員として、利用者さんの個別支援も行いつつ、一緒に楽しみ、誰もが楽しめる行事等、場づくりの企画を考えています。元々持っていた趣味が、ここへきて最大限に活かせていることに自分でも意外だなあと感じます。それは、釣りであったりギターであったり、自分の楽しみとしていたものが、今では仕事の上で欠かせないスキルになっています。 すべて見る 閉じる

静和会はこんなところ

笑顔を引き出す、楽しみを分かち合える場所です。全く異なる業種からの転職も、「経験」として価値を見出されることが仕事のやりがいにつながります。さまざまな意見を取り入れ、行事や企画が進むのも醍醐味です。
自作の釣り用ルアーづくりを職場でもワークショップとして開催し、作品展にも出品。皆さんと楽しみを共有しています。趣味が仕事に直結して、一緒につくったり歌ったりするたび、たくさんの笑顔が並ぶのが嬉しいです。企画を考える際に役立つのは休日に体験したこと。さまざまな経験が仕事に活かせています。 すべて見る 閉じる