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コラム2018/05/11
障害者の社会参加を促進する「地域活動支援センター」について知ろう!

地域で生活する障害者のなかには、社会との関わりを持つ機会が少なく、自宅に閉じこもりがちになってしまう人もいます。そんな障害者の社会参加を支援する地域活動支援センターについてご紹介します。

地域活動支援センターの役割とは?

地域活動支援センターは、地域で生活している身体障害者、精神障害者、知的障害者などが利用できる通所施設です。地域で暮らす障害者のなかには、積極的に地域社会とのつながりを持つことが難しく、孤立してしまう人もいます。地域活動支援センターではそのような障害者に対して日中の居場所づくりや生きがいづくり、日常生活での困りごとを相談できる機会の提供などを行い、地域社会との交流を促進する役割を持っています。

地域活動支援センターが行う支援内容について

地域活動支援センターでは、障害者が地域社会のなかで交流を持ちながら生活していくためのサービスが提供されています。支援の内容は事業所によってもさまざまな特徴がありますが、そのなかの一部をご紹介します。

  • ・手工芸品などの制作・販売
  • ・公園の掃除などの環境美化活動
  • ・レクリエーション活動
  • ・地域のイベントへの参加
  • ・オープンスペースの提供
  • ・グループ活動
  • ・日常生活相談
  • ・就労支援(パソコン教室など)

また、障害者だけでなく地域の人も利用することができる事業所や、ボランティアの育成を行っている事業所もあります。

地域活動支援センターを支える職種にはどんなものがある?

地域活動支援センターは事業の内容によってI型、II型、III型に分類されています。

I型

I型は医療・福祉の領域や地域の社会基盤との連携強化のための調整、地域住民ボランティア育成、障害に対する理解促進を図るための普及啓発などの事業を行っています。さらに、相談支援に関する事業を実施している(もしくは委託を受けている)ことも条件となります。そのため、I型の地域活動支援センターには精神保健福祉士や社会福祉士などの専門職員の配置が必要です。

Ⅱ型・Ⅲ型

Ⅱ型とⅢ型は事業の内容は基本的には同じであり、利用人数によって区分されています。1日あたりの実利用人員が15名以上であればⅡ型、10名以上であればⅢ型です。それぞれ雇用や就労が困難な在宅障害者に対する機能訓練や社会適応訓練、入浴などのサービスの提供を行います。I型のように専門職員の配置は必須ではありませんが、就労職種としては生活支援員や職業相談員などが挙げられます。

一部の地域活動支援センターでは、福祉分野における有資格者だけでなく、未経験の方や異業種からの転職希望者なども受け入れていることがあります。

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