保育型児童発達支援 凹凸凸凹保育園南浦和西口校【2025年01月01日オープン】の児童発達支援管理責任者求人（正職員）

2025年1月に小集団での保育・療育環境を提供する保育型の児童発達支援施設をさいたま市（JR南浦和駅西口徒歩3分）に開園しました。
この度2号店開園に向けてメンバーを募集しています。

1日あたり最大10名の未就学児（主に1歳半～5歳児）が利用します。
保育所や幼稚園など多人数での集団生活だけでは療育が必要なお子さま一人ひとりの個性や発達、ペース、気持ちに丁寧に寄り添うことが難しい現状があります。

児童発達支援施設で保育型の療育を提供することにより、お子様一人ひとりに合った支援を考え抜き実践することが私たちのお仕事です。

・発達に不安があり個別的な配慮・支援が望ましいお子さま
・発達障がいを抱えているお子さま
・幼稚園や保育園と当施設を併用するお子さま
・幼稚園や保育園の代わりに当施設に通園するお子さま


児童発達支援管理責任者を中心に、幼稚園や保育園の就業経験を通じて加配担当として個に寄り添う難しさや葛藤を感じてきた保育者や、自身の子育て経験を通じて子どもの個性と発達に向き合ってきた先生たちで子どもたち一人ひとりに丁寧に寄り添うことができる療育チームづくりを目指しています。


集団療育を基本とする保育型発達支援では、幼稚園や保育園と同じように親子分離の保育活動の中で発達支援を行います。 保育園や幼稚園の生活の中でケアすることが難しい「みんなのなかのあなた」に焦点をあてた個別支援計画を立案し、実践します。 また、お子様の進路や移行に最大限寄り添い連続した支援を提供できるように、保護者の皆さまと一緒にお子さまの未来を見据えた支援を考え抜きます。