BRIDGE3 新検見川の児童発達支援管理責任者求人（正職員）

株式会社ダンデライオン 🌈

弊社では「日本の子育てをUPDATEする。」ことを企業理念に掲げています。
考え方も価値観も異なる社員はもちろん、療育にも「正解」は存在しません。目指す場所が一緒なら、お互いを尊重し合い、大きな夢にも向かっていけると信じています。
子どもの個性を尊重するのと同じぐらい、スタッフ同士個性や価値観を大切に、共鳴し合いましょう！

BRIDGEの療育👨‍👧‍👦

「認知・情緒の発達」・「適応行動の獲得」・「問題行動の減弱・予防」の3つの次元にバランスよく働きかけることで、子どもたちの成長を見守る療育を提供します。
子どもたちの課題や得意を把握するため、太田ステージを軸にした複数の評価テストを用いた定期的なカンファレンスを実施。最適な療育に近づけているほか、 ルールを理解し、チームの一員となり役割を果たす練習に、ドイツ生まれの運動プログラム「バルシューレ」も導入しています。

現在、児童発達支援管理責任者・管理者を募集しています。
子どもたちの未来、家族、社会への架け橋の役割を担う職場で、子どもたちと共に歩む、みらいづくりの事業所を目指しませんか？


【BRIDGE の児童発達支援管理責任者に質問しました！】

Q, BRIDGEの療育の強みは？

・多職種連携

「一人の子どもに多職種が関わっているため、コミュニケーション・学習面・運動面等、多面的なアプローチが出来ている。」
「たくさんの視点や専門性の中で視野が広がり、日々学びがある。」

BRIDGEは、児童指導員や保育士をはじめ、スタッフの４割はPT ,OT,ST,心理職といった多くの専門職で占められており、多職種連携を基にした運営を行っています。
また、年代は20～50代まで偏りがなく、経験や知識等においても安定感のある構成です。バックオフィス担当者も5名在籍しており、事務サポートもしっかり受けることができる環境です。

【総従業員数128名】
児童発達支援管理責任者：9
保育士：18
理学療法士：3
作業療法士：11
言語聴覚士：9
児童指導員：27
心理士：5
保育所等訪問支援員：14
相談支援員：1
ドライバー：17
学生等アルバイト：9
バックオフィス担当者：5
※2023年7月時のデータより。

・教材や研修機会が豊富✨

「現場での療育にすぐに役立てる内容の研修が年間を通し充実している。」

BRIDGEでは子どもたちの課題や得意を把握するため、太田ステージを軸として、複数の評価バッテリー（※評価テスト）を用いて定期的なカンファレンスの中で、最適な療育に近づけていきます。
人材育成では年間100時間を目安に研修時間を設けています。（内容：専門書による研修、外部講師による事業所内研修、1on1の技術指導、外部機関研修等）
また、研修費用は、年間2万円まで稟議なしで支給されます。

・子どもたちと関わる時間をしっかり取れる！ 💪

「午前中に集中して児発管の業務を行うことができ、業務に追われる感覚に陥らない。（放課後等デイサービスの場合）」
「利用児の療育に入ることで、お子様の様子をより具体的に保護者に伝えられる。」

BRIDGEの児発管は、「事務仕事に追われて子どもと全然関われない・・」といったことはございません。現場のリーダー職も、児発管をしっかりサポートいたしますのでご安心ください。

Q, BRIDGE の児発管として勤務して良かったことは？

・訪問支援に同行し、事業所以外での お子さんの姿を見ることができること
・俯瞰して支援の方向性を考えることができること
・それぞれの職種の専門性から学ぶことができること
・V7 で長期休暇を取得できること
・社内SNSを使用して、他の先生方とスムーズに連携が取れること　等々

【代表杉野からのメッセージ】

知的障がいの疑いがあると告げられたのは3歳児検診の時。
それでも母は悲観的になることなく、
「将来この子は天才になるかもしれない」と、
周りに話していたそうです。

結果的に障がいはなかったのですが、天才になったわけでもありません。
でも、母のおかげで、立派とはいえないけれど、こうして大人になり、
今、福祉や教育の仕事ができています。

たとえ障がいがあっても、
未来の可能性や選択肢が変わることはない。
あの時、母がぼくを信じてくれたように、
ぼくも子どもたちを信じたい。

そして、好きなこと、得意なことを見つけて、
この社会で生きていく糧にしてほしい。

そのためにも、どうか皆さんの力を貸してください。