さざなみ京都南のケアマネジャー求人（パート・バイト）

時給1,500円〜

最終更新日: 2025/05/27

【京都市南区】週1日～◎ケアマネージャー♪心と心でお一人おひとりの気持ちに寄り添う

さざなみ京都南とは？

グループホーム（認知症対応型共同生活介護）と小規模多機能型居宅介護を併設した施設です。
グループホームは、住み慣れた地域で、認知症の高齢者の方が最大９人のユニットで共同生活をする第2のお家です。お家のような小さな空間だからこそ、お一人お一人の入居者様の日常に寄り添い、その人らしく生活できる心地良い空間をつくることを心がけています。

●福利厚生の一部をご紹介！●
《ボーナス＆昇給》
　・半年に1回行われる人事評価によって、年に2回ボーナスを支給◎
　　人事評価を行うにあたり、評価者の価値観や主観ではなく
　　客観的な評価をするための研修をしっかりと行っています。
　・評価をもとに、1年間のあなたの頑張りを昇給に反映いたします◎
　　形骸化しないため、評価制度は半年に1度見直し。

その他、社会保険完備・交通費実費支給(月額上限3万円）・健康診断インフルエンザ補助・新年会忘年会補助金・年末年始手当・スタッフ紹介報酬制度など盛りだくさん！

　

有限会社さざなみでは、
グループホームをはじめ、小規模多機能型居宅介護、
住宅型有料老人ホーム、訪問介護、資格取得専門学校を運営しており、
スタッフ約160名が在籍しています◎

募集内容

募集職種

ケアマネジャー

仕事内容

施設ケアマネ

入居者様が楽しく笑顔で穏やかな生活ができるように、ケアプラン作成、モニタリング、評価、アセスメントなど介護支援専門員としての業務や施設長の補佐業務など、介護スタッフと協力しながら行っていただきます。

診療科目・サービス形態

グループホーム小規模多機能型居宅介護

給与

【パート・バイト】時給1,500円〜

給与の備考

時給1500円～　皆勤手当：2,500～7,500円/月額　※勤務時間数に応じて支給　交通費実費全額支給(上限30,000円) 　昇給年1回　賞与年2回 ★月収例★　4万8,000円　1500円×8ｈ×4週＝48,000円

9：00～18：00（休憩60分) 　勤務時間応相談◎　

休日

週1日からOK

シフトの日以外はお休み◎ 変形労働時間制「扶養範囲内で働きたい！」「副業でしっかり働きたい！」あなたのご都合をお伝えください。

応募要件

ブランク可年齢不問学歴不問即日勤務OK 40代活躍 50代活躍

介護支援専門員の資格をお持ちの方不安や疑問・気になることがあれば些細なことでも聞いてください。頼れる先輩職員が丁寧にお伝えします。

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。

必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

写真

事業所情報

法人・施設名

さざなみ京都南

募集職種

アクセス

京都府京都市南区上鳥羽奈須野町202

大きな地図を見る

奈須野バス停留所　徒歩2分

設立年月日

2013年3月11日

施設・サービス形態

介護・福祉事業所

グループホーム、小規模多機能型居宅介護

営業時間

小規模多機能型居宅介護営業時間　通いサービス　08:00～21:00 　宿泊サービス　21:00～08:00 　訪問サービス　24時間

利用者定員数

定員　　グループホーム　27名　　小規模多機能型居宅介護　25名

施設規模

鉄骨造り4階建て敷地面積　727.1平方メートル延床面積　166.87平方メートル ■グループホーム 3階部分居室面積　8.3平方メートル 3ユニット27名 ■小規模多機能型居宅介護 1階部分居間及び食堂の面積　64.6平方メートル個室　9.5平方メートル　8室

スタッフ構成

グループホーム　管理者　1名　計画作成担当者　3名　介護職員　21名　看護職員　1名小規模多機能型居宅介護　管理者　1名　介護支援専門員　1名　介護職員　3名　看護職員　1名

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

さざなみ京都南の職員の声

介護職/ヘルパー

経験年数：2年

更新日：2024/02/21

入職したきっかけを教えてください

前職では看護師として40年以上病院に勤めました。退職当時は新型コロナウイルス感染症の流行により、自宅で過ごす時間が多く、「何か自分にできることはないか」と考えていたときに目にしたのが、さざなみの求人広告でした。医療の現場はもう十分に経験してきたから、今後はグループホームのような介護の現場で働きたいと思いました。自身の年齢が気にかかっていましたが、面接で話をするなかでその不安も解消されました。明るくきれいなフロアと利用者様の穏やかな笑顔で、「ここに勤めたい」と思いました。

今の仕事のやりがいは何ですか？

この仕事をするうえで力になるのは、やはり利用者様の言葉や笑顔です。「あなたの顔を見なかったら寂しい」と声をかけてもらえると嬉しく思います。ときには利用者様の「家族に会いたい」「家に帰りたい」と言う想いにどのように応えれば良いか悩むこともあります。ご家族から届いた手紙に返事を書いてもらい、写真と一緒に送ることでコミュニケーションを図るよう努めたり、その方が好きだったり楽しめたりすることを提案したり。以前はパン屋さんに来てもらい、利用者様自身でパンを購入してもらったところ、大変喜ばれ好評でした。看護では、異変がないか患者様の顔色や体調を第一に見ます。一方、介護では対話や思いやりがより重要。話のなかで、その方の生きてきた人生を一緒に辿っていく。そのようにして、利用者様のことを知っていくことがより良いケアへと繋がっていくと感じます。さざなみで楽しく過ごしてもらえるよう、少しでも力になれたらと考えています。