【神戸市垂水区南多聞台】子育て中の方も安心・くるみん認定企業♪介護付き有料老人ホームでのお仕事◎「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?
「そんぽの家 南多聞台」をご紹介します
- 訪問介護、定期巡回サービス、福祉用具住宅改修などのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
- なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。
介護付き有料老人ホーム勤務の介護スタッフを募集しています
- プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
- 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
- レジャー優待や団体扱い保険、電話相談といった、グループならではの充実した福利厚生制度が自慢です。
ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?
募集内容
募集職種
仕事内容
そんぽの家 南多聞台は51室(定員51名)の介護付有料老人ホームです。 日常生活におけるご入居者さまのお困りごとをサポートしていただくお仕事です。 入浴介助や着替え、排泄など、お一人おひとりに合わせた援助により、ご入居者さまの生活を支えます。 また、旅行や外食などの外出、趣味活動の企画・運営など、生活の楽しみも一緒に行い、自分らしく充実した生活を送っていただくためのお手伝いをします。 ■就業場所の変更範囲:会社の定める事業所 ■仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
給与
給与の備考
<給与モデル> 【介護福祉士】 月給:267,300円 年収例:361万円~ 【実務者研修】 月給:237,500円 年収例:322万円~ 【初任者研修・無資格】 月給:220,700円 年収例:300万円~ ※精皆勤手当、職務手当、働きがい向上手当、日祝手当(月平均2回分)、夜勤手当(月平均5回分)等、毎月平均的に支払われる手当を含みます。 ※介護福祉士のみ、特別職務手当も含む ◎残業時は別途時間外手当支給(超過1分~) ◎賞与 基本給2.08ヶ月分/年支給 ※試用期間 6ヶ月(労働条件に変更なし) ※固定残業代なし
待遇
教育体制・研修
研修制度
勤務時間
■勤務形態:1か月単位の変形労働時間制 ■平均所定労働時間:170時間 ※24時間交代制 夜勤は5回/月程度あります。 0:00~23:59 【シフト例】 ・7:00~16:00 ・10:00~19:00 ・11:00~20:00 ・16:00~翌10:00(休憩2時間) 休憩60分 ※施設により異なります。詳しくは面接時にお問い合わせください。
休日
■休日:月8~10日 ■年間公休110日 ■希望休:2日/月
長期休暇・特別休暇
■法定有給休暇+3日付与(入社時期により異なる) ■慶弔休暇、育児休暇、産前産後休暇
歓迎要件
経験者積極採用
選考プロセス
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 面接設定 ※採用コールセンターからご連絡させていただきます。 ※書類選考からになる場合がございます。 ↓ [3] 面接(1~2回)・ 適性検査 ※検査はパソコンを使用した簡単な性格診断です。 ↓ [4] 選考結果通知 ※最短翌日~1週間程度で通知いたします。 ↓ [5] 入職手続きを進めてください (求人ID:11737/仕事No:1147aa1)
必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます
電話応募画面へ進む写真
事業所情報
法人・施設名
募集職種
設立年月日
2005年9月1日
施設・サービス形態
利用者定員数
施設規模
スタッフ構成
そんぽの家 南多聞台の職員の声
介護職/ヘルパー(定期巡回サービス(在宅介護)スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
有料老人ホームで働く中で、入居者の方がいつかそこで最期を迎えるということに、私も施設で働いている職員もみんな、どうしようもない感情なのですが「怖い」と感じていました。その不安を和らげたいということと、自分自身そういった気持ちを乗り越えてスキルアップするため、死に向かい合う機会の多い慢性期病棟で看護助手として働きはじめました。 その後はまた施設に戻るつもりでいましたが、病院で在宅介護の体制が整わず、帰りたくても帰れない高齢者が多く存在し、そのためにベッドは常に埋まっている状況を目の当たりにしました。「いつか自分の大切な人が救急車で運ばれてきたときに、搬送先が決まらないとつらい思いをするんじゃないか」そう感じ、ならば私が在宅介護に従事してこのような現状を少しでも改善できるなら、と訪問介護の道を選びました。 ジャパンケアを選んだのは、まず大きな会社であったこと。そして、ずっと介護サービスを主にやってきた会社だったこと。大企業がどういうふうに運営され、被介護者と関わっているかに興味がありました。また、要介護度が高い高齢者にも対応しているので、そこで勉強できることも多いと思いました。
実際に入職してみてどうですか?
働いてみて感じたことは、訪問介護というのは料理をしたり洗濯をしたり生活を手助けすることの延長だと思っていましたが、そういうわけではなく、身体介護を求められている方も多いということ。もともと、そういった方の力になりたいと思っていたので、やりがいを感じています。 またお一人暮らしの高齢者がいて、病院から帰ってこられない。でも本人は帰りたいと望んだとき、私どものサービスによりそういう人を介護できたとき、ご本人からも感謝されますし、「その方が最期は家で」と望み、それが叶えられたときには、ご家族からも感謝の言葉をいただけます。そんなとき、ここに来てまちがっていなかったなと思います。
職場の雰囲気や魅力について教えてください。
この会社のいいところは、気兼ねなく意見を言い合えること。我慢したり、ためこまないで、誰もが自由に発言できる。立場や肩書きに関係なく、ご利用者様のことになると、みんな真剣なんですよ。そういう人たちが集まっているのはいい事業所だなと思いますね。 これから訪問介護を志す方へのメッセージとしては、この仕事をやって後悔することはない、ということでしょうか。未経験から来られた方も大勢います。最初は、研修がありますし、同行は希望すれば何回でも可能。ご利用者様のなかでも関わりやすい方から順になれていって、という段階をふんでいくようにしているので、安心して入職いただけると思います。
介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
介護を志したきっかけは、5歳下の弟が介護の仕事を始めて、自分でもやってみたいと興味を持ったこと。いろいろな職業を経験して、そろそろ落ち着きたいということもありましたし、祖父・祖母が年をとってきたので、自分が技術を身につけ、お世話をできたらなという気持ちもありました。 はじめは、戸惑うことも多かったです。食事や排泄の介助もまったくの未経験ですから。でも、それより大変だったのは、最初に介護職員として働いた老人ホームでは、20人の利用者さんに対して1人の介助者が担当するというやり方だったので、一度に大勢の方のお世話をしなければならなかったこと。50名ほどのご入居者さまに対して、時間ごとにシフトで食事や、着替え、排泄といった生活の動作すべてのお手伝いをしました。 大勢をひとりで見るので、目が行き届かなくて転ばせてしまったこともありました。トイレに二人同時に「行きたい」となれば、二人目はどうすることもできない……。それで、もう少しじっくりと、一対一でお世話のできる働き方をしたいと思って訪問介護へ転職しました。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
施設では中に看護師さんや医師がいて、すぐに対応してもらえていましたが、訪問では、まったくの一対一になり不安な面もありました。持病のある方の急な発作など、いざというときには電話をするしかないのですが、医療者がそこに来るのにも時間がかかる。だからより知識や技術を身につけて、しっかり対応していかないといけない。その点では責任は施設勤務より重くなりますから。 ジャパンケアでは、そういった部分でも実践に役立つ研修制度があるので助かりました。緊急時の処置だけではなく、基本的な、排泄に関してや、更衣の仕方、ベッドから車椅子への移乗、そうした身体にかかわる技術についてなど、先輩が丁寧に指導してくれますし、事務所にもベッドや車椅子があって、実施訓練をしてから出ることもできます。訪問介護では皆さんが同じベッドにいるわけではないし、ほかの場面でもそれぞれのお家にあるものを利用するので、初めてのお宅は行ってみて、それまでの技術や経験が試されることがあるんです。「まだまだ知識不足だなあ」と思うこともありますね。
今の仕事のやりがいは何ですか?
やはり、お一人お一人と充分に接することができるというのが、訪問介護のやりがいですね。一人暮らしされている方なんかは、行くと堰を切ったようにバーッと話をされる方もいて……たまに、なかなか帰れなくなってしまうこともあります(笑)。 ご自宅ですので、施設と違って私たちが制限することもあまりありません。住み慣れた生活空間でお手伝いできるので、ご利用者さまもリラックスされていますし、動きたいという気持ちが高まって元気になる方もいます。ご自分でおトイレ行かれるようになったり、そうやって良くなっていく様子を見るのがうれしいですね。 今後は、ケアマネジャーの資格をとって、長く介護にたずさわっていきたいです。まだ独身ですが、この仕事は、子育てなどにもきっと役に立つと思います。おむつ交換のような技術的なこともそうですし、動けなかったり、うまく話せない方とコミュニケーションをとるという部分でも、学ぶことが多い。結婚・出産をしてからも、この仕事をずっと続けられたらいいなと思います。
管理職(介護)(施設管理職・ケアアドバイザー)
経験年数:8年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は建築デザインを学んでいましたが、就職活動では以前から興味のあった福祉業界を志望しました。介護が必要な身内がいて、幼い頃からその姿を目にする機会があったので、何か自分にできることはないかと思っていました。 SOMPOケアグループに決めたのはやはり「理念」に共感したからでしょうか。説明会の時に聞いた「ふつうの生活」を続けていける手助けをしようとか、高齢者の権利、自由を勝ち取ろうというその意気込みに、なるほど、そりゃそうだよなと。ほかの会社ではまだそこまでの方針を前面に打ち出しているところは少なく、業界に先駆けたものをやっているという印象を受けましたね。
この仕事で心がけていることを教えてください。
施設として守らなければならない時間やルールといった定めがあるなかで「じゃあ、具体的に理念をどう現場で活かしていけばいいんだ?」という現実とのギャップで悩む時期がありました。 ですので、管理者となって今取り組んでいることは、よりご自宅での暮らしと近いように過ごしていただくこと。一人ひとり朝食を希望する時間をお聞きし、それに合わせて対応できるようにしたり、現在「◯◯様」となっているお部屋の名前の表示を「表札」のように作り変えてみませんか、という提案をしたり。だって、自分の家に「様」は付けないじゃないですか? 「家に帰りたい」と切望するご入居者様と、いっしょにご自宅に帰ったこともあります。そんなに帰りたいんですね、よし、帰りましょう!と。そうするとその途中で満足して「もう戻ろう」となったり、本当に家に帰って、「やっぱり家が良かった」とそのまま退去になったこともあります。めずらしいケースですが、本人が望む介護ができたので、よかったのかな、と私は思います。
今後の目標や実現したいことを教えてください。
入職したときから、何年後には、どこまでスキルアップして―――という目標を定めていました。SOMPOケアには、明確なキャリアアップ制度があります。細かくステージが分かれていて、今の自分の実力がそのまま数字になって認められるので、常にそこは意識しています。高けりゃいいってもんじゃないですけど、制度があることで、上を目指せる部分はあると思うんですよね。だから、自分としても向上心を持っていけるところまで行こうと。 今後はケアマネジャーを、そして将来的にはスーパーバイザーを目標にしたいですね。そして、この会社が理念として掲げている高齢者の「ふつうの暮らし」を叶えるということの、まだ実現しきれていないところを、現場を経験した人間として、どこまで理想に近づけていけるのか挑戦してみたいと思っています。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
応募して質問する電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?
「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
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