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コラム2018/09/29
「高齢化社会」「高齢社会」「超高齢社会」の定義から違いを知ろう!

社会の高齢化を表す言葉には、「高齢化社会」「高齢社会」「超高齢社会」があります。この3つの言葉、明確に区別できていますか?ここでは、「高齢化社会」「高齢社会」「超高齢社会」の違いを見ていきましょう。

高齢化社会

高齢化率が7%を超えると「高齢化社会」

高齢化社会とは、人口に占める高齢者の割合が7%を超えている状態をいいます。ここでいう「高齢者」とは65歳以上の人を指します。


日本が高齢化社会に突入したのは、1970年のことです。1970年の国勢調査によると、その年の総人口は約1億370万人。これに対し65歳以上の人口は約730万人(約7.04%)でした。このうち、65~74歳までの前期高齢者は約510万人、75歳以上の後期高齢者は約220万人です。


この頃は高度成長真っただ中であり、医療や化学技術が飛躍的に進歩した時期でした。そのため長生きする人が増え、人口に占める高齢者の割合が増えたのです。

高齢化社会からわずか24年で「高齢社会」へ

1970年に高齢化社会となって以降、高齢者の人口は増え続けました。1994年の人口推計(総務省統計局)によると、総人口約1億2,300万人に対し高齢者数は約1,760万人となり、高齢化率は14%を超え、日本は高齢社会を迎えました。


海外では、高齢社会となるまでドイツは42年、フランスは114年の年数を経たのに対し、日本はわずか24年で高齢社会に突入しています。急速に高齢化が進んだ背景には、少子化が影響しています。人口動態調査によると、高齢化社会に突入した1970年の合計特殊出生率が2.13だったのに対し、1994年は1.50と大きく減少。子供が減り続ける中で高齢者人口は増えていったことが、急速に高齢社会へと進んだ原因と考えられるでしょう。

2007年にはついに「超高齢社会」へ突入

高齢社会となって以降も、少子高齢化に歯止めはかかりませんでした。2007年にはついに高齢化率が21%を超え、日本は「超高齢社会」を迎えたのです。内閣府の平成29年版高齢社会白書によると、2016年10月1日現在の高齢化率は27.3%、高齢者数は3,459万人となっています。


また、2008年には人口減少が始まっており、今後高齢化はますます加速していくことが予想されます。2065年には、全人口の約25%が75歳以上の後期高齢者になり、高齢化率も38%を超えるとの推計が出ています。日本の高齢化率は世界でも大変高く、今後もハイスピードで進んでいく見込みです。


介護の採用試験では、社会の高齢化に関する問題や作文が出されることもあります。3つの用語をよく理解して、転職活動を有利に進めましょう。

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