【伊丹市荒牧南】登録ヘルパー募集♪「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?
「そんぽの家S 伊丹北」をご紹介します
- デイサービス、有料老人ホーム、訪問入浴などのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
- なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。
登録ヘルパーさんを募集しています
- パートの方も利用できるレジャー施設割引制度やカウンセリング・健康相談があります。
- 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?
募集内容
募集職種
仕事内容
そんぽの家S 伊丹北は定員65名のサービス付き高齢者向け住宅(賃貸マンション)です。 訪問介護と同じ1対1のサービス(身体介護や生活援助、安否確認等)が主なお仕事となります。 ~登録ヘルパーの働き方~ 登録ヘルパーの特徴は、1日の勤務時間が決まっているパートタイマーと違い、ご自身の勤務希望(勤務可能)時間とご利用者さまの希望時間が一致するとその時間にお仕事ができます。条件は施設や事業所によって異なりますが、短時間から働くことができるので、お子様の行事や、ご家族の予定を優先し、扶養の範囲内をご希望の方も無理なくご勤務いただけます♪ 働き方や勤務時間の詳細は面接時にご相談ください! -- ■雇用期間:定めあり(毎年3月末) ■契約更新の有無:原則更新(勤務実績、業務量などを勘案) ■更新の上限:無 ■就業場所の変更範囲:会社の定める事業所(転居を伴わない範囲) ■仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
診療科目・ サービス形態
給与
給与の備考
【介護福祉士】 時給1,510円 ◎週20時間以上勤務の場合は時給1,540円 *早朝夜間(6:00~8:00、18:00~22:00):時給1,888円~ *日曜祝日:時給1,810円~ 【実務者研修・初任者研修(ヘルパー1級・2級)】 時給1,430円 ◎週20時間以上勤務の場合は時給1,460円 *早朝夜間(6:00~8:00、18:00~22:00):時給1,788円~ *日曜祝日:時給1,730円~ ◎身体介助、生活援助が同時給 ◎キャンセル手当:職務時給の60%支給 ※試用期間なし
待遇
教育体制・研修
研修制度
勤務時間
■勤務形態:1か月単位の変形労働時間制 7:00~20:00の間で応相談 ◎1日30分~短時間のお仕事です。 ◎曜日や時間帯は 面接時にご相談ください! ※休憩時間は法定通り(6時間以上45分、8時間以上60分)
休日
シフト制
長期休暇・特別休暇
年次有給休暇
応募要件
歓迎要件
経験者積極採用
選考プロセス
[1]ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2]面接設定 ※採用コールセンターからご連絡させていただきます。 ↓ [3]面接(1~2回)・ 適性検査(パソコンを使用した簡単な性格診断) ↓ [4]選考結果通知(最短翌日~1週間程度で通知) ↓ [5]入職手続きを進めてください (求人ID:13376/仕事No:2110bc2)
必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます
電話応募画面へ進む写真
事業所情報
法人・施設名
アクセス
設立年月日
2012年11月1日
施設・サービス形態
利用者定員数
施設規模
そんぽの家S 伊丹北の職員の声
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:10年以上
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
もともと福祉に興味があり、学生時代は社会福祉学を学んでいました。介護業界へ進むことは具体的に考えていませんでしたが、少子高齢化社会といわれるなかで、将来は人のために役に立つ仕事に就きたいと思っていました。 SOMPOケアへ入職を志望した動機は、説明会で聞いた当時の地区本部長の話がとても印象的だったこと。福祉を学びながら、高齢者や障がいを持つ方に対して、自分が「なにかをしてあげる立場だ」という思いがあったわたしにとって、オーダーメイドケアという理念は目から鱗でした。すべてを手助けするのではなく、本人の意思を尊重して、それを叶えるためには何をすれば良いかを考える。けっして、介護者の「自己満足」ではないということ。「だったら、わたしは何をすればいいんだろう…」とショックを受け、いろいろなことを考えさせられるきっかけになりました。その理念に強く共感し、わたしはSOMPOケアで働くことを決めました。ほかは受けず、この会社一本でしたね。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
私は結婚・出産を経て現場に復帰しました。子育て支援制度により、一人目のときは時間短縮、2人目は夜勤なしという形で業務シフトを融通してもらえました。小学3年生までは育児の費用補助が毎月出たり、病児保育などの育児サービス利用料もサポートしてもらえるので、SOMPOケアの子育て支援は「産んだら終わり」ではありません。女性であっても長い目でみて働き続けられる環境が整っているんです。ニューパパサポートという制度を利用して、育児休暇を取る男性職員もいます。制度はあるけど、休みが取りづらい会社が多いと聞きますが、SOMPOケアでは一週間まるまる休みをとる人もいますよ! また、この会社には明確なキャリアアップ制度があり、「会社から認められること」が、給与面においてもしっかり反映されるところがうれしいですね。
今後の目標を教えてください。
入職当初は、ご入居者様に対して自分が手助けをしているという使命感に自己満足している部分がありましたが、経験を積み、ケアマネジャーの資格を取ってからはだんだんとご入居者様の立場に立って考えられるようになりました。 人はみな、老いていく――。そんな当たり前の現象のなかで、ご入居者様がやりたいと思うことをご本人やご家族といっしょに考え、ともに行動できるような介護の技術を磨いていくこと。それが、わたしにとってこれからの目標でしょうか。例えば、決められた時間・場所で食事をしていただくのではなく、自ら進んで好きな時間・場所でごはんを食べてもらう。心からうれしそうにしているご入居者様の笑顔を見たとき、介護の本当のやりがいを知った気がしました。
介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
介護を志したきっかけは、5歳下の弟が介護の仕事を始めて、自分でもやってみたいと興味を持ったこと。いろいろな職業を経験して、そろそろ落ち着きたいということもありましたし、祖父・祖母が年をとってきたので、自分が技術を身につけ、お世話をできたらなという気持ちもありました。 はじめは、戸惑うことも多かったです。食事や排泄の介助もまったくの未経験ですから。でも、それより大変だったのは、最初に介護職員として働いた老人ホームでは、20人の利用者さんに対して1人の介助者が担当するというやり方だったので、一度に大勢の方のお世話をしなければならなかったこと。50名ほどのご入居者さまに対して、時間ごとにシフトで食事や、着替え、排泄といった生活の動作すべてのお手伝いをしました。 大勢をひとりで見るので、目が行き届かなくて転ばせてしまったこともありました。トイレに二人同時に「行きたい」となれば、二人目はどうすることもできない……。それで、もう少しじっくりと、一対一でお世話のできる働き方をしたいと思って訪問介護へ転職しました。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
施設では中に看護師さんや医師がいて、すぐに対応してもらえていましたが、訪問では、まったくの一対一になり不安な面もありました。持病のある方の急な発作など、いざというときには電話をするしかないのですが、医療者がそこに来るのにも時間がかかる。だからより知識や技術を身につけて、しっかり対応していかないといけない。その点では責任は施設勤務より重くなりますから。 ジャパンケアでは、そういった部分でも実践に役立つ研修制度があるので助かりました。緊急時の処置だけではなく、基本的な、排泄に関してや、更衣の仕方、ベッドから車椅子への移乗、そうした身体にかかわる技術についてなど、先輩が丁寧に指導してくれますし、事務所にもベッドや車椅子があって、実施訓練をしてから出ることもできます。訪問介護では皆さんが同じベッドにいるわけではないし、ほかの場面でもそれぞれのお家にあるものを利用するので、初めてのお宅は行ってみて、それまでの技術や経験が試されることがあるんです。「まだまだ知識不足だなあ」と思うこともありますね。
今の仕事のやりがいは何ですか?
やはり、お一人お一人と充分に接することができるというのが、訪問介護のやりがいですね。一人暮らしされている方なんかは、行くと堰を切ったようにバーッと話をされる方もいて……たまに、なかなか帰れなくなってしまうこともあります(笑)。 ご自宅ですので、施設と違って私たちが制限することもあまりありません。住み慣れた生活空間でお手伝いできるので、ご利用者さまもリラックスされていますし、動きたいという気持ちが高まって元気になる方もいます。ご自分でおトイレ行かれるようになったり、そうやって良くなっていく様子を見るのがうれしいですね。 今後は、ケアマネジャーの資格をとって、長く介護にたずさわっていきたいです。まだ独身ですが、この仕事は、子育てなどにもきっと役に立つと思います。おむつ交換のような技術的なこともそうですし、動けなかったり、うまく話せない方とコミュニケーションをとるという部分でも、学ぶことが多い。結婚・出産をしてからも、この仕事をずっと続けられたらいいなと思います。
管理職(介護)(施設管理職・ケアアドバイザー)
経験年数:8年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は建築デザインを学んでいましたが、就職活動では以前から興味のあった福祉業界を志望しました。介護が必要な身内がいて、幼い頃からその姿を目にする機会があったので、何か自分にできることはないかと思っていました。 SOMPOケアグループに決めたのはやはり「理念」に共感したからでしょうか。説明会の時に聞いた「ふつうの生活」を続けていける手助けをしようとか、高齢者の権利、自由を勝ち取ろうというその意気込みに、なるほど、そりゃそうだよなと。ほかの会社ではまだそこまでの方針を前面に打ち出しているところは少なく、業界に先駆けたものをやっているという印象を受けましたね。
この仕事で心がけていることを教えてください。
施設として守らなければならない時間やルールといった定めがあるなかで「じゃあ、具体的に理念をどう現場で活かしていけばいいんだ?」という現実とのギャップで悩む時期がありました。 ですので、管理者となって今取り組んでいることは、よりご自宅での暮らしと近いように過ごしていただくこと。一人ひとり朝食を希望する時間をお聞きし、それに合わせて対応できるようにしたり、現在「◯◯様」となっているお部屋の名前の表示を「表札」のように作り変えてみませんか、という提案をしたり。だって、自分の家に「様」は付けないじゃないですか? 「家に帰りたい」と切望するご入居者様と、いっしょにご自宅に帰ったこともあります。そんなに帰りたいんですね、よし、帰りましょう!と。そうするとその途中で満足して「もう戻ろう」となったり、本当に家に帰って、「やっぱり家が良かった」とそのまま退去になったこともあります。めずらしいケースですが、本人が望む介護ができたので、よかったのかな、と私は思います。
今後の目標や実現したいことを教えてください。
入職したときから、何年後には、どこまでスキルアップして―――という目標を定めていました。SOMPOケアには、明確なキャリアアップ制度があります。細かくステージが分かれていて、今の自分の実力がそのまま数字になって認められるので、常にそこは意識しています。高けりゃいいってもんじゃないですけど、制度があることで、上を目指せる部分はあると思うんですよね。だから、自分としても向上心を持っていけるところまで行こうと。 今後はケアマネジャーを、そして将来的にはスーパーバイザーを目標にしたいですね。そして、この会社が理念として掲げている高齢者の「ふつうの暮らし」を叶えるということの、まだ実現しきれていないところを、現場を経験した人間として、どこまで理想に近づけていけるのか挑戦してみたいと思っています。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
応募して質問する電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?
「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
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