Apple Junior 本厚木教室の作業療法士求人（正職員）

「Apple Junior 本厚木教室」を紹介します

「ともに学び、ともに成長する」ことをコンセプトに掲げ、個別療育・集団療育を両方取り入れたプログラムを提供しています。
「友達とのかかわりもうまくなってほしいので、集団療育か、または、子どもにあった支援をおこなうにはやっぱり個別だろうか？」このような悩みは、我々支援者も抱えています。
そこで、当教室では「環境を整えた集団体験」を下地に、「個々の取り出し療育」により、各々の発達を達成していくという考え方を採用しています。
一人ひとり、性格も困りごとも異なる子どもたちに、共通して作用する方法があるとは限らないと考えています。そのため、特定の手法や「〇〇式」などの形式にはこだわりません。「環境を整えた集団体験」と並行して、「個々の取り出し療育」の実践により、お子さまの段階・困りごとに沿って支援を行います。

「保護者との対話」を重視しています

保護者の方にとって、子どもを育てる機会・経験というのは1～2回であることがほとんどかと思われます。その試行錯誤において、「お子さまへのアプローチがうまくいっていない…」など迷いや不安が生じるのは当然のことです。
アップルジュニアでは、子どもたちと接する時間や期間の長い保護者の方との対話を大切に、月に1回の面談機会を設けるなど、積極的にご相談を伺います。保護者の方が必要とされたタイミングでご相談をいただくことで、密な連携を実現しています。

働きやすさが魅力です

• 私たちはチームワークを最も重視しています。ポイントは他の従業員を助けることができるかです。
• 週休2日で残業はほぼなく、オン・オフの切り替えもしやすいです。また、職員同士で相談のうえお休みを調整するため、プライベートも大切にできます。彼女の職場が毎週〇曜日定休なので同じ曜日に休みたいという希望がありましたが、もちろん休みにしていただいています。
• 「保護者との対話」を多くすることは、難易度の高い取り組みです。従業員にも高いスキルが求められる為、勉強できる環境があることは間違いありません。

作業療法士としてご自身のキャリアを築きたい方のお問い合わせをお待ちしています。