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助産師の就職・転職の傾向

助産師の8割以上が正社員として勤務

助産師の就業先として最も多いのは病院です。厚生労働省の「令和4年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」によると、2022年末時点で就業助産師は38,063名。うち、全体の60.7%にあたる23,109名が病院に勤務しています。次いで、診療所の8,770名(23.0%)、助産所の2,445名(6.4%)という内訳になっており、3つの就業場所で9割以上を占める形です(いずれの数値も常勤換算数ではなく実人員)。このほか、訪問看護ステーションや社会福祉施設、保健所や事業所、都道府県や市区町村、看護師等の学校養成所や研究機関などが就業場所として挙げられます。また、助産師の雇用形態に目を向けると、正社員等の正規雇用が81.0%、契約社員・パート・アルバイト等の非正規雇用が18.4%、派遣が0.6%となっており、正規雇用が最も多いことが分かります。年齢階級別の構成割合においては、「25~29歳」が15.7%と最も多くなっているものの、「30~34歳」「35~39歳」「40~44歳」「45~49歳」のいずれも12%台の構成割合となっているため、幅広い年代が活躍できる職種といえます。

多様化する助産師の役割と高まる存在価値

公益社団法人日本看護協会「2022(令和4)年度ナースセンター登録データに基づく看護職の求職・求人に関する分析報告書」によると、第一希望職種における助産師の求人倍率は0.99倍となっています。2016年の同調査では1.92倍であったことから、求人倍率は低下していますが、依然として助産師は出産の現場に欠かせない存在です。社会の変化や個々の価値観の変化に伴って、助産師に求められる役割は多様化しています。産科医師と役割を分担し健康診査や保健指導を行う助産師外来なども推進されており、助産師の活躍の場はさらに広がっていくものと考えられます。

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