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生活支援員の就職・転職の傾向

障害福祉サービスなどの分野に従事する生活支援員数の推移

厚生労働省「社会福祉施設等調査(平成26~29年)」より作成

生活支援員の従事者数は毎年増加

生活支援員は、障がいを持った人の食事・入浴・排泄介護など、生活のサポートをする職種です。生活支援員が働く場所は、障がいを持った方々が共同生活を送る「グループホーム(共同生活援助)」や、障がいを持った方の就労をサポートする「就労継続支援(A型・B型)事業所」「就労移行支援事業所」など、さまざまです。これらの職場では、人員配置基準に生活支援員が含まれています。また、「就労継続支援(A型・B型)事業所」や「就労移行支援事業所」では、生活のサポートに加えて、健康管理の指導も行います。生活支援員が共に働く職種には、サービス管理責任者・世話人・職業指導員・就労支援員などがあり、多方面から障がいを持った方をサポートしていく体制が整えられています。「障害福祉サービス」などを提供する事業所の生活支援員従事者数を見てみると、2014年は83,801名、2015年は89,349名、2016年は98,112名、2017年は104,246名と推移しており、大幅な増加が続いています(厚生労働省「社会福祉施設等調査(平成26~29年)」より)。

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生活支援員の就職・転職が活発化する時期

生活支援員は正社員・パート・バイトそれぞれ、時期を問わず多くの求人が出ています。求職者側の就職・転職活動が活発化するのは、年度の変わり目の前後である1~4月です。夏になると一次的に落ち着いてくるものの、秋口になると再度就職・転職活動が活発化し始めます。生活支援員になるために必須の国家資格などはなく、未経験で働けるところも少なくありません。ただし、社会福祉主事任用資格・社会福祉士・介護職員初任者研修・介護福祉士というような資格を持っている方や、福祉業界での実務経験がある方は歓迎される傾向にあります。生活支援員として就職・転職を考えているのなら、こういった資格の取得を視野に入れるのも良いでしょう。

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