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治験コーディネーターの就職・転職の傾向

治験コーディネーターはやや増加傾向

治験コーディネーター(CRC)が所属している代表的な機関は「SMO(治験施設支援機関)」です。日本SMO協会が2024年に調査した「日本SMO協会データ2023」のデータによると、治験コーディネーターは2013年の3,156名をピークに少しずつ減少し、2021年には2,574名となりました。しかし、2022年には2,660名、2023年には2,891名と、近年ではやや増加傾向に転じています。

治験コーディネーターが働く場所

そもそも治験というのは、医薬品や医療機器の製造販売をする際に、それらが有効かつ安全なものなのかを確かめるための臨床試験のことです。治験コーディネーターは、SMOなどの機関に属し、スムーズに治験が行われるように、医師・製薬会社・被験者の間にたって調整を行います。治験コーディネーターの業務内容は多岐にわたり、治験を実施する機関によって異なりますが、治験開始前業務・被験者や治験担当医師への対応・治験関連部門との連絡調整・依頼者対応などがあります。

治験コーディネーターの男女比は女性のほうが多い

治験コーディネーターの男女比は、女性の従業者数のほうが多いと言われています。治験コーディネーターが所属する代表的な機関のSMOでも、女性従業員が多い傾向にあります。これには、看護師や臨床検査技師、薬剤師など、女性比率の高い職種から転身するケースが多いことが影響していると考えられます。しかし、求人は男女を問わず出されており、男性でも女性でも治験コーディネーターへの就職や転職が可能です。なお、治験コーディネーターは正社員が主流で、パートやアルバイトの求人はあまり多くありません。

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