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インタビュー2020/03/30
[PR]訪問歯科のパイオニア「高輪会」で働く歯科衛生士に聞いた「訪問ならではの魅力とやりがい」

“歯医者といえば外来”。そのようなイメージがあるなか、業界に先駆けて「訪問歯科診療のパイオニア」として訪問歯科事業をはじめた「医療法人社団高輪会」。首都圏を中心に700を越える施設を訪れ、高齢者をはじめ多くの人のお口の健康を守っています。今回は、高輪会で働く3名の歯科衛生士さんに訪問歯科についてお話を伺いました。

医療法人社団高輪会の歯科衛生士

[PR] 医療法人社団高輪会

「通院できない患者さまへ歯科を届けたい」

医療法人社団高輪会の歯科衛生士"

チーフ歯科衛生士の渡辺さん

―本日はよろしくお願いします。渡辺さんの担当業務を教えてください。

渡辺さん:現在は訪問歯科の歯科衛生士の採用や人事、歯科衛生士向けの院内研修の講師などを担当しています。

―まずはじめに、高輪会さんが訪問歯科をはじめた経緯について教えてください。

高輪会は、1979年に外来歯科として開業しました。

開業から15年ほど経ったころ創業者の深井(眞樹氏)が、病気のために歯科医院まで行くことができない方たちの存在を知ったんです。当時は外来が終わったあとに応急処置でお宅へ伺う程度で、まだ本格的な訪問歯科がない時代でした。

そのような方たちにも歯科を届けたいという想いがあり、高輪会では1993年から訪問車を使った訪問歯科事業をはじめました

医療法人社団高輪会の訪問車"

―訪問歯科事業をはじめてから28年目ですが、今はどのくらい広まっているんでしょう?

歯科医院数はコンビニ以上もあるとよく言われますが、訪問をやっている歯科は業界全体の20%程度です。

訪問をおこなっているところでも、あくまでメインは外来という医院が多いですね。

―現在の訪問区域は?

東京、神奈川、千葉、埼玉が訪問対象です。

―在籍している歯科衛生士の人数、平均年齢は?

グループ全体の歯科衛生士数は200名強です。

平均年齢は、訪問が46歳、外来は39歳で、訪問のほうがやや高めですね。

―訪問のほうが高いのはなぜなんでしょう?

ブランクのある方の再就職先として、訪問歯科はチャレンジしやすいからだと思います。

外来だとどうしても細かい作業が多く、知識面での更新スピードも速いので以前のやり方から変わることもあり、不安に感じる方もなかにはいらっしゃいます。

あとは主婦の方は、身内の介護経験がある、もしくはこれから介護する可能性のある方が多いので、訪問歯科に興味を持っていただきやすいですね。

介護福祉士から歯科衛生士にキャリアチェンジ

医療法人社団高輪会の歯科衛生士"

(写真左から)歯科衛生士の榊原さん、白土さん、渡辺さん

―現場で働く歯科衛生士の榊原さんと白土さんにもお話を伺います。簡単に自己紹介をお願いします。

医療法人社団高輪会の歯科衛生士"

榊原さん:前職は介護福祉士をしていました。歯科衛生士になったのは、訪問歯科で施設に来てくれていた歯科衛生士さんを見て「わたしもなりたい」と思ったことがきっかけでした。

それから引っ越しのために職探しする必要があったので、歯科医院を探して高輪会に転職して、まもなく5年目になります。

無資格で歯科助手アルバイトからのスタートだったので、歯科衛生士として働くようになったのは去年からです。

―入職後はずっと訪問歯科を担当しているんですか?

榊原さん:いえ、外来を担当していました。

訪問は基本的に歯科医師、歯科衛生士、ケアアシスタント(主に車の運転や患者さまの誘導を担当)が行くため、歯科助手は外来の担当が多いです。

去年、歯科衛生士の資格をとってからは、週3日は訪問、週2日は外来で働いています。

―ありがとうございます。では、白土さんもお願いします。

外来を経験後、訪問歯科をやるために転職

医療法人社団高輪会の歯科衛生士"

白土さん:もともとはまったく別業界の仕事をしていて、社会人になってから歯科の専門学校に入り歯科衛生士の資格をとりました。

前職は外来専門の歯科医院だったんですが、専門学校時代に高齢者歯科や障害者歯科に興味があったことから、高輪会に転職しました。入職して2年くらいになります。

―入職の決め手は「訪問歯科ができるから」ですか?

白土さん:そうですね。訪問歯科でのスキルアップを考えたら、訪問歯科に力を入れていて、技術や器材・教育が充実している歯科医院に入るほうがいいと考えました。

今は子どもを保育園に預けながら、パートで週4日、訪問のみで働いています。

―訪問先はどのような施設が多いですか?

白土さん:わたしの場合は有料老人ホーム、特別養護老人ホームが多いですね。

あとは介護老人保健施設、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、病院などが主な訪問先です。

医療法人社団高輪会の訪問歯科診療の様子"

―訪問歯科の1日のスケジュールを教えてください。

白土さん:朝、診療所に集まって歯科医師、歯科衛生士、ケアアシスタントのチームで訪問車で診療先に向かいます。

1日同じ施設のときもありますし、午前と午後で別施設に移動することもあります。1日あたりのケア人数は14〜15人くらいです。

だいたい16時くらいに診療を終えたら診療所に戻り、18時ごろ退勤します。

外来経験者が感じる、訪問歯科のやりがい・求められる能力

医療法人社団高輪会の訪問歯科診療の様子"

―お二人は外来を経験して、訪問歯科で働かれています。どのようなところに魅力を感じていますか?

白土さん:決まったスケジュールで定期訪問するので、長い目で患者さまと接することができるところです。体調の変化に気がつけますし、外来と違ってお話できる時間も長いので、そういった人と人とのふれあいが、純粋に楽しいですね。

榊原さん:訪問を経験して外来に戻ると、他のスタッフへの感謝の気持ちがより深まりました

訪問では限られた人員と道具ですべてのことをやる必要がありますが、外来では受付業務や器材の準備、在庫管理などを担当してくれるスタッフがいます。そのおかげで歯科衛生士の仕事に集中できるので、ありがたいですね。

―反対に、訪問歯科の大変なところはありますか?

白土さん:少人数で回るため、歯科衛生士だけで判断しなくてはならない場面も多いんです。慣れないうちは判断に迷うことがあるかもしれません。

そういう意味では、外来で経験を積んでからのほうがいいと思います。

―新卒などの未経験でいきなり訪問歯科を担当するのは難しい?

渡辺さん:未経験で応募いただく方もいらっしゃいます。

その場合は、外来を週4日、訪問を週1日にするなど、外来でベースの経験を積んでいただくようにしています。

―なるほど。外来と訪問では求められるスキルや患者対応も異なりそうですね。

渡辺さん:そうですね。正直な話、訪問は外来ほど細かいスキルは求められません。

車椅子や介護ベッド上ではポジショニングが異なり口腔ケアがしづらいですし、ご高齢の方が長時間口を開け続けるのは大変なことです。

そのため訪問では、患者さまの全身状態を見ながら治療やケアをおこないます

榊原さん:訪問歯科では、段取りと手際の良さがすごく求められると思います。

あとはコミュニケーションとチームでの協力も大切ですね。わたしはここが足りない部分で、訪問をはじめてからとても勉強になっています。

―そのほかに訪問歯科で特徴的な取り組みはありますか?

渡辺さん:昨年から、言語聴覚士が現場に入って指導する体制ができました。

高齢者施設を訪問していると、食べる・飲み込むなどの嚥下(えんげ)についての相談を歯科衛生士が受けることも多いのですが、専門領域が異なるので、これまでは十分な対応ができませんでした。

それが言語聴覚士が入ることで専門的なフォローができるようになり、現場スタッフからも喜ばれています。

女性が長く安心して働けるための院内制度

医療法人社団高輪会の歯科衛生士"

―続いて、働きやすい職場づくりのための院内制度がありましたら教えてください。

渡辺さん:女性はライフステージに応じて働き方が大きく変わりますよね。常勤・非常勤の雇用形態の変更や短時間勤務など、希望に沿って柔軟に対応しています。スタッフ数が多いので調整もしやすいです。

福利厚生や各種制度については、まとめてご紹介しますね。

医療法人社団高輪会の院内制度"

―かなり充実した院内制度ですね。

榊原さん:個人経営の歯科医院では、社会保険は全額従業員負担というところも少なくないので、働く側としては助かります。

あとは副業OKなので、週1で別の歯科医院でもダブルワークで働いています。

―ということは週6勤務なんですね!白土さんはどうでしょう?


白土さん:以前、子どもの熱で急なお休みをお願いしたときにも、ふたつ返事で「大丈夫よ」と言ってもらえたので、子どもがいるママにとっては心強いですよね。

土日祝休みなので、家族との時間もとりやすいと思います。

―教育体制についてはいかがですか?

医療法人社団高輪会の勉強会の様子"

勉強会の様子

渡辺さん:勉強会をほぼ毎月開催しています。摂食嚥下などをテーマに外部講師を招いた講義や、経験の浅い歯科衛生士向けに口腔ケアの基礎セミナーを実施しています。

どちらも常勤・非常勤関係なく参加でき、参加時間は勤務扱いになりますので、交通費や残業代(非常勤の場合は時給)が出ます。

また、外部セミナーの場合でも参加費を3〜5割補助する制度もあり、個人のスキルアップをサポートしています。

榊原さんも以前参加していたよね?

榊原さん:はい、歯科衛生士資格をとってから参加した外部セミナーの費用を補助してもらいました。

―女性が多い職場では人間関係が大変なイメージがありますが、そのあたりはどうされていますか?

渡辺さん:なにか問題が起きた場合はできるだけ話し合いで解決できるよう、本部スタッフが入って面談などでフォローしています。

それでも難しい場合は、配置換えで調整するようにしていますね。

―スタッフ数が多いからこそできるフォロー体制ですね。

コミュニケーションが好きな人は、訪問歯科に向いている

医療法人社団高輪会の歯科衛生士"

―ズバリ、訪問歯科に向いているのはどんな方でしょうか?

渡辺さん:調和を持って動ける方ですね。

訪問歯科はチーム医療とも言われているので、コミュニケーションが取れて、ホスピタリティがある方がいいですね。

あとは「ご高齢者が好き」という方は長く勤めていただけてると思います。面接でも「この人はご高齢の方が好きそうだな」とか「ご高齢の方からも好かれそうだな」というところは見ています。

―最後に、榊原さん・白土さんから、訪問歯科に興味を持っている求職者の皆さんへメッセージをお願いします。

榊原さん:周りのスタッフが優秀でほんとうにいい人たちなので、毎日刺激を受けながら充実して働けています。職場環境が良くなければ、週6勤務は正直できていないと思うので。

わたしもまだまだ勉強中の身ですが、環境を変えたいと思っている方は、後悔しないように動いていただければと思います。

白土さん:高輪会のスタッフは和気あいあいとしていて優しいですし、わからないことはわからないと言ってもちゃんと教えてもらえる雰囲気がありますよ。

働くママには、訪問歯科はすごくいい選択肢かなと思います。

―本日はありがとうございました!

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