1. クオリスキッズについて
「クオリスキッズ」は「Quality of Life 全ての人に質の高い生活を!」を企業理念に介護・福祉事業を展開している株式会社クオリスが2010年から始めた保育事業です。
2021年現在、東京、横浜、名古屋、大阪で28ヶ所の認可保育園、認証保育園、小規模認可保育園を運営しています。新園も積極的に開園しており、2022年度には東京で6ヶ所、大阪で1ヶ所の認可保育園をオープン予定です。
今回は東京の園に応募する人は必ずここで面接をおこなうという「クオリスキッズ駒込保育園」を取材し、三人三様の経験を持つ先生たちからクオリスキッズで働く魅力について話を聞きました。


春は桜、秋は紅葉で名高い六義園からも近い
2. 先輩保育士インタビュー
話を聞いた人
田中数馬先生
新卒で地元の保育園に就職するも離職。人材派遣会社の営業などを経て、クオリスキッズに保育士として復職して現在3年目。入職の決め手は見学のときに食べた給食の肉じゃが。食育にも力を入れているクオリスキッズでは職員も1日250円でおいしい給食を食べられる。
榎本明美先生
幼稚園や保育園で働いたあと、育児のために離職。子どもの中学進学を機に児童館に復職し定年まで勤め上げる。「もう少し働けるかな」との思いからクオリスキッズに入職し、実に34年ぶりに保育士として復職。パートだったはずが今年度からは正職員に。趣味は卓球。あだ名は「校長先生」。
主任 渡辺光子先生
新卒で幼稚園に就職。30歳の節目で保育士免許を取得し保育園に転職。50歳の節目では働きながら大学に進学。転職するつもりはなかったものの「うまいこと乗せられて」クオリスキッズに入職し、駒込保育園の立ち上げに尽力する。園長の新井先生は学生時代の同級生。
クオリスキッズはどんな保育園?
──渡辺先生はクオリスキッズ駒込保育園の立ち上げにも携わっているんですね。
渡辺先生:そうなんです。園長の新井先生とは学生時代からの付き合いなんですが、先生は幼稚園一筋だったので「保育園のことわからないから教えて!」って言うので、ここ(駒込保育園)の下見に付き添ったんです。転職する気はぜんぜんなかったんですけど、一緒に下見して、社長と話して、ごはんをご馳走になって……。


渡辺先生:そうしたらなんかまんまと乗せられちゃって(笑)。
一同:(笑)。
──クオリスキッズの特長って何なのでしょうか?
榎本先生:かずま先生、どう?
田中先生:うーん……。ここは1クラス1部屋じゃなくて1つのフロアをいくつかのクラスで使っているので、異年齢の子どもたちが同じ空間で過ごすんです。とくに1・2・3歳の3クラスが同じフロアで過ごしているのは「変わってるな」って思いました。

先生が付き添えばフロア間を自由に移動することもできる
あとは、前いた保育園は「こうしてください」っていう決まりが多かったんですが、ここは行事や日々の活動を子どもと相談しながら決めているので、本当に子どもたちが自由に過ごせるような保育ができるところが特長だと思います。


渡辺先生:かずま先生の口からそんな立派なセリフが聞けるなんて(笑)。
榎本先生・田中先生:(笑)。
保育は誰のためにある?
──田中先生は一度保育士を辞めてまったく別の業界を経験してから、クオリスキッズに保育士として復職しているんですね。
田中先生:はい。自分が転職するときにキャリアアドバイザーの人に助けてもらって、それがすごくうれしかったので人材派遣会社に入ったんですけど、実際は数字が優先される世界で「ちょっと違うな」と。
年間売上3位で表彰されたこともあったんですけど、数字を取ったところでモチベーションがぜんぜん上がらなかったので、「やっぱり保育士がいいな」って転職を考えてたときにここを紹介されました。
──ちなみに、最初に保育士の仕事を辞めた理由は何だったんですか?
田中先生:そうですね……。保育時間以外は勤務時間と認められなかったので、書類作成のためのサービス残業が増えてしまったり。あと、休日出勤ではないんですけど、理事長の個人的な付き合いで休日がつぶれそうになったり。
保育士は子どものことをメインに考えなきゃいけないのに、そういうことで保育士に余裕がなくなってしまうと“保育の質”が落ちてしまうんじゃないかなって。

──なるほど。榎本先生や渡辺先生にもこういった経験はありますか?
榎本先生:私が幼稚園に就職した40年以上前の話なんですけど(笑)。当時は行事の準備に追われて帰宅が夜10時とか11時になるのが当たり前でした。でも自分の仕事が終わらなかったら帰れないんですよね。
渡辺先生:うんうん。
榎本先生:1年目は仕事ができないから帰りが一番遅くなっちゃうんですけど、2年目3年目になっても「行事を良くしよう」と思ったらやっぱりそれなりに残らなきゃいけないんですよね。
渡辺先生:うんうん。
榎本先生:最近は変わってきていると思いますが、当時は運動会にしてもお遊戯会にしてもすごく派手で“保護者に対していかによく見せるか”が大事なんですよね。だから残業も増えるし、嫌がる子にもやらせなきゃいけないということもありましたね。

「『残業手当ください』なんて言える雰囲気ではなかった」「『保育園って残業手当付くんだ!』ってびっくりした」と当時を振り返る
“過去”も“不安”もあたたかく受け入れてくれる場所
──クオリスキッズに応募したきっかけは?
田中先生:うちの母がここで働いている鈴木先生と友人で、「転職するんだったらうちに来なよ!」って誘われたのがきっかけですね。
僕と鈴木先生の息子さんも同い年で小さい頃から家族ぐるみの付き合いがあったので、鈴木先生は僕から見ると“幼馴染のお母さん”なわけで……。「一緒に働くなんて気まずいから!」って断ってたんですけど、ここに見学に来たときに新井先生と話して、子どもはもちろん職員のことを本当に大事にする人なんだなっていうのがすごい伝わってきて。
あと、男性保育士って言うと保護者の方から「えっ!」みたいなリアクションをされることがあるくらいなので、“こういうの”が入ってきて大丈夫なのかな?って(笑)。
榎本先生・渡辺先生:(笑)。
田中先生:「僕、エプロンとか着れないですよ?」って話したら「ぜんぜん! そんなこと気にしなくてもいいんじゃないの?」って心配する素振りもなかったので「こういう保育園だと働きやすいのかな」って。

──榎本先生は?
榎本先生:私は新井先生の先輩からの紹介で見学に来たんですが、そのときに「すごくアットホームな良い雰囲気だな」っていうのが第一印象だったんです。今までいたところが堅苦しい決まり事の多いところだったので「こういう施設で小さい子たちを預かるっていいなあ」「一緒に働けたらいいなあ」って。子どもたちもすごく穏やかで。
──その直前は児童館に15年間勤めていたそうですが、再び小さい年齢のお子さんを見ることに対して不安はありませんでしたか?
榎本先生:それはもう(笑)。小学生って相対して言葉で「こうよね」って言えば伝わるんですけど、「小さい子ってどちらかというと体使うのよね、大丈夫かしら」って。でも、かわいいんですよね……。小学生の子どもたちとはまた違うかわいさがあるので「やっぱりもう一度保育園で働きたい」っていう気持ちが勝りました。

体力に関しては渡辺先生からも「まったく問題ありません!」と太鼓判
──渡辺先生は「転職するつもりはなかった」そうですが、なぜ心変わりを?
渡辺先生:新園の立ち上げ自体は初めてではなかったんですけど、「保育観の近い気心の知れたメンバーと一緒に新しい園を作るのも面白そうだな」って、ちょっと思ってしまったんですよね。
──前回の立ち上げとはまた違った経験になりましたか?
渡辺先生:違いましたね、ぜんぜん。前回からは自分も進化してるっていうか、年齢によって違った感覚を持ってるので……。「やる気さえあればいくつになっても新しいことに挑戦できるよ」っていうことはここに来るみなさんにも必ず言ってるんですけど。ただ、やっぱり大きくなるんですよね。
榎本先生:だんだんね。
渡辺先生:ね、歳を取ると「仲間に入っていけるかな?」「邪魔になっちゃうんじゃないかな?」って不安が大きくなるんですよね。それも自分次第で勇気があればまた新しい道が開けるかなあって。
クオリスキッズだから、挑戦できる
──実際に入職されてどうでしたか?
渡辺先生:1年目のことはもう覚えてないです。忙しすぎて記憶にないんです(笑)。今は給食職員も含めて18人いるところ、当時は8人とか9人だったんですよ。今考えると本当によくやってたなあって思います。
今でも口では「忙しい」って言いながらもストレスないんですよね。なんででしょうね……。かずま先生もストレス絶対ないでしょ?
田中先生:いつもピリピリしてた前の園と比べると……、って今こうして思い出すのがストレスなくらいで(笑)。今は心に余裕がありますね。なんででしょうね……。
榎本先生:ここは保育士の発想を大事にしてくれるけど、最終的な責任は上の方が取ってくれるんですよね。園長が「何したい?」「どうやってする?」「なにかあれば私が対応するわよ」っていうスタンスなので、その辺がずいぶん違うかなって私は思います。
渡辺先生:うちは狭いのもいいのかなあって思って。みんないつも廊下で休憩してるんですよ(笑)。ごはん食べるのも、おやつ食べるのも、ちょっとお茶飲んだりするのも廊下。普通は休憩室があると思うんですけど、うちって開けっ広げなんです。
──オープンなんですね。
渡辺先生:そう、本当にオープンなんです。だから「先生、今日元気なさそうだな」「ちょっと仕事が大変そうだな」って思ったら声かけるし。

──ふだんからコミュニケーションが活発だと意見も出しやすそうですね。
渡辺先生:おしゃべりさんが多いんです。田中先生なんか入職当時は大人しかったのにね。
榎本先生:「人見知りします」って言ってましたね。
田中先生:そうですね、たしかに……。
──最後にこれからの目標を聞いてもいいですか?
田中先生:一番苦手なんですよね。だからその、うん、明確な目標を持つことが目標です。
一同:(笑)。
田中先生:でも、ここは本当にいろんなことをやらせてもらえるので、その過程で“自分の保育”を作っていきたいなと思います。
榎本先生:私はこれからちょっとずつ階段を降りていくつもりが、正社員になってしまったので(笑)。若い人たちの発想と私たちの古くても役に立つ情報をうまく一緒にできたらいいなあって思います。
渡辺先生:ここではほかの園ではできなかったことをやれているので──、例えば敢えて困ったことを起こして対峙させる、とか。私自身そうだったんですけど、人生って自分で考えて、計画して、失敗して、反省して、また計画を立てての繰り返しだから。いろんな浮き沈みがあることを小さいときから友だちと一緒に経験してもらいたいなって思っています。

字が書ける、計算ができるって目に見える成長のほうがわかりやすいと思うんですけど、人に優しくできる、自分は我慢してみるっていう心の成長も大切だし、保護者の方もそういうことも理解してくれているんですよね。
だから、これからも新しいことに挑戦し続けたいですね。挑戦し続けるのはやっぱり楽しいし、先生や保護者やみなさんの力があってこそだと思うので。
先生たちに聞いてみた! 最近の“推し”は?
チケットが当選した友人に誘われて行った『アイアンマン』の試写会で、本人と握手したのがきっかけでファンになったそう。音楽にも芸能にも興味がないという田中先生が「今度来日したら絶対に会いに行きたい」と思う無二の人!
現在も週2回のペースで卓球サークルに通っている榎本先生。「今回のオリンピックは裏方でチームを支えていたけど、これからどんどん活躍してほしい」と若手の成長を心から楽しみにしているのが榎本先生らしいですね。
最近は『いとしのエリー』や『Oh! クラウディア』など往年の名曲が「沁みる」のだとか。渡辺先生自身が変化し続けているからこそ、曲もその時々の音色を響かせてくれるようです。
3. 園長先生インタビュー
話を聞いた人
園長 新井真由美先生
新卒から31年間同じ私立幼稚園に勤務。「定年後はパートで保育士として働こう」と50代で保育士免許を取得したところ、クオリスから新園立ち上げのご縁を受け「転職するなら理想の保育を」と自ら職員を集めて転職。現在は東日本統括を兼任し、すべての応募者と面接している。
「毎日が楽しい」という保育士を一人でも増やしたい
──新井先生は園長だけでなく「東日本統括」も兼任しているんですね。
新井先生:実は、ずっと断り続けてたんです。本当に保育を純粋にやりたかったので、だから今は二足のわらじ。結局引き受けてしまったのはなんでかって言うと、やっぱり若い会社なので、最初は「監査でポイントを取る」ということに気が取られていたんですけど、そうじゃなくて「保育は人が大事なんだ」って言っていたら「そういうことを伝えていってほしい」ってうまく乗せられちゃいまして(笑)。
──(どこかで聞いたセリフだな……。)
それで、昨年の秋から東日本統括としてすべての面接を担当しています。来年度も6園オープンするので、たくさん人を採用しなくちゃいけなくて大変です(笑)。

「人を大切にする会社」を目指していて、一次面接はオンラインなんですけれども、二次面接がここ駒込保育園で見学と体験、新卒の場合はテストも実施します。そこでクオリスキッズの保育を理解していただいたうえで最終面接という形です。
今年度も5園オープンしているんですが、やっぱり保育を見てほしいのでコロナ禍のなかでもがんばって見学・体験を受け入れてきました。本当に園長先生も職員のみんなも協力的で。
今は保育研修にもかなり力を入れています。汐見稔幸先生にも教えていただくことができたし、「この保育園に入って毎日すごく楽しい」っていう保育士が一人でも増えるようにと思っています。

保育観はみんな違っていい!
──さきほど話を聞かせてもらった3人の先生方はみなさん新井先生に面接をしてもらったと──、渡辺先生はもともと友人だったということなので少し特殊かもしれませんが。
渡辺とは学生時代から40年来の付き合いなんですが、私がずっと幼稚園の経験しかなかったので、彼女にいろんなことを相談しているうちにこうなりました(笑)。
「まさか一緒に働くとは思わなかったね」なんて言ってるんですが、これだけ長い付き合いでも一緒に働いてみて初めて知る側面もあるんです。今は運命共同体です。彼女はいろんな保育経験をしているし今でも大学に行っているし……、本当にリスペクト。
榎本先生もすばらしいですね。榎本先生は私の先輩のご紹介だったんですが、その方もとっても真面目な方だったので間違いないだろうなと。もう初めて会ったときから私の人生の目標です。
かずまくん(田中先生)は私の同級生の息子さんの同級生なんですよ。
──「私の同級生」というのは鈴木先生ですか?
そうです! かずまくんのお母さんのことも知っていたし、実際に会ってみて問題ないだろうと思って。やや保育観はズレてますけど(笑)。
──ズレてるんですか?(笑)
基本的に「みんな違っていい」と思っているので。私自身、定まった保育観があるわけではないし、先生たちも子どもたちも「みんな違っていい」と思っているので。
そこについては「園長が『こういう保育をやりたい』って伝えなきゃだめ」ってよく怒られてます。でも私がそれを言ってしまうとみんなそれに「右にならえ」しちゃうので。だから「みんながやりたいことをやればいいかな」って。
──結局、田中先生の採用ポイントはどこだったんでしょう?
基本的に人柄ですね。見た目もやさしそうだし……。幼稚園にいた頃からずっと人を採用する仕事をしてきたので“ビビッ”と来るっていうか「みんなと一緒に働けそうだな」と。そういうところは自然に見てるかもしれませんね。
やっぱりみんなそれぞれの保育観を持っているので、みんなのやり方を認められる柔軟性がありそうかなって。……思ったほどなかったですけどね(笑)。

──田中先生は一度保育士を辞めて、まったく別の業界で仕事をしていましたが……。
そう、 前の保育園で「もう保育士は嫌だ」ってくらい追い詰められて、でも戻ってきた。
──そういう方は多いですか?
結構多いですね。
──面接でなにか配慮していることなどはありますか?
だいたい向こうから話し始めてくれるので、こちらから根掘り葉掘りは聞きませんね。なので、まず話を聞いてあげて、できるだけその人が働きやすい園長先生のもとへ、ここ(駒込保育園)に余裕があればまずはここにも配属します。
少し影のある人っていますよね。でも、渡辺先生ともよく話しているんですが、「誰でもここに来たら仲間として受け入れたいよね」「みんながハッピーになれるようにしたいよね」って。そこは口に出さなくてもみんな心がけてくれてて、最初「大丈夫かな?」って思ってた先生たちもみんな「えっ?」って思うくらいよくやってくれてます。それはみなさんの協力に感謝。
大切なのは“人”
──それではみなさんの入職後の働きぶりをどのように評価しているのか聞かせてもらえますか?
みんなそれぞれの良さがあるし、やっぱり私は「みんな違っていい」と思っているので、それぞれとても高く評価しています。
あれは2年目3年目だったかな、東京の監査が来たんです。私はずっと私立幼稚園だったので、保育園がこんなにも監査で評価されるとは知らなかったんです。会社も「監査100点」を目標に掲げていたんですが、「そうじゃない。私たちがやるのは(監査だけではなく)保育だ」って。私、そこから会社の考え方も変わって生まれ変わった気がするんです。

本当に「好きなことをやればいい」と思ってます。いろんなプロジェクトがあるので。このエプロンも2年目の先生がデザインしたんですよ? 連絡帳もTシャツもそう。
──田中先生が来ていたロゴTですね。
そうです! Tシャツは社長が気に入っちゃって全国に配ったりして。今度は「絵本を作りたい」って絵本プロジェクトが動いてます。

装飾部のほかにも手遊び部、絵本部、手芸部、環境部などさまざまなプロジェクトチームがある
──今年度もたくさんの新園がオープンしますが、どの園もそんな雰囲気なんでしょうか?
そうです。好きなことをやればいいんです。根っこは一緒でも強制はしたくない。とにかくすべて“人”なので。保護者の方にも同じことを話してます。
──子どもたちを預かって一緒に成長していくのも、先生たちと一緒に働いて成長していくのも同じように捉えているんですね。
そうです!
4. 採用グループからのメッセージ
クオリスキッズのコンセプトは『We are QUOLIS VILLAGE』!!
「生きる力を育む保育」を理念に掲げ、一人ひとりの個性を大切にしながら、“大人も子どもも主体性を持って活動すること”を目指しています。
これを実現するには、保育園で働く職員が楽しいと感じながら働けることが何より大切。人事・採用担当として「保育士さんのために何ができるだろうか」と日々熟考しています。
既に制度化され好評を得ている「バースデー休暇」や「ビューティー手当」に加え、保育士さんのために今後もさまざまな福利厚生を考えていきたいと思っています。
ぜひ一度クオリスキッズに見学・面接にお越しください! お待ちしています!(採用グループ 五十嵐)

5. 数字で見るクオリスキッズ

若手からベテランまで、さまざまな経験を積んできた保育士が集まるクオリスキッズでは、多様な価値観、保育観が出会うことでユニークな取り組みが続々と生まれています。また、残業を抑えたり休みを取得しやすくしたり、働きやすい環境づくりにも尽力しています。
現在、2022年度に向けて多くの園が積極採用中! ブランクがあるけど保育士として再度チャレンジしてみたい方、新年度から心機一転異なる環境で働いてみたい方、ぜひクオリスキッズの求人をチェックしてみてはいかがでしょうか?