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コラム2018/07/27
外国人の増加で注目の医療通訳。どうしたらなれるの?

在留外国人や訪日外国人の増加で、医療通訳のニーズが急速に高まっています。医療通訳とは、一般の通訳と何が違うのでしょうか?ここでは、医療通訳の役割や養成制度について解説します。

医療通訳の役割とはどんなもの?

在留外国人が220万人、訪日外国人も年間2000万人を超え、医療機関を受診する外国人も増えてきています。しかし、医療現場のやり取りは専門用語が多く、外国人患者との意思疎通は困難を極めます。そんな中、医療や保健分野の専門知識や能力を持ち、診療現場で通訳を行う医療通訳のニーズが急速に高まっています。医療通訳は、病状などを正確に理解して伝え、外国人患者と医療者との橋渡しを行います。医療通訳はグローバル社会の中で安心安全な医療を提供するために、重要な役割を担っています。

医療通訳にはどうしたらなれるの?

それでは、医療通訳になるにはどうすればいいのでしょうか。現在医療通訳になるために必須の資格はありませんが、厚生労働省によって「医療通訳育成カリキュラム基準」が設けられています。医療通訳者には、語学力だけではなく医療に関する専門知識や患者のプライバシー管理などの高い倫理観も求められます。大学などでは、医療通訳育成カリキュラム基準に沿って養成講座が実施されています。医療通訳になるには、このような講座を受講することが近道です。

認定制度の動きもチェックしておこう!

在留・訪日外国人は、今後ますます増加すると見込まれており、質の高い医療通訳の必要性が増しています。しかし、現在のところ医療通訳の技術などを客観的に評価する基準や制度は存在していません。そこで、国際臨床医学会などが医療通訳の技能を客観的に評価する仕組みや認定制度の準備を進めています。現在、試験の内容などの骨子が詰められている段階です。医療通訳に興味がある方は、ぜひこれらの動きもチェックしておきましょう。

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