1. 【2019年最新版】医療情報技師の仕事、試験の難易度や合格率、就職先などを解説

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コラム2019/09/06
【2019年最新版】医療情報技師の仕事、試験の難易度や合格率、就職先などを解説

医療情報技師は、医療情報の増加、医療機器技術の向上にともない医療業界で注目されている比較的新しい資格です。具体的な仕事内容や必要な資格、試験の難易度や合格率、就職先などを見ていきましょう。

医療情報技師

1.医療情報技師の仕事内容とは

日本医療情報学会は、医療情報技師について「保健医療福祉専門職の一員として、医療の特質をふまえ、最適な情報処理技術にもとづき、医療情報を安全かつ有効に活用・提供することができる知識・技術および資質を有する者」と定義しています。


医療情報技師は、医療機関におけるデータ管理やトラブル解決をする技術者です。具体的には、電子カルテなどのシステムをつくったり、故障を解決したりします。医療業界でもIT化が進んできてはいるものの、すべての医療スタッフがITに詳しく、システムを使いこなせるわけではありません。そこでITに詳しく、医療の知識やスキルをもつ技術者のニーズが高まっているのです。


(参考)
日本医療情報学会「 医療情報技師育成部会

2.医療情報技師になるためには検定試験の合格が必要

医療情報技師は国家資格ではなく、日本医療情報学会が認める民間資格の1つです。資格を取得するためには「医療情報技師能力検定試験」に合格する必要があります。

医療情報技師能力検定試験に受験資格はありません。検定料さえ支払えば誰でも受験することが可能です。ここで、「医療情報技師能力検定試験」の概要や難易度・合格率などを確認していきましょう。

2-1.医療情報技師能力検定試験の概要

受験資格:とくになし

受験科目:「医学・医療系」「情報処理技術系」「医療情報システム系」

試験方法:マークシート方式による出題

試験内容

■「医療情報 医学・医療編」、「医療情報 情報処理技術編」、「医療情報 医療情報システム編」の第5版に準じる

■制度改正の動向など、医療情報技師として知っておくべき事柄については、教科書に記載がなくとも常識の範囲内で出題することがある。

検定料:15,000円

2-2.医療情報技師能力検定試験の難易度と合格率

2018年度に行われた試験では約1,500名が新たに医療情報技師として誕生。合格率は34.4%でした。

10人中3人しか合格できないことを考えると、比較的に難易度が高いことが伺えます。そのため受験を検討している方は早めに対策を進めましょう。

(参考)

医療情報技師育成部会「 医療情報技師能力検定試験実施概要

3.医療情報技師の就職先はどんなところ?

医療情報技師の就職先として多いのは、電子カルテなどを扱うソフトウェアの会社です。そのほか、医療系のコンサルティング会社など挙げられます。


主な仕事内容はプログラミングとなりますが、病院にサポートに赴くこともあるため、医療分野の知識・理解が欠かせません。


日本医療機能評価機構が実施している病院機能評価の項目では、評価要件に「医療情報技師の配置が望ましい」という一文が加わったため、これからはソフトウェアの会社だけではなく、病院へ就職する医療情報技師も増えてくるかもしれませんね。

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