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コラム2017/01/10
眼科医療を支える国家資格!視能訓練士の仕事とは?

情報の80%は目から得ているといわれています。そんな大切な目の健康を眼科医とともに守っているのが視能訓練士。視能訓練士法に規定された国家資格です。

高齢化で目のトラブルも増加!求められる視能訓練士

急速に高齢化が進む現在、加齢や生活習慣病による視力のトラブルが問題になっています。白内障や緑内障、糖尿病が原因の網膜症。これらの疾病により視力が低下している人が増えているようです。そこで注目されているのが視能訓練士という仕事。眼科医の指示に従って、視力や視野などの検査を行い、視力改善のための訓練を指導します。最近では、チーム医療の一員として全身疾患の人の視覚機能の低下にも対応することから、さらに需要が高まっています。

訓練にもよりそう視能訓練士の仕事

視能訓練士は目に関わるさまざまな検査や訓練を行います。一概に「目が見えにくい」といっても、その症状は人それぞれ。近くが見えにくい、色が分かりづらい、物の形がゆがんで見えるなど違う症状を抱えています。そのため、視力をはじめ視野や色覚、眼圧、眼球の動きなど多くの検査が必要に。眼科医はその検査結果をもとに治療を行います。

また、弱視や斜視などの人の矯正訓練も視能訓練士の重要な仕事のひとつ。そのほか、学校などで行われる眼疾患予防のための検診なども行います。

眼科以外にも広がる視能訓練士の活躍の場!

眼科医療に密接に関わる視能訓練士。活躍の場はやはり病院が中心です。眼科医院や眼科のある総合病院で働く人がほとんどですが、最近ではレーシッククリニックなどで働く人も増えています。また、視能回復訓練はリハビリ分野の1つでもあることから、障害者福祉施設や老人ホームなどでの活躍も期待されています。視能訓練士は昭和46年に制定された視能訓練士法に基づく国家資格。日本ではまだその歴史が浅く、医療機関でもその人数が不足しています。さらに高齢化も進んでいるので、視能訓練士の需要はさらに高まるものと思われます。

視能訓練士に向いているのはどんな人?

検査職全般にいえることですが、視能訓練士が行う検査の結果は眼科医の治療方針を左右します。そのため検査には几帳面で正確さを追求する姿勢が必要です。また、弱視や斜視の検査は子どもに対して行われることが多いもの。子どもと接することが好きな方に向いているといえるでしょう。さらに、直接患者と接する視能訓練では、患者の気持ちによりそう思いやりの気持ちも欠かせません。患者に接し、チーム医療の一員でもある視能訓練士ですから、コミュニケーション能力も重要なスキルです。そして医療従事者として、日夜進歩する技術に対応するため、常に新しい知識を吸収する姿勢も大切です。

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