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コラム2016/11/18
介護休業給付金とは?その対象や内容、申請方法について

介護のために仕事を休もうと考えているあなた。介護休業給付金という制度をご存知でしょうか。まだまだ知らない人も多いこの制度、その概要や申請方法をご紹介します。

介護休業給付金を受け取ることができる対象は?

介護休業給付金は、労働者が安心して介護休業を取得できるように生まれました。休業期間に給付金を受け取ることができる制度です。支給対象者となるのは、雇用保険の被保険者であり、介護休業開始前の2年間のうち賃金支払基礎日数(基本給が支払われた日数)が11日以上の月が12か月以上ある方。また、対象となる介護休業は、要介護状態にある家族のためのものとなっています。この場合の家族とは、父母や子、配偶者とその父母、または同居かつ扶養している祖父母、兄弟姉妹、孫です。

介護休業給付金はいくらもらえるの?

介護休業給付金の額は、その対象となる被保険者の収入によって変わります。介護休業給付金を申請するには、その申請書の提出前に事業主が「賃金月額証明書」を提出する必要があります。これは、要するに介護休業開始前6カ月間の平均賃金のこと。この証明をもとに休業開始時賃金日額が決定されます。介護休業給付金は原則として「休業開始時賃金日額×支給日数×40%」で計算されます。月額の上限・下限はありますが、だいたい元の収入の約40%が支給されると考えるとよいでしょう。介護休業給付金の対象となるのは、基本的に同じ家族につき1回の介護休業に限られ、最長3か月となります。介護休業給付金が支給されるのは介護休業から復帰後なので、その点は注意が必要です。

なお、介護休業給付金の制度は取得条件の緩和など、制度の一部変更予定が発表されています。2016年8月からは給付率が40%から67%に引き上げられ、2017年1月からは介護休業の3回までの分割取得が可能となるなど、より多くの人が利用しやすい制度へと変わっていく予定です。

介護休業給付金はどうやって申請するの?

介護休業の申請自体は被保険者が行いますが、介護休業給付金の申請は事業主が行います。必要なのは、「介護休業給付金支給申請書」と「賃金月額証明書」。これらの書類に介護休業申出書や介護対象家族の情報を添付してハローワークへ提出します。その後、支給決定通知書が発行され、1週間ほどで介護休業給付金が金融機関口座に振り込まれます。

介護休業は労働者の権利ですし、介護休業給付金も条件を満たしていれば必ず受給できるもの。制度をきちんと把握して有効活用し、負担を減らしていくようにしましょう。

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