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コラム2016/11/18
最近よく聞く多職種協働、欠かせない2つのスキルとは?

「多職種協働」とは、いったいどのようなことをいうのでしょうか?昨今の医療介護業界においての役割やどんなメリットがあるのかもふまえて考えてみましょう。

多様な視点を取り入れる「多職種協働」

多職種協働とは、異なる専門性を持った職種が集まり、共有した目標に向けてともに働くこと。医療や介護の現場では一人の患者さんに対し、多くの職種が関わります。たとえば医師、看護師、理学療法士、歯科医師などの医療従事者、ケアマネジャーや介護士などの介護従事者、さらには地域の民生委員さんなど。さまざまな立場の視点を生かし、意見交換しながら一人の患者さん対するよりよいケアを追求するのが「多職種協働」です。職種が違えば、ひとつの現象に対する捉え方や患者さんに対するアプローチ法などが違うことがあります。ある職種では当たり前のことが、別の職種では違うということも。視点の違いがあるということを理解したうえで、お互いを尊重する姿勢も持ちながら意見交換していくのです。

多職種協働の実現に必要なコミュニケーション

今や安心・安全で質の高い医療や介護の提供は当たり前の時代。業務内容も高度で複雑になりつつあります。質の高いチーム医療の実現には、それぞれの専門職が多職種協働という考えをきちんともったうえで、日々の業務に当たる必要があります。また、多職種協働を成功させるためには、円滑なコミュニケーションが図れる職場環境も必要不可欠。厚生労働省も「多職種協働によるチーム医療の推進事業実施要綱」を打ち出し、職能団体・病院団体による研修を実施することを推進。多職種協働の考え方がベースにあるチーム医療がより浸透するよう、バックアップをしています。これを受け、さまざまな研修を取り入れる事業所も増えてきているようです。また、職種間のコミュニケーションを円滑にするために、社員旅行や同好会などイベントを企画する事業所もあります。

基本である「専門分野」を高める意識もUP!

ただ、いくらスムーズなコミュニケーションを図るために協力的な職場環境があっても、専門分野がおろそかな状態では多職種協働は成り立ちません。まずは専門職として知識・技術不足が無いようベースを築いておくことが大切です。未経験者や休職などによるブランクで不安があったり、現状よりもスキルアップしたいという目標があったりすれば、教育や研修がしっかりした職場を探すのもよいでしょう。一見、教育や研修の充実している職場は大変そうに見えます。ですが、多職種協働をベースに考えると、コミュニケーション能力も専門性も高めることができる職場は働きやすい職場です。就職・転職活動を行う際には、多職種協働に対する取り組みの充実度もぜひ参考にしていただきたいところです。

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