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コラム2017/11/24
薬剤師にも魅力的な職場?老健(介護老人保健施設)での仕事内容を確認しよう

薬剤師の職場としては、薬局や調剤薬局がすぐに思い浮かびますが、活躍の場はそれだけではありません。介護老人保健施設、いわゆる老健もその一つ。老健での薬剤師の役割や職場環境としての特徴はどのようなことなのでしょう。

薬剤師が選択肢の一つとして覚えておきたい老健とは

老健とは、医療ケアやリハビリなどを目的として、主に3か月から1年ほど入居する施設です。利用できるのは、要介護1から5の方で、病院に入院する必要がないなど症状は安定しているものの、自宅での生活には支障をきたす、という状態の方となります。病院と家庭の中間に位置する施設と考えるのがよいでしょう。

医療的処置を行う老健には、病院と同様に医師をはじめ、看護師、理学療法士、言語聴覚士などが在籍しています。また、介護も行うため、介護職も配置基準に含まれています。そして、薬剤師も老健に欠かせない存在なのです。老健における薬剤師の仕事内容は、調剤、配薬、薬の管理や発注など、一般の薬局などと変わりはありません。ただし、職場環境としては、薬局と異なる部分も多々あります。

薬剤師が老健で働くことのメリットとは?

老健で働く薬剤師のメリットとは、どのようなことでしょうか。まず、今後も増えていく老人介護の現場で、経験を積めるということあります。2005年には全人口の5人に1人だった高齢者は、2015年には4人に1人を占めるようになるなど、高齢化が進む昨今。介護現場に関われることは、社会的な貢献にもつながります。やりがいを感じられることでしょう。

また、入居や退所はあるものの、一定期間を過ごす老健は、一般の薬局などと比べて、利用者は安定的。めまぐるしく、さまざまな利用者への応対が苦手な方にも働きやすい職場といえそうです。

職場環境としての老健、そして求人のタイプ

老健で働く薬剤師は、ごく限られた人数となります。これは施設内の薬に関する業務を任されるということにほかなりません。少数先鋭ともいえる配置は、責任感を持って仕事をしたい人に向いています。

一方、老健の人員配置の基準は、「入居者300人に対して一人の薬剤師」というのが条件です。300人以上の規模の老健はわずかなため、薬剤師の求人は、パートが多くなります。時間的な余裕を持って働けるということは、人によってはメリットとなるでしょう。なお、少ないながらフルタイムでの求人もあるので、希望者は根気よく探したいものです。

多様な職種の人のなかでプロフェッショナルに

老健の薬剤師は、上記のように同じ仕事内容を担う人員は限られてきます。一方、ほかの多様な職種の人と関われるという点では、魅力的な職場環境ともいえます。通常の薬局勤務では得られない経験を積むことができ、人脈も視野も広がりそうです。薬剤師としての仕事内容にも、それまでと異なる魅力を感じることができるかもしれません。

被介護者の生活の質を上げることを目的とする老健。多種多様なプロフェッショナルの一員として輝ける、またとない職場です。薬剤師の働き方の一つとして、選択肢に入れておくとよいでしょう。

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