【転職者インタビュー】美容師2年目 24歳/転職2回(理容師→美容師)

さまざまな職種の転職事情を聞いていくインタビュー企画。今回は徳島で理容師として活動したのち、東京で美容師として活躍するFさんに話を伺いました。理容師と美容師の働き方や収入の違いは?

【転職者インタビュー】美容師2年目 24歳/転職2回(理容師→美容師)

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1.今日の転職経験者はこんな人

理容師の経歴


ー簡単にプロフィールを教えてください。

現在24歳で、都内で美容師として働いています。

出身は徳島です。

ー転職は何回経験しましたか?

2回です。

東京には去年の5月に出てきました。なので、上京して1年3ヶ月くらいかな。

美容師になるタイミングで上京しました。

ー上京以前はなんのお仕事を?

地元の徳島にいる頃は理容師をやっていました。

—はじめは理容師だったんですね。 理容師時代の話も詳しく聞かせてください。

2.理容師になったきっかけ

ー昔から理容師になりたかったんですか?

いや、そういうわけでもないんですよね。小さい頃の夢はサッカー選手とか料理人とかでしたもん。

チャーハンを作って友達にふるまったりしてました。

理容師をちゃんと目指し始めたのは、高校卒業後の進路を考え始めた頃からですね。

母の仕事の影響が大きいです。

ーご両親のお仕事は?

母は美容師で、父は建築関係の会社を経営してます。

なので自然と美容師や理容師、そして建築系の仕事にも興味を持つようになりました。

—小さい頃からお母さんが美容師として働いているところを身近で見ていたんですね。

小学生の頃なんかは母の店に毎日行っていたので、店のカラー剤を使って自分で髪を染めてました。

小学生のくせに金髪のメッシュを入れたり。当時流行ってたドラマの『ごくせん』に憧れてたんですよね(笑)。

あと、父の建築系の職場では高校2年〜3年生くらいの間にバイトをさせてもらってました。

ー建築系ではなく理容師・美容師の道に進むことを決めた理由は?

建築系に進むか理容師になるか悩んでいて、父に相談したら「年齢を重ねてから理容師を目指すのは厳しいと思うから、まずは理容師をやってみて、合わなかったら建築業界に戻ってきたらいい」と言われて。

例えば25歳くらいから理容師を目指したとしても、アシスタントの安い給料ではきついですよね。

なので、高校卒業後は理容師の専門学校に進みました。

—そもそも美容師ではなく、理容師を選んだのは?

理容師は美容師と違って顔剃りができるので、そのぶん強みになるかなって。

あと、いまは理容師の人口が減っているので、逆にこのタイミングで理容師になることで希少価値が高まるんじゃないかなと打算的な気持ちもありました(笑)。

3. アシスタントと学生の二足のわらじ

理容師のイメージ2


—専門学校生活はどうでしたか?

働きながら、学校には週1で通ってました。

なので実技は問題なかったんですけど、勉強の方はけっこう苦労しましたね。

—というと、どこかの美容室や理容室でバイトを?

専門学校に入学してすぐに、バイトではなく正社員として働きはじめました。理容に美容、そしてメイク・マツエク・脱毛などトータルで提供しているサロンで。

なので、そこには理容師も美容師も在籍してましたよ。「顔剃りもできる美容室」をイメージしてもらったらわかりやすいかもしれません。内装も美容室っぽい感じで。

専門学校卒業後もそのままそのお店で働いていました。去年、上京するまではずっとその職場にいたので、約5年半ほど働いていたことになりますね。

—学生の頃から正社員だったんですね! その職場はどうやって見つけたんですか?

母の知人から紹介してもらいました。

—さきほど「学校には週1で通っていた」と言っていましたが、お店での勤務は週に何日間?

一応正社員だったので、週6でした。

月曜が定休日なので、月曜は学校へ行って、それ以外の日はガッツリ働いていました。

なので専門学生時代の3年間はほとんど休みなしって感じで。自分のことながらよく頑張ったな……。

—かなりきつそう……。正社員とはいえ、はじめは資格を持っていないのでやれることは限られますよね?

そうですね。なので学生の頃はシャンプーや雑用がメインでした。

業務範囲は普通のアシスタントと同じです。

資格取得後すぐにスタイリストデビューできるよう、営業終了後はひたすら練習してましたね。

—なるほど、面白いですね。その職場での5年間、仕事内容はどのように変化していきましたか?

専門学生になったばかりの頃、つまりその職場での1年目ですね。まずはシャンプーからスタートして、ある程度慣れてきたらカラーを中心に。

空き時間や営業終了後にカットと顔剃りの練習。1〜2年目はアシスタントでそんな感じでした。

3年経ち、21歳の時に国家資格を取得。ほどなくしてスタイリストになりました。

努力が報われた感じがして、すごく嬉しかったですね。「これからやったるぞー!」って。

—スタイリストになるためのテストはありました?

ありましたよ。

カットや顔剃りなどの技術テストと、モデルさんを実際に呼んでカウンセリング・提案をするテスト。どちらも実際の接客を想定しておこなわれました。

僕がスタイリストになった翌年に店長が辞めたので、その後は繰り上がる感じで副店長になりました。ちなみに副店長は2人体制だったので、僕以外にもう1人いました。

—スタイリスト2年目で副店長はすごいですね! 当時、スタッフは何人くらいいましたか?

店長・副店長含めて8〜9人くらいですね。

ー副店長になって仕事内容に変化はありましたか?

それまでは目の前の業務にひたすら集中するだけでよかったんですよね。

お客さんにどれだけよいサービスを提供できるかってところが勝負だったので。

ですが、やっぱり副店長になると売上の数字なども意識せざるを得なくなりました。

ただそれは、経営者的な目線を持ついいきっかけになったなと。

あとはやっぱり、スタッフのマネジメントなどもおこなわなければいけないので、自然と後輩の悩みを聞くようなポジションになりました。

後輩って言っても、小さいお店だったのであまりいないんですけどね(笑)。

— アシスタント→スタイリスト→副店長と役職が変わっていく中で、お給料も上がっていきましたか?

劇的によくなっていきましたよ!

アシスタント時代は総支給16万円くらいだったかな。

スタイリストになって総支給22万円くらいになって、そこから徐々に上がっていきました。

副店長になって総支給38万円くらいですね。月によっても前後するんですけど。

ーかなり上がりますね! これは興味本位なんですけど、理容師さんや美容師さんの使うハサミっていくらぐらいするんですか?

僕は1本10万以上するものを使ってました。

その費用もオーナーが負担してくれて。

—10万! そのくらいが相場なんですか?

どうなんですかね、僕はそのくらいのやつしか使ったことないんですけど。

それもオーナーが「一生使えるからいいものを買ったほうがいいよ」と言ってくれて。

ちょうど今日、仕事道具を持ってきてますよ。

理容師の仕事道具


—職人の仕事道具って感じでかっこいいですよね。見てるだけでテンション上がります。

そうですかね? あまり意識したことはないです(笑)。

ー当時の勤務時間は何時から何時まででしたか?

11時オープンで、基本21時半くらいには終わってました。

途中交代はなしですね。

休みは月に3〜5日くらい。ちょっと少なめですけど、学生時代に比べたら余裕ができましたね。

—勤務中の服装に決まりはありましたか?

平日襟付きのシャツで、土日祝自由でした。

平日は仕事帰りのスーツのお客さんが多いので、スタッフも合わせて襟付きに。

休日のお客さんは私服が多いので、スタッフもカジュアルでいいよと。

—平日と休日で服装が変わるのは面白いですね。前職のよかった点はどんなところですか?

たくさんありますよ。

オーナー夫婦がすごくいい人で、講習会や勉強会にはお金を負担して行かせてくれたり、プライベートでもいろんなところ連れていってくれたり。

オーナーは僕の母と同い年くらいで、家族ぐるみですごく仲良くしてくれて。

もちろん仕事で怒られることもありましたけど、息子みたいに接してくれました。

—すごく雰囲気の良さそうなお店ですね。逆にいまいちだったところは?

カット技術の話になるんですけど、レディースカットは弱かったかもしれないですね。お店全体として。

客層も男性が多かったので仕方ないのかもしれませんが。

—時系列から考えると、副店長になってすぐに転職を?

そうですね。副店長になって1年半後くらいです。

職場が嫌になったわけではなく、専門学校に通い始めた頃から、いずれは上京することを決めていたんです。

—「いつまでに行こう」という計画は練っていたんですね。

計画と言えるほどのものではないんですが、早ければ早いほどいいなとは思っていました。

でも学生の頃からお世話になった以上は、スタイリストになって恩返しをしなければという気持ちも。師弟関係のような感覚もあったので。

なので少しでも早くスタイリストになれるように必死に努力をして、スタイリストになってから2年半は働きました。

—きちんとしてますね。転職の意向を伝えたときの周囲の反応はどうでしたか?

自分の意思が一番大事だと思ったんで、周囲にはあまり相談もせず決めたんですが、悪い反応はされませんでした。

オーナーも「東京でがんばってこいよ」って優しく背中を押してくれました。

4. 美容師免許を取得し東京へ

理容師のイメージ3


—仕事が決まってから上京したんですか?

いや、徳島で目ぼしい美容室を探し、上京してから面接を受けました。

ー美容師として転職したんですね! 美容師の資格はいつ取得したんですか?

徳島にいる間に働きながら通信課程で受けました。専門学生時代のように、学校は働きながら週1で。

理容師免許を持っていると美容師免許は1年半で取れるんです。

—なるほど。美容師免許をとった理由は?

自分でお店を出すのが夢で、資格も両方持っているほうが選択肢が広がるかなと。

あとは、やっぱり美容師のほうが需要も多く求人もたくさんあるので。

美容師としての経験も積むために、理容から美容に転職を決めました。

—東京で働くお店は何を基準に選びましたか?

立地ですね。

東京のことは全然わからなかったので、とりあえずオシャレな人が集まるエリアで働きたいなと。

なので、とりあえず求人サイトで表参道の美容室を探して応募しました。

—面接はどのようにおこなわれましたか?

カジュアルに面接して、その後2日間体験で働くことになって。

最終日にカットの技術試験を受けて合格し、就職が決まりました。

ですが……実は3ヶ月で辞めちゃったんですよね。

—けっこうすぐに辞めてしまったんですね。なぜですか?

2日間の体験期間中はみんなニコニコと優しく接してくれたんですけど、実際入ってみるとどんどんリアルな部分が見えてきて。

僕以外のアシスタントはみんな年下の女性だったんですが、雰囲気がギスギスしてたんですよね。

話しかけてもツンとした対応をとられて、怖いというか面倒くさいというか、女性社会って大変だなと。

—なるほど。表参道のお店を辞めたあと、次の職場(現職)も転職サイトで探したんですか?

いえ、いま働いている職場の前店長が声をかけてくれました。

—声をかけてくれたというと……知り合い経由とかで?

えっと、そうではなくSNS経由です。

僕はインスタでスタイル写真を中心に投稿していたんですけど、それをたまたま見た前店長がDMをくれたんです。

—スタイル写真をSNSにあげる美容師さんは多いんですか?

美容師は個人でもあげてる人は多いですよ。体感だと美容師の半分以上はあげてるんじゃないですかね。

—なるほど。DMで声をかけてもらったあとの流れは?

2回くらい直接お会いし、じっくり話してから決めました。

—その職場の決め手は?

その前店長がいい人そうだったのと、男性スタッフが多かったからですかね。

もともと転職先には、それほどこだわりがなかったんです。

技術を勉強できたらいいなというのと、雰囲気のいい会社がいいな、くらいの感じ。

—それで転職したいまの職場はどんなところですか?

法人化している会社で、4店舗経営しています。

僕が働いてるところはスタッフが8〜9人くらいで、心配していた人間関係も良好です。

—理容師としての経験がある場合、スタイリストからのスタートになるんですか?

いや、美容師のアシスタントから。いちからのスタートです。

レディースカットはまだ弱かったので。

—前職でアシスタントだったかスタイリストだったかは、転職時には影響しないんですか?

そんなに関係ないんじゃないですかね。

スタイリストは多少優遇はされるかもしれませんけど。

—いまの職場に入って1年くらいですよね? まだカットは任されていない?

メンズのお客さんは切らせてもらってます。

あとはカラーやシャンプーなど、普通のアシスタント業務です。

だから給料も理容師時代のアシスタント並に下がってしまいました。

でも初心を思い出すこともできたので、決して遠回りではなかったかなと。

—近々スタイリストになれる見込みはありますか?

そうですね。順調にいけば2ヶ月後くらいにはスタイリストになれるかと。

ー集客はできそうですか?

今のお店はオーナーのお客さんがほとんどなんですけど、新規の集客が課題ですね。

ホットペッパーには出してないんで、インスタとかで集めてます。でもインスタはどこのお店もやってるんで限界ありますよね。

地道ですけど、お酒が好きでよく飲みにいくので、そこで知り合った人に声をかけてるんです。そうすると、そのうちの2割位の人がカットしに来てくれます。

ーいまの職場でしばらくがんばっていこうという感じですか?

そういうわけでもなく、美容師としての技術を学ばせてもらったら、お客さんの多いところに転職しようかなと思ってます。

まだ決まってはいないんですけど、働いてみたいなっていう有名店はあります。

そのお店はジュニアスタイリストでも、フリー(指名なし)のお客さんが月80〜120人くらい来るところです。

今のところは、フリーが月に10人も来なくて。

ー規模が全然違いますね。

そうなんですよね。

いまの職場にはジュニアスタイリストが2人いて、僕がなれたら3人目になるんです。

なのでフリーのお客さん10人をジュニアスタイリスト3人で分担すると、月で担当できるお客さんは3人くらい。

カット機会が本当に少ないんです。指名をもらわないと給料もあがらないし……。

5.美容師のざっくり給与明細

—いまの月収を教えてもらえますか?

いまはアシスタントなので、手取りで14〜16万円くらいです。

明細がこんな感じで。

理容師の給与明細


—勤務時間はどうですか?

11〜21時の週5勤務です。

前の職場よりは休みが多いです。

—仕事中の服装に指定はありますか?

スタイリストはシャツかジャケットの指定があります。オーナーがパリで働いてたことがあるので、その影響ですかね。

アシスタントは何を着てもいいんですけど、そのスタイルがかっこいいと思うので僕もシャツを着てます。

—客層はどんな感じですか?

マダムが多いです。エリア的にお金持ちが多いので、めちゃくちゃ気をつかいますね。

なので、たまに若い子がくるとすごくテンションが上がります(笑)。

—なるほど。接客で気をつけてることはありますか?

表参道の頃は若いお客さんが多かったんですけど、いまはマダムが多いので言葉づかいや挨拶などの礼節は気をつけてます。

ほかにも暑くないか寒くないかとか、お客さんがティッシュを使ったらすぐゴミをもらいに行ったりとか、そういう細かい気配りですね。

—こんなご時世ですが、やっぱり新型コロナウイルス流行による緊急事態宣言の影響は大きかったですか?

大きかったですね。1日2人しか来なかった日とかありました。

アシスタントは休みになって、月の半分以上は自宅待機でした。

スタッフが休むとお店に給付金が入るので、会社としても休んでほしいと。

ー自宅待機中は、お店から練習や勉強の指示などはありましたか?

いや、とくに指示はありませんでしたが、自主的にカットの練習をしていましたよ。

—その間給料が下がることは?

アシスタントは給与水準が最低ラインなので、そこからは下がりませんでした。

ー緊急事態宣言の解除後はどうでしたか?

7月も売上は下がってましたけど、緊急事態宣言の頃よりは戻ってきてますね。

—なるほど。個人的な今後の目標や展望があれば教えてください。

最初の方でもお話しましたが、自分のお店を持ちたいと思ってます。

いまは資金がないんで、事業計画を立てて必要なだけの資金集めたらなるべく早く。

28歳くらいでの独立を目指したいですね。

—具体的に準備していることはありますか?

徳島にいたときの講習でいろいろ教えてもらった内容をもとに、短期、中期、長期の目標を全部ノートにまとめてます。

美容師は離職率が高いので、離職率ゼロの会社を自分で作れるようにするのが一番の目標です。

—独立後のお店の形態は考えていますか?

理容も美容も、どっちも出したいですね。

あとはそうですね、アメリカンバーバーってご存知ですか? 外国人の方がよくしている刈り上げるカットがあるんですけど。ヒゲもしっかり整えるような。

そういう専門店がここ数年でブームになっていて、理容師の需要も増しているので、そういう店舗も出したいなと。

あと海が好きなんで、湘南とかで開放的なお店も出したいなとか考えてます。

サーファーは海水と日光で髪がぼろぼろになるので、サーファー用のトリートメントを開発したりとか。

夢が広がります(笑)。

ー応援してるので、お店がオープンしたら教えてくださいね!

6.(番外編)生活・お金・恋愛の話

—休日は何をして過ごしていますか?

夏は海に行ってサーフィンしてます。

夏じゃなくても基本的には家にいないですね。昼間にテレビを見て過ごすとかほとんどしないかな。

ウインドーショッピングとかも好きですし、暇があると外に出ます。

とくに用事がなくても外を歩いていると、街ゆく人のファッションとか髪型とか見れますし。

—最近ハマっている事は?

通勤時間や夜の空いてる時間にNetflixで映画を観てます。月6〜8本とか。ドラマを3日間くらいで一気観したりとか。

最近までは『民王』を観てました。めっちゃおもしろいのでおすすめです。

—毎月の生活費はどれくらいかかっていますか?

うーん、どれくらいだろう。

ちょっと待ってくださいね……。ざっと計算したら、だいたいこんな感じでした。

理容師の生活費


家は2DKの物件を地元の友達とルームシェアしてます。なので、家賃は折半した金額ですね。

出費は細かく見てないんですけど、毎月綺麗に使い切ってます。

家賃や光熱費などの固定支出以外は、食費・交際費・その他で使い切ってるってことですよね。改めて確認するとこんなに使ってるなんて。自分でも驚きました。

ーたしかにけっこう使ってますね。

そうですよね。

給料とは別に、毎月5万円ほど銀行から借り入れしてます。

自分の中で変なプライドがあって、たとえ友達でも女性とご飯とかいくと絶対おごっちゃうんですよね。

—好きな異性のタイプはどんな人ですか?

なんだろう……自分のことを「サバサバしてる」っていう女性は苦手ですね。

—今交際しているひとは?

いないです。

—これまでの交際人数は?

1人です。その子と別れたのはもう6年位前なので、恋愛はしばらくしてないですね。

あんまり恋愛感情が芽生えないんですよ。

ー 仕事一筋って感じですね! 本日は以上になります。ありがとうございました。


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