1. 就学前の子どもたちをケアする認定こども園ってどんなところ?

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コラム2016/05/25
就学前の子どもたちをケアする認定こども園ってどんなところ?

認定こども園とは、文部科学省が定め平成27年4月よりスタートした「子ども・子育て支援制度」によって導入された施設です。この施設は保育園と幼稚園の2つの機能をもっています。就学前のお子さんであればご両親が働いている、いないにかかわらず預けることが可能。しかも、幼稚園よりも長い時間お子さんを預かってくれるので、保育園の待機児童の受け皿となっています。

保育園に学習重視のサービスを!認定こども園

認定こども園では就学前の準備として、充実した学習指導を行っているのが特徴です。もちろん保育園でも「集団行動」、「学習指導」などの学習ケアを行っています。けれども、認定こども園ではさらに手厚い指導を実施。小学校生活がスタートした時、スムーズに溶け込めるようなカリキュラムが組んであります。また、認定こども園では幼稚園教諭と保育士の両方を採用しています。それぞれの職域で子どもたちに最良のケアが受けられるように配慮しているのですね。

夏休みにも子どもを預かって働くパパ、ママを応援!

保育園の入園規則はかなり厳しく、両親のいずれかにお子さんをケアする時間があった場合、入園を拒否されることもあります。その点認定こども園は、親が働いている、いないにかかわらず就学前のお子さんを受け入れてくれます。さらに長期休暇の期間や延長保育にも対応。幼稚園とは異なり、夏休みや冬休みでもお子さんを預かってくれます。また、残業などが入った時も延長保育が可能。働く親にとっては安心できる施設です。これらの点は認定こども園を利用する一番大きなメリットと言えるでしょう。

認定こども園に入るには?入園方法をご紹介します!

保育園や幼稚園、認定こども園に入園を希望する場合は、年齢や教育・保育の必要性に応じて3つの区分による認定を受ける必要があります。認定こども園は1~3のどの認定でも入園することができます。認定の種類は以下の通りです。

 

1号認定(教育標準時間認定)
満3歳以上でお子さん、教育を希望する場合に受けることのできる認定です。認定こども園か幼稚園に入ることができます。

 

 

2号認定(満3歳以上・保育認定)
満3歳以上のお子さんで、保育が必要な場合に受けることのできる認定です。認定こども園もしくは保育園で、標準時間・短時間の保育が可能です。

 

 

3号認定(満3歳未満・保育認定)
満3歳未満のお子さんが対象の認定です。お子さんを預かる施設には標準時間・短時間の保育が可能な認定こども園、保育園、地域型保育があります。

 

 

1号認定を受けるためにはまず、直接認定こども園に連絡を取り、園から地方自治体に認定を申請。園を通して認定証が交付され、園と直接契約を結びます。

 

2~3号の場合は、市町村に保育の必要性を申請すると、その後市町村から認定証が交付されます。それから園に入園希望を申請、市町村が希望を調整して、園と契約という流れになります。この場合の選定基準としては、お子さんが早急に家庭外で保育を受ける必要があるかどうかです。ですから年度開始時だけでなく、親が就職活動をしている場合や病気で保育ができないといった場合など、年度途中や予期しえないタイミングでの申請も可能です。

申請場所は自治体によって異なりますので予め確認しておくか、すでに転職・復帰している周りの方から情報を集めてみるといいですよ。

転職・復職を後押ししてくれる認定こども園

認定こども園は、現代における就学前の保育・教育に対するニーズに対応するだけではありません。待機児童ゼロへ向けて、地域のお子さん、そして子育て家庭を支援する存在として今後さらに増えていくでしょう。また、お子さんのケアを行う人材には、保育士と幼稚園教諭のどちらの免許も持っていることが求められます。保育と教育のエキスパートですから、安心してお子さんを預けることもできますよね。産休や育休明け、転職を控えた時期に頭を悩ますのがお子さんの預け先ですが、認定こども園はそうしたニーズに柔軟に対応できる施設だといえます。転職・復職を考えるなら、認定こども園への入園も選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

読者の方へのメッセージ

多様化により広がる選択肢

以前、ファミリーサポートセンターについてのコラムをご紹介しましたが、認定こども園も含め、子育ての支援制度が多様化しています。今後も更なる多様化が予想されますが、安全・安心に子供を預けられるという点だけは崩さない事を徹底してもらいたいものですね。

名原史織名原史織(看護師・鍼灸師)2016/06/29

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