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コラム2016/12/02
特養と介護付有料老人ホーム、違いを理解して介護職の転職に役立てよう!

特別養護老人ホームと介護付有料老人ホーム。どちらも何らかのお手伝いが必要な高齢者のための施設ですが、その違いはなんでしょう。施設の違いをみていきながら、働く側にとっての違いを探ります。

特別養護老人ホームの特徴とは?

特別養護老人ホームとは、主に社会福祉法人や自治体が運営するおもに要介護3~5の方を対象とした施設です。4人部屋などの多床室中心の「従来型」や、全室個室でユニットケアを特徴とする「新型特養(ユニット型特養)」などがあります。その規模は、100床の大型から29床以下の地域密着型までさまざまです。

初期費用はなく、他施設に比べて入居に係る費用も安価に設定されています。このため希望者が多く、待機期間が長いことが全国的な問題となっています。また特養に重度の方が多いのは、施設の中で作られた入居判定委員会(名称はそれぞれ)が、個々の状況・事情などを点数化し、優先順位の高い方から入居する形式をとっているため。これにより点数の高い要介護度が高めの方が多く利用する状況となっています。

働く側からすると、重介護者が多く大変だという声がある一方、やりがいがある・スキルアップできるといった声をよく聞きます。「介護の実践をつみたい」「しっかりスキルを身に付けたい」と考え、特養に転職される方も多いようです。また、最近では看取りに対応する施設も増えてきました。緩和ケアや最期に向けての心構えについても学べる環境といえるでしょう。

介護付有料老人ホームの特徴とは?

介護付有料老人ホームは主に営利法人が運営する施設です。自立の方も対象とする「混合型」、要支援から対象となる「介護専用型」、ケアサービスを外部の事業所が提供する「外部サービス利用型」に分かれています。

混合型・介護専用型は、施設のスタッフがサービス提供を行います。入居金に関してのトラブルが以前問題となっていましたが、国の方針が示されてからは入居金を取らない事業所も増え、利用者さんにとってはリーズナブルになっています。特養へ入居しにくい状況から、特養の待機場所として利用される場合もあるようです。そこで、重度の方のケアも対応可能な設備を整え、特養と大差ない、重介護の方や認知症の方の受け入れ、看取りケアにも対応する事業所が増えてきました。

また、介護付有料老人ホームは、それぞれ独自の特徴を打ち出している事業所が多いようです。高級感あふれるホテルのような設備を整えたり、24時間看護師配置など医療面での充実を図ったり、多種多様なアクティビティで差を付けたり。どんなケアをしたいか、自分に合う特徴のホームを見つけるのも楽しそうですね。

二つの施設の違いを理解して、転職活動に役立てよう!

社会福祉法人は、公共性が高く、母体もしっかりしている場合が多いので転職するには安心です。一方、営利法人も、介護職員が働きやすいよう、独自の手当や助成・補助などを設けているところも増えてきています。また、多様な働き方にも、柔軟に対応してくれる傾向があります。

どちらがよいとは一概には言えませんが、その法人がどんな理念でホームを運営されていて、利用者さんへどんなサービスを提供しようとしているのか、介護職が働きやすい工夫はあるか、といったことを確認しておくのも大切かもしれません。ジョブメドレーには、募集内容はもちろんのこと、事業所の思いなどをアピール文として掲載しているので、そちらにもぜひ目を通してみてください。

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