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コラム2016/11/02
認知症グループホームはどんなところ?そのお仕事内容と働き方

認知症を患う方と生活をともにしながらケアを行う「認知症グループホーム」のお仕事。認知症ケアに取り組みたい方や、家庭的な環境で入居者に寄り添ったケアをしたい方にはぴったりのお仕事です。

認知症グループホームってどんなところ?

認知症グループホームは、介護保険上のサービス種別「認知症対応型共同生活介護」のことを指します。おおむね65歳以上の認知症の方が、スタッフのケアを受けながら、1ユニット9名までの少人数の単位で生活されています。食事の支度や掃除、洗濯など、スタッフのサポートを受けながらできることを行い、認知症の症状を和らげることを目的とする共同生活施設です。家庭での暮らしに近い設備や顔なじみの関係など、認知症の方にとって落ち着く環境が整備されています。入居の対象は、認知症で要介護2~5に該当し、施設と同じ市区町村内に住民票のある方です。認知症については医師の診断が必要で、共同生活に向かない方は入居できません。常時の医療行為が必要になった場合は、施設を移動することもあります。

認知症グループホームのお仕事内容

認知症の方は、日常生活上のちょっとした変化でも混乱することが多く、安定した環境での生活が望まれます。また認知症状は、声掛けや介護の仕方によって、安定したり進行が緩和されるといわれています。このため、認知症グループホームでは、少人数の中でなじみの関係を作り上げ、食事の支度など過去に体験した役割を分担して実施。認知症状を和らげる取り組みを行います。リハビリやレクリエーション・散歩といったアクティビティも多く取り入れ、個々の状態に合わせたケアを提供していきます。これらの他に、事業所によって独自の取り組みを行う場合もあるようです。また、住み慣れた施設で最期を迎えたいという希望も多く、「看取りケア」に対応する認知症グループホームも増えています。

認知症グループホームで働くには?

認知症グループホームでは、代表者・管理者・計画作成担当者・介護職員といった職種が活躍しています。代表者や管理者は、指定の経験年数や研修の修了が要件。計画作成担当者は、1ユニットごとに1名の配置となっています。2ユニットの場合、計画作成担当者は、1名の介護支援専門員(ケアマネジャー)の有資格者が必要ですが、もう1名は厚生労働省の指定する研修の修了者であれば勤務できます。どちらも他の職務と兼務可能なので、介護職員として業務を行う場合もあります。介護職員は、資格要件はありません。ただ、事業所によっては「介護職員初任者研修終了」「介護福祉士」といった基準を設けることもあるようです。

スタッフの構成と必要とされる資格に決まりがあるグループホーム。転職・復職活動の際は、これらの職種の募集要件をしっかりと確認することが大切です。また、最近では、医療ニーズの高い方に対応するため、配置義務のない看護師/准看護師を募集する事業所も増えてきました。ジョブメドレーでも求人が出ていますので、確認してみてください。認知症グループホームは、ほぼすべてのスタッフが直接ケアに関われる場。生活をともにすることで、入居者に寄り添える、やりがいの感じられるお仕事といえるでしょう。

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