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コラム2016/11/04
就労支援に携わりたい!就労継続支援A型施設と就労継続支援B型施設の違いとは?

障害福祉サービスの就労継続支援A型施設と就労継続支援B型施設。企業などで働くことが難しい障害をお持ちの方へ、就労の機会や必要な知識・技術を習得する訓練を提供する施設です。近年そのニーズは増し、施設数も増えてきています。

就労継続支援A型施設と就労継続支援B型施設の違いとは?

就労継続支援A型施設は、通常の企業などでの雇用は困難なものの、雇用契約に基づく就労が可能な方を対象とした施設です。利用者と雇用契約を結び、生産活動の機会や知識・技術を身につけるための訓練を提供します。利用者には働いた分の給料を支払い、最終的に企業などへの一般就労を目指した支援を行います。

これに対し、就労継続支援B型施設は、通常の企業などでの雇用が困難で、さらに雇用契約に基づく就労が困難な方が対象です。具体的な就労に結び付ける活動よりは、生活上のリハビリや訓練が主となります。作業は授産的な活動がメインとなっており、利用者には作業工賃が支払われます。

どちらの施設も作業内容はさまざまで、それぞれの施設で決められています。例えば、食品加工や印刷、情報処理といった作業があります。中でもクッキーやパン作りなどの食品加工は、それぞれ地域や施設の特色を活かしたものも多く作られているようです。

就労継続支援施設で活躍する職種とは?

就労継続支援施設で働く職種は、管理者・サービス管理責任者・生活支援員・職業指導員があります。生活支援員と職業指導員には、資格要件はありません。しかし、精神保健福祉士・社会福祉士・介護福祉士・ヘルパー系の資格があると有利なようです。

サービス管理責任者は、障害者(児)の支援に関する一定の実務経験(内容により3~10年)が必要で、かつ一定の研修を修了していなければなりません。実務経験は、所持する資格などによって必要経験年数が定められています。また管理者は、社会福祉主事任用資格を取得、社会福祉事業に2年以上従事、企業を経営した経験、社会福祉施設長資格認定講習修了、のいずれかの要件が必要になります。

就労継続支援A型施設と就労継続支援B型施設で職種や配置に大きな違いはなく、行う活動に必要な人員配置がなされます。

就労継続支援事業の今後の展望について

就労継続支援A型施設は、2009年には全国に328か所だったものが、2014年には2,382か所と7倍にも増加しています。就労継続支援A型施設同様、就労継続支援B型施設の需要も多く、どちらも採用数の増加が見込まれるようです。社会福祉法人のほか、民間の参入が相次ぎ、今後ますます発展が予想される事業と言えます。就労継続支援A型施設は、実際的な訓練や技能習得を行い、実際に就労につなげる喜びがあります。また就労継続支援B型施設では一般就労は難しいものの、授産的な作業を行いながら、できることを少しずつ増やしていく喜びがあります。どちらも大変ですが、やりがいのあるお仕事です。

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