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コラム2016/10/25
忙しい医療介護の世界・・・夜勤時に仮眠時間はちゃんととれるの?

24時間人の命を預かる医療・介護の現場では、「夜勤」をすることもあるでしょう。夜勤では仮眠が取れる業務量にしていても、実際は緊急事態などで取りづらいという声も。夜勤の仮眠時間はどうなっている?

夜勤をうまくやっていくには「仮眠」が大切!

「日本看護協会」では、看護師など医療の現場で働く人たちに仮眠をすすめています。医療現場で働く看護師は24時間絶え間なく、チームとして交代制勤務をしています。その中でも一番辛いと声があがるのが夜勤。「朝起きて夜寝る」という生活リズムが、夜勤によって崩れてしまうことも1つの原因でしょう。

家族と生活している場合には、家族の生活サイクルにも合わせる必要があり、ますます辛く感じることも。仕事と家族との生活のバランスをとるという意味でも、少しでも仮眠をとることは重要だとされています。

医療現場での仮眠の現状と取り方とは?

医療現場で働く医師や看護師は、24時間体制のシフト勤務がほとんど。夜間でも呼び出しやナースコール、入院患者の急変などに対応しなければなりません。人の命を預かっていますし、いつ何が起きるか予想できない中で仮眠をとることは難しいでしょう。また、中途半端に寝てしまうことでかえってきついと感じるため、寝ることをあえて避けている方もいるようです。

一方でスタッフ数が多いため、安定して仮眠を取れる職場もあります。仮眠時間はその職場によって異なりますが、1~3時間程度が多いようです。

介護現場での仮眠の現状と取り方とは?

では、介護の現場での夜勤の際の仮眠状況はどうでしょうか?

介護職の夜勤は1人体制で最長16時間勤務といった施設もあります。夜勤中の主な仕事は、食事・排泄の介助やおむつ交換、巡回、徘徊への対応、朝食準備など。夜間は看護師の配置義務が定められていないため、入所者の急変による対応も1人で行わなくてはならないこともあります。ですから、たとえば朝食準備の前に仮眠を取る予定であっても、対応に追われて仮眠できないこともあるようです。そのため医療現場と同様、介護現場での夜勤は体力的に辛いという声も聞きます。

その一方で、夜勤手当がつくため、あえて夜勤を選ぶ方も。また、夜勤専従のスタッフを雇用している施設もあります。

夜勤を乗り越える理想的な仮眠時間とルール作り

医療現場でも介護現場でも、まとまった仮眠が取りづらい現状もあるようですが、実は理想的な仮眠の長さは「2時間」といわれています。これは睡眠サイクルに基づいたもの。眠りに入り、深い眠りを経て、2時間経つころは「レム睡眠」といい、心身ともに眠りが浅い状態になっています。再び眠りが深くなる前に起きれば、目覚めも良く、夜勤の安全にも結び付くそうです。ですから、夜勤で行う事務作業などは早めに整理しておき、夜勤スタッフ同士での業務の割り振りを行い、日勤からの引継ぎをしっかり行うとよいでしょう。

仮眠中のスタッフがいる場合にはほかの夜勤スタッフで対応するなど、夜勤勤務スタッフ同士でルール作りをしておきましょう。それぞれが少しでも睡眠を確保できるように心掛けることが、体力の維持と業務の効率に繋がります。

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