1. 分かりづらい介護用語「インテーク」「アセスメント」「エバリュエーション」 それぞれの違いは?

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コラム2018/02/02
分かりづらい介護用語「インテーク」「アセスメント」「エバリュエーション」 それぞれの違いは?

カタカナ用語が全盛のいま、介護用語にも多くのカタカタ言葉があります。そのなかから、ケアワークの一連の流れのなかで使用され、混同されやすい3つの用語を紹介します。

第一印象が決まる!?大切なインテークとは

まずはインテーク(intake)という用語から。これは、もともと「受け入れ」という意味の言葉です。転じてケアワークの世界では、相談機関に相談者が訪れた際の、最初の面接を指すのがインテークです。すべてのケアワークはここから始まり、介護や支援を必要とする本人や家族から、それぞれの事情、要望などをうかがいます。

相談を受ける者はインテーカーといわれますが、インテーカーは相談者が話しやすい態度で接することが基本です。そして、現状を聞き、どういう要望があるのかを聞き取ります。中立の立場で時間をかけてじっくりと面談し、その後の具体的な支援へと結びつけていくのです。

話す内容も大切ですが、利用者にとってのインテーカーや所属機関の印象が決定づけられる機会でもあるので、その後の信頼関係を築くうえで、とても大切なプロセスです。インテークの大切さは、ケアワークに関わる全ての人が理解しておきたいものですね。

適切なサービスを提供するために大切なアセスメント

アセスメント(assessment)とは、日頃からよく聞く言葉ではないでしょうか。その意味は「客観的評価・査定」ということです。対象地域の環境を調査する「環境アセスメント」などという用語も耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

介護など、ケアワークの現場でアセスメントといえば、ケアプランを立てるために行う情報収集を指します。具体的には、サービスを受ける利用者の現況や家族など周囲の環境、ニーズを聞き取り、整理することなどです。そのうえで提供できるサービスを具体的にしていき、ケアプラン立案へと道筋をつけていきます。また、立案したケアプランが適切かどうか、サービス提供の前に評価することもその範疇です。ミスマッチなサービス提供をしないために、大切なプロセスといえるでしょう。

仕事のクオリティを上げるエバリュエーションとは

エバリュエーション(evaluation)とは、サービス提供が終わった段階や、区切りごとにおこなう評価のことです。モニタリングと混同されがちですが、モニタリングはあくまでもサービス提供中での振り返りのこと。いわゆる「事後評価」といわれるエバリュエーションとは異なります。 エバリュエーションでは、これまで提供してきたサービスの効果を査定します。

また、改善点はなかったかなども検討します。ポイントは、サービス提供者だけなく、利用者とともにおこなう点。両者が揃うことで、より中立な評価となることが期待されます。

エバリュエーションは、自分が関わったケアワークを客観的にとらえることができる機会です。時には厳しい評価が出ることもあるかもしれません。ですが、こうした事後評価を繰り返すことで、ケアワーカーとして力がつくはずです。そして何よりも利用者から高評価が得られれば、大きな励みにもなることでしょう。

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