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コラム2017/02/17
新薬開発に欠かせないCRC(治験コーディネーター)の仕事とは?

CRCとは、製薬会社が開発した新薬の治験において、治験業務全体を統括する仕事です。実際にどんなことをするのか、どのくらいの給与水準なのかなど、この仕事にまつわる「気になるポイント」をご紹介します。

CRCはスムーズな治験実施になくてはならない調整役

CRCとはClinical Research Coordinatorの略で「治験コーディネーター」と呼ばれています。新薬を開発する製薬会社と治験を行う病院との間に立ち、スケジュール管理や資料の作成、関連部門との連絡や調整などを行う仕事です。また、実際に患者さんに新薬を使ってもらう上で、治験内容の説明や質問への回答なども行います。

臨床経験のある人が従事するケースが多い

治験数が増えるに従い、需要が高まりつつあるCRCの仕事。CRCになるために特別な資格は必要ありませんが、実務の中で医学や薬学、医療機関のシステムに関する知識が必要となります。そのため看護師など病院で臨床経験のある人が従事する場合がほとんどです。また、国家資格はありませんが、「日本SMO協会公認CRC制度」「日本臨床薬理学会認定CRC制度」「SMONA認定CRC制度」など、CRCの認定資格がいくつか設けられています。これらの資格を取得する方も近年増えているようです。

CRCの働く場や、給与水準ってどのくらい?

CRCの活躍の場は、圧倒的に病院が多いです。そのうちSMO(治験施設支援機関)企業に所属して病院に派遣される場合と、看護師や薬剤師として病院勤務を行いながら治験にも携わる「院内CRC」という働き方があります。他にも、新薬開発の舞台である製薬会社で働くCRCもいるようです。

CRCとして働いている人の年収は350~600万円と、かなり幅があるようです。これは勤務先によって年齢や臨床経験の有無、経験年数など、評価されるポイントや基準が異なるため。もちろん、治験経験が多く即戦力になる実力が伴っていれば、高めの年収が期待できます。会社の規模によっても給与に差があるので、最新情報を日々チェックしておきたいですね。

CRCになるには治験と医療関連の幅広い知識が必要

CRCになるにはまず医療に関する幅広い知識が必要です。たとえば看護師なら、毎日接する患者さんとのコミュニケーション能力がCRCの仕事でも役に立ちます。ほかにも薬剤師なら薬についての詳しい見識、臨床検査技師であれば検査や検査結果の数値を読み解く力など、自分の得意分野をアピールすることが重要です。また、前述したCRCの認定資格もアピールポイントとなるでしょう。取得しておくと昇給や昇進、転職の際に有利になるケースもあるようなので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

CRCはコミュニケーション能力に優れた人におすすめ

CRCの仕事は医師を始めとする医療従事者、製薬会社のモニターなど、多くの人たちと接する仕事。多方面に気を配り「多くの人の調整役」になる局面が多くあります。そのため、豊富な臨床経験を持ちながら、かつ人との交流が苦にならない、コミュニケーション能力の高い人が活躍する仕事と言えるでしょう。ただ、書類作成等も多い仕事のため、事務作業が苦手な人には少しつらいかもしれません。

 

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