1. あなたに合うのは従来型?ユニット型?特養で働く前に要チェック!

「なるほど!ジョブメドレー」は、医療や介護、保育などのお仕事に就いている人や就きたい人のための「働く」を考えるメディアです。

人気のコラムランキング

ジョブメドレー公式SNS

会員登録がまだの方

  1. 1 新着求人や匿名スカウトが届く

  2. 2 転職成功で祝い金がもらえる

  3. 3 キャリアサポートを受けられる

無料で会員登録をする

LINEでも相談OK!

ジョブメドレーの専任キャリアサポートにLINEで相談できます! QRコード

@jobmedley

ジョブメドレーへの会員登録が
お済みの方はLINEで専任キャリア
サポートに相談できます。

コラム2017/02/22
あなたに合うのは従来型?ユニット型?特養で働く前に要チェック!

公的な介護施設、特別養護老人ホーム(特養)では、近年ユニット型というタイプが増えています。働く側にとって、従来型とユニット型でちがいはあるのでしょうか?

2つの特養。異なるタイプの特徴とは?

特養は、社会福祉法人や地方自治体などが運営する公的な施設。要介護者を対象とした入居施設です。

この特養、従来型ではまず居室に特徴があり、数人で相部屋として使用するつくりが中心になっています。このほかにも、食堂や浴室、リビングなどの共有部分は大人数で利用します。

対するユニット型特養(新型特養)は、居室はすべて個室で、共有部分を10名単位のユニットで利用するスタイル。家庭の延長のような感覚で、入居による環境変化が比較的小さいのが特徴です。個室でプライバシーが確保できる一方、すぐ身近に共有空間も。その自在さによって、かえってコミュニケーションが円滑になるそうです。また、少人数制のメリットとして、感染症の拡大防止効果も挙げられます。

こんなにちがうの?従来型とユニット型での働き方

従来型とユニット型の特養では、介護スタッフの働き方も異なっています。従来型では、大勢の要介護者を大勢のスタッフでカバーします。従来型は長年運営してきた蓄積があり、ノウハウも豊富です。新人スタッフも、先輩たちの実務を目のあたりにしながら学べる機会が多いことでしょう。スタッフの人数が少なくなる夜勤も、複数人であたる安心感があります。

一方、ユニット型はどうでしょう。ユニット型が誕生した背景には、従来型の生活支援の介護に加えて、個人のプライバシーや尊厳を重視しようという目的があります。ユニット型で働くのなら、この点を理解しておきましょう。業務では、ユニット内の入居者を少人数で介護。そのために、各入居者に寄り添った個別ケアが可能です。ただし、スタッフが少人数のため、1人で判断をまかされる機会が、従来型より多いともいえます。夜勤は1人で担当するというようなことも、想定しておいた方がよいでしょう。

これだけ聞くと「従来型より大変?すべての責任を個人が抱え込むの?」と心配になってしまうかもしれません。しかし、ユニット間の連携を取ることでチームワークをさらに意識できるようにもなりますし、全体を見守る総合リーダーの能力を身につける機会もあるでしょう。職場全体で情報を共有できるように記録するなど、工夫をしているところも。ユニット型に配属されたら、従来型とはまた違う経験が積めることでしょう。

特性を活かした、あなたに合った職場選び

これまで見てきたように、同じ特養でも従来型とユニット型では、介護に求められる心構えや、勤務形態が異なります。あなたにとって、どちらが働きやすいタイプでしょうか。一概にはいえませんが、大人数のなかで働きたいなら従来型、個人の能力を発揮したいなら、ユニット型。そんな風に考えられるかもしれません。就職活動では応募先がどちらのタイプなのか要チェック。施設によっては両方併設している場合があります。そのような場合、面接のときに配属先をきちんと質問しましょう。あなたの特性が活かせる、そんな職場を見つけたいものですね。

関連リンク

職種とキーワードで求人を検索

×

キープしました!

キープした求人は『キープリスト』に保存されます。
キープリストの保存期間は2週間です。会員登録またはログイン
をしていただければ、その期間を越えてご利用できます!

無料で会員登録をする

Btn pagetop