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コラム2018/05/11
知っておきたい、医療や福祉における「カンファレンス」と「サービス担当者会議」の違い

医療や福祉の現場で耳にすることの多いカンファレンスやサービス担当者会議という言葉。どちらもスタッフ間でおこなう会議のようですが、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

カンファレンスは各施設で自発的におこなわれる

カンファレンスは日本語に直訳すると「会議」という意味です。医療や福祉の現場においては、利用者に関する情報の共有の場をカンファレンス、またはケアカンファレンスと称しています。対象となる利用者の現状や問題点などを各担当が報告し、メンバー間で協議しながら、より良い支援方法を検討することが目的です。

カンファレンスの開催に関しては、特に定められたルールや決まり事などはありません。カンファレンスは基本的に各施設が自発的におこなうもので、目的や状況に応じて開催日時や参加者などが決められます。

サービス担当者会議は法律で開催が義務付けられている

サービス担当者会議は介護支援相談員(ケアマネジャー)が主催者となる会議で、厚生省令第38号 第13条の9にて、その開催が定められています。

サービス担当者会議は主にケアプランの作成または変更時などに開催が義務付けられており、各サービス機関の専門家を交えながらケアプランの修正や最終決定などをおこないます。主な参加者は介護支援相談員(主催者)、施設利用者またはその家族、施設担当者、かかりつけの医師や看護師などです。

サービス担当者会議は介護支援相談員を介し、利用者と家族、そして各サービス機関がケアについて共通の理解を持ち、互いの連携をスムーズにすることが大きな目的となります。

カンファレンスとサービス担当者会議の違い

医療や介護の現場では、時にカンファレンスとサービス担当者会議が、同じものとしてとらえられます。実際に働いている方のなかにも「両者は同義であって違いはない」と思っている方は少なくないでしょう。

ただ厳密にいえば、カンファレンスは「会議」を示す広義なものであるのに対し、サービス担当者会議はそのなかの一部である狭義の意味になります。つまり数あるカンファレンスの中の1つにサービス担当者会議が含まれているということです。

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