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コラム2018/08/10
認定介護福祉士とはどんな資格?介護福祉士との違いは?

介護福祉士のキャリアパスとして設置された認定介護福祉士。まだ新しい資格なので詳しく知らないという人も多いかもしれません。そこで、認定介護福祉士の役割や資格取得のための要件・費用について紹介します。

認定介護福祉士とは?

認定介護福祉士は、2015年に介護福祉士の上位資格として設置された資格です。キャリアパス形成という目的があり、介護福祉士資格取得者の意欲向上や資質向上というねらいがあります。

では、介護福祉士との違いはいったいどこにあるのでしょうか?介護福祉士は認知症や終末期ケアなどの「実践的な介護」に仕事内容が集約しています。その一方で、認定介護福祉士は介護だけではなく組織のマネジメントや、他職種・地域との連携をとることも重要な仕事内容です。サービス利用者の日常サポートだけではなく、介護の現場で起きる様々な問題点を解決し、マネジメントや地域包括ケアに対応できるというのが大きな違いだといえるでしょう。

認定介護福祉士の役割は?

認定介護福祉士に求められている役割は、大きく分けて3つです。

  • ●より高度な専門知識・技術でサービスの向上を図り、幅広い利用者ニーズに対応しQOLの向上につなげること
  • ●看護師やリハビリチームとの連携や人材育成を行うチームリーダーとしての役割
  • ●地域包括ケアを推進し、地域の介護力を高める役割

いずれも幅広い介護知識や実践力だけではなく、利用者や多職種、地域など人と幅広く関わることが求められています。介護能力だけではなく、高いコミュニケーション能力とマネジメント能力、リーダーシップなどが必要です。

認定介護福祉士になるための要件は?

資格取得の方法ですが、認定介護福祉士は介護福祉士の上位資格なので、まずは介護福祉士の資格を取得していることが前提です。そのうえで、認定介護福祉士養成研修の1類と2類を合計600時間受講(このうち264時間は課題学習可)し、レポートを提出して承認を得なければいけません。受講要件は以下のようになっています。

  • ●介護福祉士資格取得後の実務経験5年以上(実務経験の考え方は介護福祉士国家試験の受験資格に準ずる)
  • ●介護職員を対象とした現任研修の受講歴として、100 時間以上の履歴を有していること
  • ●研修実施団体の課すレポート課題又は受講試験において一定水準の成績を修めていること(ただし、機構の定める研修を修了している場合は免除する)

一般社団法人 認定介護福祉士認証・認定機構/認定介護福祉士養成研修導入より

認定介護福祉士の資格取得にかかる費用は?

認定介護福祉士研修の受講料はどのくらいかかるのでしょうか?「公益社団法人 長野県介護福祉士会」が主催した研修を例に挙げると、費用は59万4,500円となっています。長野県介護福祉士会会員であれば34万8,500円ですが、いずれにしてもかなり高額です。ただし、一括払いではなく1類:36万2,500円(会員21万2,500円)、2類:23万2,000円(会員13万6,000円)と2回に分けて納入することになっています。また、法人で受講する場合は一部経費が補助になる制度もあるので、一度確認してみるといいでしょう。

ほかには「一般社団法人三重県介護福祉士会」「日本福祉大学」でも一部の研修を受けることができます。さらに群馬県では、受けると資格受験要件の一部が免除される研修も行われています(2018年6月時点)。

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