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コラム2017/12/11
機能訓練指導員の仕事内容とは?資格要件はどのようなもの?

介護施設を中心に活躍する機能訓練指導員。その仕事内容や、なるために必要な条件などを紹介します。

機能訓練指導員の仕事、その内容とは

機能訓練指導員は、介護保険法によって定められている職種のひとつです。利用者一人ひとりの心身の状態に合わせて機能訓練を行い、できる限り自分で身の回りのことができるように支援していく役割を担っています。

機能訓練指導員の仕事は、まず利用者の生活環境の確認や身体機能の評価から始まります。利用者本人やその家族の意向も伺いながら、どのような訓練が必要なのかを判断し、機能訓練計画表を作成します。機能訓練はこの計画表に沿って行われるのです。また、機能訓練計画表は3ヶ月ごとに見直すのが決まりごと。そのため、3ヶ月ごとに経過や状態などを踏まえて機能訓練計画表を作成します。

需要とともに増加している機能訓練指導員

厚生労働省による介護従事者処遇状況等の調査結果によると、理学療法士・作業療法士を含めた機能訓練指導員の就労人口は2010年で約20,000人、2016年では約53,000人と増加しています。超高齢社会の到来によって膨らむ医療費や介護費用。これらの削減のために地域で療養する人ができるだけ自分の力で生活できるようなサポートが求められています。高齢者は今後まだまだ増え続けていく見込みのため、高齢者が自分で生活できる能力を保てるように、これからも機能訓練指導員の力は必要とされていくでしょう。

機能訓練指導員の給与はどのくらい?活躍の場は?

厚生労働省による2016年の調査によると、介護職員処遇改善加算の取得(届出)をしている事業所で働く機能訓練指導員の平均給与は約34万円となっています。ただし、機能訓練指導員は、看護師・理学療法士・作業療法士などの国家資格を持っている医療従事者であるため、持っている資格によってある程度給与の差はあると考えられます。

機能訓練指導員が活躍する場として代表的な事業所は、配置基準が定められている次の施設です。

  • ・デイサービス(通所介護施設)
  • ・ショートステイ(短期入所生活介護施設)
  • ・特別養護老人ホーム など
これらの事業所では、機能訓練指導員を1名以上配置することと定められています。

機能訓練指導員になるためにはどうしたらいいの?

機能訓練指導員という職種はあくまでその役割を意味するもの。機能訓練指導員という資格があるわけではありません。しかし、機能訓練指導員として働くためには、次の資格のいずれかを持っていることが条件となります。

  • ・看護師または准看護師
  • ・理学療法士
  • ・作業療法士
  • ・言語聴覚士
  • ・あん摩マッサージ指圧師
  • ・柔道整復師

これらの資格を持っていれば、デイサービスや特別養護老人ホームなどの施設において機能訓練指導員として利用者の機能訓練に携わることができます。

今後も更にニーズが増していくであろう機能訓練指導員。もし該当の資格を持っているのであれば、働き方の候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか?

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