【転職者インタビューvol.6】生活相談員2年目30歳/転職1回(介護職員→生活相談員)

「なるほど!ジョブメドレー」は新しく、医療福祉業界で働く方の生い立ちから現在までを掘り下げるロングインタビュー企画をはじめました。第6回目の取材に協力してくれたのは、埼玉県の介護施設で生活相談員として働くRさん(30歳)です。「フリーター→介護職員→生活相談員」への転職で感じたことや今後の意外な(?)キャリアについて、ありのままに語っていただきました。

「なるジョブ」転職者インタビューvol.6


1.今日の転職経験者はこんな人

「なるジョブ」転職者インタビューvol.6

ーまず転職は何回しましたか?

Rさん:フリーター→介護職→生活相談員」という感じなので、ちゃんと働きだしてからは1回です。でもいまも転職というか、いろいろと考えていて……。


ーあとでじっくり聞かせてください。ちなみに出身は?

神奈川県横浜市です。いまは埼玉に住んでます。


ー血液型は?

A型です。


ー家族構成は?

父・母・弟。いまは妻と子の3人で暮らしてます。

2. Rさん(生活相談員・30歳)の生い立ち

Rさん(生活相談員・30歳)の生い立ち

2-1. 幼少期〜小学校時代

ーまず幼少期からお話を伺います。子どもの頃の夢は?

Rさん:忍者です。幼稚園で「なりたい夢の絵を描こう」という授業があって、忍者の絵を描いてました。途中で失敗しちゃって、なりたくもない警察の絵に方向転換しましたけど。


ーほかに記憶に残ってる思い出はありますか?

当時は、公務員住宅に住んでいました。同年代の子たちがたくさんいたので、親ぐるみでいつも遊んでましたね。親同士はまだ連絡を取り合っているみたいだし、みんなは結婚式にも来てくれました。


ーその中に好きな子はいなかった?

Rさん:まだそういう感情は芽生えてなかったですね。


奥さん:でも「結婚したい」って言ってた子がいたんでしょ?


Rさん:友達の年の離れた妹ね。その子はいま大学1年生くらいだから、当時でいうと3歳くらいかな。「○○くんと結婚する~」っていつも求婚されてましたね(笑)。


ーモテ期ですね。小学校の頃はどうでした?

真のモテ期はもっと後です。小学校の頃は遊戯王カードやテレビゲームみたいな流行りの遊びではなくて、サッカーばっかりしてました。


ーサッカー以外に習い事はしてましたか?

あとは公文と水泳、3歳くらいから絵の教室も。絵画はなんでやってたんだろ? たぶん公務員住宅の友達がやってたから「みんなでやろう〜」みたいなことかな。


水泳は幼稚園から2年生くらいまでやっていました。どんどん階級があがっちゃって、選手養成コースにいったんですけど、おもしろくなくなってやめた。


サッカーは弟がやっていて、おもしろそうだったので、4年生のときに始めました。


奥さんの似顔絵

絵が得意とのことで、奥さんの似顔絵を描いてもらった


2-2. 中学校〜高校時代

ー中学校では何してましたか?

Rさん:サッカーを続けていて、ポジションはDFです。いまは完全に観る専門ですけど、奥さんと子どもと3人で横浜F・マリノスの試合に行って熱狂してます(笑)。


実は高校に上がるときにスポーツ推薦の話をもらってたんですけど、走りっぱなしで疲れるし…もういいかなって。


ー高校ではどんな生活をしてました?

ダンスを始めました。単純にかっこよかったんで。


ー真のモテ期はそこですか。

そうなんです! 自分で言うのもアレなんですけど、けっこうモテたんですよ。


ーモテエピソードください。

バレンタインデーに本命チョコを7個くらいもらいました。


ーよりどりみどりじゃないですか。

そういうことになりますね。その中から、初めての彼女を1人選びました。


2-3. 浪人〜大学時代

ーそういう高校生活を送りたかったです。卒業後の進路は?

Rさん:高校の恋愛事情はよかったんですけど、実は浪人しちゃったんですよね。


推薦で行こうとしてた大学があったんですけど、ダンス部の同期の喫煙がバレて、連帯責任で停学をくらってしまって、その内申が響いたのか……落ちちゃいました。それからは行きたい大学も見つからず、やる気もなくなってしまって。


ー1浪してどんな大学へ?

普通の4年制大学です。予備校にもほとんど行かずに遊び惚けてましたから。大学はずっとダンスとバイト漬けの毎日で、その頃にいまの奥さんと出会って、付き合い始めました。

3. バーテンダー→介護職へ

ー卒業後の進路はどんな感じですか?

Rさん:最初はバーテンダーのアルバイトをしてました。仕事自体は大学からやってたんですけど、お酒の作り方をもう少ししっかり勉強したいなと思ったので。


ー バーを開く夢があったとか?

いや、ただ「やってみたかったから」ってだけの理由です(笑)。本当にちゃらんぽらんだったなと思いますけど、そこで1年半くらいは働いてました。


ー次に介護職の仕事を選んだのはなぜですか?

結婚を意識しはじめたということもあったし、奥さんに「このままじゃヤバいんじゃないの?」って言われたからですね。


また、もともと福祉に興味があったし、いずれ親の介護が必要になったときに知識があるといいなとも考えました。あとは奥さんの実家が介護施設を運営しているので、結婚してから少しでも力になりたいなと。


ーご実家はどんな施設を運営しているんですか?

奥さん:特養(特別養護老人ホーム)と老健(介護老人保健施設)と有料老人ホーム、ショートステイ、デイサービスの施設形態で、それぞれをいくつか運営しています。


ーけっこう大きな法人なんですね。

奥さん:そうですね。おじいちゃんが理事長で、長男の父が継いだという感じです。旦那にはそれを手伝って欲しいという気持ちもあったので、「介護やってみたら?」と声をかけました。


ーゆくゆくは旦那さんが継ぐってことですか?

Rさん:奥さんにはお兄さんがいるので、そうはならないかな。


ーなるほど。いま働いているのは2社目の介護施設って認識であってます?

Rさん:そうですね。今の施設も前の施設も、奥さんの実家とは関係のないところです。

4. 転職活動のポイント

ー1社目の施設はどうやって探したんですか? 重視した点などもあれば。

Rさん:ハローワークへ行って探しました。決め手は全国展開してる大きな会社でしっかりしていたからです。


ー初任給はいくらくらいでしたか?

手取りで19万円くらいですね。


ーいま何か資格はもっていますか?

社会福祉主事の任用資格をもっています。(介護職員)初任者研修や介護福祉士はもっていません。


1社目の会社で働きながら、ステップアップのために社会福祉主事の通信課程に通って資格を取ったんですけど、とりあえず現場の知識をつけたかったので、介護スタッフとして働いていました。


ー現場で勉強になった点はどんなところですか?

一般的な社会で働いたことがなかったので、名刺の渡し方であったり、電話の出かたであったり、初めて社会人としての常識を学びました。


ー世間的に「介護職はキツい」という声もあります。始める前はどう思ってましたか?

同じイメージがありました。親とも相談したんですけど「きついし給料もそこまでよくないよ」って言われましたし。


ー実際に働いてみてどうでしたか?

たしかに「この頑張りでこの報酬は見合わないかな」と思いましたね。やりがいはすごくあるんですけど。


ー転職するときに「こういう条件に気を付けて求人を探すといい」というポイントはありますか?

やっぱり拘束時間はしっかり確認したほうがいいですね。1社目はけっこう大変だったので。


朝7時には会社の最寄り駅に到着。7時半からミーティング。そのあとは送迎に出て、退勤は20時半~21時くらいでした。勤務時間の長さが理由ですぐ辞めちゃう人も多かったです。


ー平均残業時間はどれくらいでしたか?

毎日3時間くらいです。でも残業代は固定で決まっていたので。法律守れていないんでしょうけど、どれだけ残業しようが残業代は一律でしたね。


ー1社目の転職理由は勤務時間が大きい?

そうですね。あとは県外への転勤が多い会社だったので。そのときには結婚もしていたので、家族との時間がしっかり取れるところがいいなと。


仕事内容についていうと、1社目はリハビリ型の短時間デイサービスだったんですけど、午前と午後で分かれているので、食事介助や入浴介助がなかったんです。


一方、奥さんの実家が運営している施設は老人ホームが多いので、将来のことを考えると、食事介助や入浴介助も経験したいなと思って、1日型のデイサービスに転職しました。

5. 介護職のやりがい

ー最初から奥さんの実家が運営する施設で働かなかったのはなぜですか?

Rさん:いきなり親族としてポンって入るんじゃなくて、現場でしっかり力をつけたかったんです。あとは奥さんの勧めで。


奥さん:うちのおじいちゃんは職員に対する当たりがすごく強いんです。兄は身内だから耐えられているようなもので……。


旦那はメンタル弱いし、職員には10~20年のベテランが多いので、まず違う会社で経験を積んでからのほうがいいと思ったんです。


ー2社目に転職してどれくらい経ちましたか?

Rさん:生活相談員として入社して、1年半くらい経ちます。


ー仕事のやりがいは以前と比べてどうですか?

介護職のほうが利用者さんと接している時間は長くて、一人ひとりの様子がよくわかるのでそういった部分は少し寂しくもありますね。


生活相談員は利用者さんのご家族とのやりとりが多いので、どうしても利用者さんのことが見えづらくなってしまいます。


ー利用者さんとのコミュニケーションが減ることで、業務上の弊害などはありますか?

コミュニケーションが減った分、申し送りをしっかりしてもらうので、困るようなことはそれほどありません。午前中はフロア業務で利用者さんと接することもできますし。

6. ザックリ給与明細書

生活相談員2年目の給与明細書
ー転職して給料はあがりましたか?

Rさん:正直にいうと、そんなに変わっていません。


ー賞与はありますか?

賞与は年2回・合計3ヶ月分くらいです。


ー勤務時間はどうですか?

9時までに出社すればよくて、帰りは17時30分に退社です。残業もほとんどありません。


ー給与は変わらずでも、勤務時間が大幅に減ったのであれば転職成功とも言えますね。

そうですね。あとは祝日が休みになったのもうれしいです。前職は土日休みだけだったので。


ーなるほど。いまは土・日・祝日が休みってことですかね?

いや、日曜と祝日です。


ーあれ? 年間休日減ってないですか?

……そうですね。ただ公休は月2回あります。なので年間休日は90日くらいになります。祝日休みになったのはうれしいけど休みは減るという。前の会社のよかったところは、休みが安定していたところですね。


ー転職してよかったんですよね?

それはめっちゃよかったです。平日に子どもとの時間がしっかり取れますから。あとはスタッフ同士の人間関係もすごくいいです。前の会社は人間関係が最悪だったので。


ー職員同士の仲が悪かった?

施設長のパワハラで辞めていく人間が多かったですね。理不尽に怒鳴られたり、仕事を押し付けられたり。今の職場はそういうことがまったくなくてクリーンです。

7. 介護職→専業主夫(予定)

ーいまの職場で働いていて、転職を考えたことはありますか?

Rさん:あまりないですね


ーしばらくはいまの職場で頑張っていこうと。

いや、違います(笑)。辞めます。


ー転職考えてないんですよね?

実は主夫になる予定です。奥さんは現在育休中なんですけど、4月から職場に復帰します。子どもを保育園にいれなかったので、僕が子どもを見たり、家事を担当しようかなと。


ーちなみにお子さんを保育園に入れなかった理由はありますか?

よく「人間の脳のほとんどは3歳までにできあがる」って言われますよね? その大事な0〜3歳の時期を保育園に預けるのではなく、できれば自分たちで育てたいって思いがあったんです。


保育園に入れないことが本当に正解なのか、自分たちでもわからないんですけど、毎日愛情をあげられる時間を増やしたいと思っています。


ーなるほど。主夫生活に向けて努力していることってありますか?

とくにないですけど、不安でいっぱいですね。


ー近所のママ友会に顔を出したり。

いや、そんなことはしてないです。子どもが3歳になったら幼稚園に入園させるので、ひとまずそれまで主夫生活をがんばろうかなと考えています。けっこう特殊な家庭じゃないですか?(笑)。


ーライフスタイルは人それぞれですから。どんなところが不安ですか?

Rさん:いろいろありますけど、やっぱり料理ですかね。冷蔵庫にあるものをフライパンにぶち込んで炒めるくらいしかできないので……。あとは鍋くらいしか作れない。


奥さん:なのでいまは子育てのことをいろいろと引き継いでます。「これは食べさせちゃダメ!」とか。


ー逆にワクワクしていることってありますか?

Rさん:基本的に休みみたいな感じなのでうれしいなと……。


奥さん:お前なめんなよ?


Rさん:ごめん! 語弊があった。社会から何年も離れることになるから、少し気楽に感じつつもやっぱり不安が大きいです。転職前に1ヶ月くらい有給消化したんですけど、1週間くらいでもう「休んでていいのかなぁ」って不安でしたし。


ーたしかにそういう不安はありそう。仕事編は以上です。

了解です。次は何編?

8.(番外編)日常生活・夫婦のルール

ー次は生活編です。奥さんとはいつ結婚したんですか?

Rさん:大学4年で付き合い始めて、結婚したのは3年前ですね。子どもはいま1歳です。


ー平日のサイクルを教えてください。

朝8時に起きて10分後に家を出ます。朝ごはんを食べないので、歯を磨いて着替えるだけ。寝るのは12時くらいなので、8時間くらいしっかり寝てます。


ー休日はどうですか?

子どもが早く目が覚めるので、変わらず8時ごろに起きます。9時くらいに朝ごはんを食べて、10時くらいに子どもと外で遊んで、12時くらいにお昼ごはんを食べて昼寝。起きたらまた子どもと遊んで、18時くらいに夕飯を食べるという感じです。


ー最近ハマっていることは?

もっぱらサッカー観戦ですね。


ースマホの機種は?

ソフトバンクのiPhone8。


ーよく使うアプリベスト3は?

スマホ画面

LINE」「インスタ」「DAZN(ダゾーン)」。インスタは子ども専用アカウントを作って成長を記録しています。あとは可愛くてみんなに見て欲しいんで(笑)。


ー「DAZN(ダゾーン)」ってスポーツ観戦のアプリですよね?

そうです。月1,500円くらいかかりますけど必須です。


ー賞与は主に何に使ってますか?

賞与にかぎらずですけど、自分たちの買い物を制限して子どもに使ってます。生活用品であったり、衣服であったり。


ーお子さんに買ってあげた一番高い物は?

幼児向けの英語教材です。


ーけっこう有名なやつですよね。おいくらでしたか?

……80万円です(笑)。


ー高っっ!!!!

しかも一括払いです。


ー英語ペラペラになってもらわないと困りますね。現金派ですか?

そうですね。アナログな人間なので「カードは怖い」という先入観が(笑)。


ー月の支出の内訳を教えてください。

家族の支出はこんな感じかな?


月の支出内訳

ー家庭内のルールはありますか?

Rさん:今年から作った決まりで「言葉遣いに気をつけよう」。もし悪い言葉遣いをしてしまったら3秒以内に謝る。


ーどっちが言葉遣い悪いんですか?

奥さん:私って思われがちですけど、コイツのほうが悪いんですよ!


Rさん:ほら、コイツとか言ってる! 3秒以内に謝って!


奥さん:はい、すみません。


ー仲良くしてくださいね。奥さんの好きなところは?

Rさん:もちろん全部。


ー逆に直してほしいところは?

Rさん:全部。


奥さん:サイテーだなお前。


Rさん:うそうそ。好きなところは何事にも一生懸命なところですね。子育ても仕事もやるってなったら妥協せずがっちりやってくれます。直してほしいところは、すぐ手が出るところ……。


ー奥さんに秘密にしていることは?

Rさん:ちょっとお腹すいたらお菓子買うとか、ジュース買うとか。


奥さん:それ聞いてない。


Rさん:いつも100円均一で2リットルのデカいお茶を職場へ買っていくんですけど、甘いのが飲みたいときに買ってます。


ーお小遣い制ですか?

Rさん:はい。1000円です。


ー1日1000円?

Rさん:んなわけないです。お小遣いは月1000円


ー僕が小学3年生のときと同じ額ですよ。

奥さん:でもあれですよ、私がケチに聞こえますけど「いくら欲しい?」って聞いたら自分で「1000円でいい」って言ったんですよ。


Rさん:お弁当を作ってくれているんで、飲み物代だけですね。基本はデカいお茶を3日もたせます。あとは飲み会があったらその都度もらってます。


でも「帰りに牛乳買ってきて」とか頼まれることがあるんですけど、お金がなくて買えないことも……。


ーちょっと切ないエピソード。今日はありがとうございました。

読者の方へのメッセージ

家庭のスタイルによって働き方を選択

今回は、10年来の親友のような距離感がほほえましいRさん夫婦にお話を伺いました。介護職員から生活相談員へと順調にステップアップしたRさんですが、育児を機にこれからは専業主夫の道へ。ライフスタイルの多様性がみられる現代では、Rさん夫婦のような役割分担もしばしば見かけるようにもなりました。子育てなどが一段落したあと、再び働きだしやすいのも介護業界の特長。ジョブメドレーでは『ブランク可』の求人も多く取り揃えていますので、ぜひ一度ご利用ください!

深沢 元貴 (ジョブメドレー 編集) 2019/02/19

プロフィール

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