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コラム2016/05/25
試用期間ってなに?解雇や延長もあるの?

求人情報で「試用期間」という言葉を見かけることがあります。なかには給与に差をつけているところも見かけますね。多くの事業所で設けられている試用期間。それはいったいどのようなものなのでしょうか。

試用期間っていったいなに?

試用期間とは、「採用後、その人が従業員として適格かどうかを判断するまで本採用を控える制度」のことです。医療介護業界では、他職種からの転職やブランクがある人も少なくありません。ですから、試用期間の間にその人の技術力や経験がどの程度のものか、確認することもあるのです。

試用期間中は給与面などの処遇が本採用時とは異なることが多くあります。一方で、試用期間中でも一定時間以上の勤務をする従業員は各種社会保険に加入できます。試用期間の長さについては特に規定はなく、3~6か月の範囲で設定するのが一般的です。ただ、新卒採用の場合は経験者より長く設定しているところもあります。試用期間を経ると事業所が本採用の可否を決定し、特に問題がなければ本採用に至ります。

試用期間中の従業員は簡単に解雇できるの?

試用期間中とはいっても、雇用契約は成立しています。したがって、各種労働法規により雇用主は従業員を簡単に解雇できないようになっています。従業員を解雇できる条件は、就業規則に違反するなど、第三者が見ても納得の理由がある場合のみ。事業所の身勝手な理由で解雇にすることができないようになっているので安心してください。また、試用期間の延長も簡単にはできないようになっています。従業員にとっては不利益な状況にある試用期間を延長する場合、就業規則に記載しているなどの明確な理由が必要です。

仕事ができるか自信がないので試用期間が不安、という方は

皆さんの中には「仕事ができなかったら解雇になるの?」という心配をされる方もいるかもしれません。確かに「仕事ができない場合」を就業規則の解雇事由に掲げているところもあります。ですが、雇用主はこれを主張する以前に、新人従業員にきちんと訓練をする義務があります。仕事がなかなか覚えられない従業員についても、きちんとフォローしなければいけないのです。

それでも心配な方は職場の就業規則を見てみましょう。就業規則は従業員の誰もが見れるようにしないといけないもの。ためらいなく見せてくれる雇用主であれば、身勝手な理由で解雇や試用期間の延長をする可能性も少ないと思われます。就業規則を文書で確認できれば、安心して働くことができますね。求人先の試用期間、この点に注目して求人情報を探してみるのもいいですね。

読者の方へのメッセージ

正職員とは様々な違いがある試用期間

これは少し余談になりますが、私が以前転職した時、試用期間中に行われた社員旅行に、正職員ではないため参加できず、少し寂しい思いをした記憶があります。正規雇用と異なる点は多々ありますので、試用期間についての詳細は意識して知っておくべきだとお勧めしておきます。

名原史織名原史織(看護師・鍼灸師)2016/06/29

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