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コラム2016/12/29
「勤怠」「所得」「控除」・・・覚えておきたい給与明細の読み方

給与明細、基本給と手取りだけを見ていませんか。給与明細に記されている「勤怠」「所得」「控除」、その読み方をご紹介します。

「勤怠」と「支給」、そして手取りとは

給与明細に記載されている「勤怠」、これは勤務状況を表しています。出勤日数や残業時間など、どのように働いたかが分かります。この「勤怠」をもとに支払われるのが「支給」です。あらかじめ定められた基本給に加えて、交通費や残業代、住宅手当などが記載されており、これらの合計が総支給額となります。一般的に昇給ではこのうちの基本給が増加することによって、総支給額が増えていきます。そして総支給額から「控除」の合計である総控除額を引いたのが差引支給額、いわゆる手取りと呼ばれる額になるのです。

気がつくと引かれている?「控除」とは

先ほど「控除」というワードがでてきました。これは明細のなかで特に読み方が難しい項目かもしれません。「控除」は大きく社会保障と税金に分けることができます。社会保障は病気・怪我の際の医療費や年金を保障してくれる公的な仕組みのこと。健康保険や厚生年金保険、雇用保険などが該当します。一方、税金は所得税と住民税が「控除」の対象となります。所得税は文字通り所得に対する税金であり、所得が増えるほど高くなります。住民税はその前年の所得によって定められており、前年に所得のない新卒1年目は住民税が引かれません。しかし2年目からは住民税が引かれるようになるため、「支給」は増えても手取りが減ってしまった、ということもありえます。

医療介護業界こそ正しい読み方を身につける

種々の手当に社会保障など、給与明細は複雑で読み方も難しいもの。それは支給する側にとっても同様で、経理にミスがないとは限りません。特に医療介護業界は、基本給だけでなく資格手当、夜勤手当等さまざまな手当がつく場合が多いのです。そのため、つくべき手当がついていなかった、というケースも考えられます。これは総支給額や手取りを見るだけでは気づくのは難しいと思います。給与明細の読み方を覚え、不明な部分があれば経理に確認するようにしましょう。

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