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コラム2018/04/09
専門家としてのスキルが求められる「基幹相談支援センター」とは

相談支援専門員や社会福祉士の働き場所の1つに基幹相談支援センターがあります。基幹相談支援センターで働くには、どのようなスキルが求められるのでしょうか?

障害者の相談支援の中核となる『基幹相談支援センター』

基幹相談支援センターは、障害のある方やその家族の方の最初の相談窓口として、地域の障害福祉に関する相談支援の中核的な役割を担う機関です。障害の種別(身体障害・知的障害・精神障害)や障害者手帳の有無にかかわらず、相談者に必要な支援などの情報提供や助言を行います。また適切な支援を行うために、地域内において関係機関と連携し、その架け橋となることも仕事の一つです。基幹相談支援センターの設置は各市町村、または市町村から委託された社会福祉法人やNPOによって実施されています。

基幹相談支援センターの事業内容

具体的に基幹相談支援センターでは以下のような業務を行っています。

障害者に対する総合的・専門的な相談支援

障害の種別に応じた総合的な相談支援を行います。また対応が困難と判断されるケースにおいては、より専門的な相談支援を実施します。

地域移行・地域定着への取り組み

障害者支援施設や精神病院と連携し、障害者の地域生活への移行に向けた支援(住居の確保・新生活の準備等)を行います。また単身で生活する障害者に対しては、夜間も含む常時連絡体制の確保や、緊急時の対応などの支援を実施します。

地域の相談支援体制の強化と取り組み

相談支援事業者に対して専門的な指導や助言、人材育成のサポートなどを行います。また地域内における関連機関の連携強化への取り組みも行っています。

障害者の虐待防止・権利擁護

基幹相談支援センターは障害者虐待防止センターを兼ねることができ、家庭内または施設内での障害者虐待に関する相談窓口として機能しています。また障害によって判断能力が不十分な方に対しては、本人に代わって福祉サービスの利用契約や財産管理などを行う成年後見支援制度の利用実施をサポートします。

基幹相談支援センターで働く職員に求められるスキル

基幹相談支援センターでは、地域における相談支援機能が適正かつスムーズに実施されるよう、専門的なスキルを有する職員の配置が求められます。国も基幹相談支援センターの機能強化を図るため、専門職員の配置を国庫補助対象にしています。

特に必要とされる専門職は、相談支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、生活支援員などです。自身のスキルを活かしたいとお考えの方は、ジョブメドレーのフリーワード求人検索で「障害者基幹相談支援センター」と検索してみることをおすすめします。

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