医療介護福祉の面接対策|自己紹介から逆質問までよく聞かれる質問42選と回答例

面接対策は事前の準備が大切です。この記事では、転職面接でよくある質問(自己紹介、自己PR、志望動機など)から逆質問、その回答例まで詳しく解説します。

医療介護福祉の面接対策|自己紹介から逆質問までよく聞かれる質問42選と回答例

目次

1.面接前日までに確認・準備すること5つ

(1)応募先の情報収集

公式サイトのチェック

法人理念や代表メッセージ、事業所紹介、公式SNSなど、応募先が発信している情報を改めて確認しましょう。

求人内容の再確認

仕事内容、勤務条件、求める人物像、必要な資格、待遇などを確認します。わからないことは面接中に質問できるので、聞きたい内容を整理しておくと良いでしょう。

業界・職種の研究

未経験の業界や職種の場合、業界の特徴やサービス内容、職種の役割などを調べておきましょう。このような前提知識を理解できているかどうかで、あなたのやる気や本気度が伝わります。

(2)面接の回答準備・シミュレーション

応募先の情報を収集できたら、「2.想定質問と回答例文集」を参考に、面接での質問に対する回答を準備をします。すぐに答えられない場合は、一度ノートなどに書き出して整理してみると良いでしょう。また、実際に声に出して練習し、スムーズに回答できるよう練習しましょう。

(3)服装・身だしなみを確認

服装は応募先から指定がある場合はそれに従います。とくに指定がない場合は、スーツやオフィスカジュアルが一般的です。服装・身だしなみについて詳しくはこちらの記事で解説しています。

【スーツ・私服別】医療介護福祉職の面接にふさわしい服装・髪型・メイク・身だしなみまとめ

(4)持ち物の確認

応募先から持ち物の指定があればそれに従って準備しましょう。そのほか面接当日に必要な持ち物には次のようなものがあります。

必要なもの

  • かばん(A4サイズの書類が入るサイズ)
  • 履歴書・職務経歴書(折れないよう、クリアファイルや封筒に入れる)
  • メモ帳・筆記用具
  • 面接会場の地図・緊急連絡先がわかるもの
  • スマートフォン・携帯電話
  • 現金・交通系ICカード
  • 腕時計
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 応募先から指定されたもの(資格証明書など)

あると便利なもの

  • 印鑑
  • スケジュール帳
  • モバイルバッテリー
  • 予備のストッキング・マスク・コンタクトレンズなど
  • 手鏡・メイク道具
  • 常備薬
  • 折りたたみ傘

(5)交通ルート・天候の確認

自宅から面接会場までの行き方、所要時間を調べます。会場への到着は10分前が目安ですが、初めて行く場所ならもう少し余裕を持って到着できると安心です。

また台風や大雪シーズンは交通状況の大幅な乱れも考えられます。天候の悪化が予想される場合は、迂回ルートの確認や雨具を準備したうえで早めに出発しましょう。

2.想定質問と回答例文集

面接のイメージイラスト

面接では、これまでの経歴や志望動機をはじめ、さまざまな質問をされます。面接官が知りたいのは完璧な回答ではなく、あなたの考えや人となりがわかる受け答えです。あなたらしさが伝わる回答を準備してみてください。

なお、なるほど!ジョブメドレーでは職種別の面接対策記事を用意しています。詳しく知りたい人は下記のリンクよりご確認ください。

看護師 介護職
薬剤師 保育士
医療事務 理学療法士
登録販売者 作業療法士
歯科衛生士  

目次

自己紹介・自己PRに関する質問

Q「自己紹介をお願いします」


(介護職の場合)
A「◯◯◯◯(自分の姓名)と申します。前職のデイサービスでは5年間勤務しておりました。今後はより幅広い利用者さまを支援することで自分の介護スキルを上げたいと思い、有料老人ホームなどの入所施設への転職を希望しております。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

自分の名前と職務経歴、志望理由を簡潔に伝えます。最初の質問なのであまり長くは話しすぎず、30秒以内を目安に要点をまとめて話しましょう。

Q「これまでの職務経歴を教えてください」


(看護師の場合)
A「1社目では総合病院の小児科に5年間勤務しました。その後は別の病院の小児科に転職し、現在で4年目になります。一昨年からはチームリーダーを担当しており、看護職員7名をまとめる立場にあります。夜間救急の多い病院ですので、少数チームであっても速く適切な対応を心がけて日々業務に当たっています」

職務経歴は時系列で、職場と担当業務を簡潔に伝えましょう。転職回数が多い場合は、転機となった職場や直近の経歴に絞って説明します。その際、当時の役職名や習得したスキル、数字で伝えられる実績などの具体的な情報を交えて話すと説得力が増します。

Q「自分自身をどのような性格だと思いますか」

Q「長所と短所を教えてください」


(介護職の場合)
A「私はやや人見知りなところがあり、初対面の人と打ち解けるのに時間がかかります。ただその代わりに、時間をかけて信頼関係を築くことには自信があります。御社では、利用者さまが長期入所される施設の介護職を募集しているとのことなので、私の長所を活かして貢献したいと考えています」

この質問では「客観的に自分をどう捉えているか」が見られます。長所は応募先の事業所でどのように活かすことができるのかを伝えます。短所はそのまま伝えるのではなく、長所に言い換えたり、克服するためにおこなった取り組みを紹介したりするなど、ポジティブに表現することが大切です。

短所を長所に言い換えるポイントは下記の記事を参考にしてみてください。
面接で聞かれる短所を長所に言い換える例文105選

転職(退職)理由に関する質問

Q「前職を退職した理由を教えてください」


(保育士の場合)
A「前職の保育園の方針と私の目指す保育観に違いがあったためです。前職では指導的な保育が中心で、大人の主導により子どもたちが行動するような過ごし方でした。私は子どもたちの“やりたい”気持ちを大切に、子どもが主体ののびのびとした保育を実践したいと考えています。先日こちらの園を見学した際、子どもたちの主体性を大切にしている先生たちの姿を見て、こちらでなら私の目指す保育ができると考えました」

「職場の人間関係が悪かった」のように、前職の悪いところを正直に伝えてしまうと、「思うようにいかないときにまた辞めてしまうのでは」と思われてしまいます。たとえネガティブな原因だったとしても、前向きな転職理由を伝えましょう

退職理由の伝え方は下記の記事を参考にしてみてください。
面接で退職理由(転職理由)はどう答える?辞めた理由ごとの例文や思いつかない場合の考え方を解説

Q「転職回数が多いようですが、何か理由はありますか」


(歯科衛生士の場合)
A「スキルアップのための転職と、労働条件に虚偽があったことによる転職、介護離職による転職が主な理由です。1社目の歯科医院では入職前に聞いていた労働条件と大きく異なり、改善もしていただけなかったため残念ながら退職することにしました。2社目から3社目の転職では、訪問歯科に挑戦したいと思い、訪問歯科を中心におこなっている法人に転職しました。その後は家族の介護のため現場を離れていますが、もう介護は必要なくなったため、今後は一つの職場で末永く働きたいと考えております」

転職回数が多い場合、採用側は「またすぐに辞職するのではないか」という心配から何が原因だったのか確認することがあります。やむを得ない事情があれば正直に伝えましょう。その際、長く働き続ける意思をあわせて伝えると好印象です。

Q「前職での問題を解消するために何か行動しましたか」

Q「人間関係を円滑にするために心がけたことはありますか」


(介護職の場合)
A「前職では私の入社直後に中堅社員が一斉退職することがありました。私をはじめキャリアの長いベテランと新人だけが残り、職場の雰囲気が非常に悪かった時期もありました。それでも利用者さまに対してはこれまでと遜色ないサービスを提供する義務があるため、私の提案でリーダークラスの職員で話し合いの場を設けたり、職員同士の交流会を開いたりすることで、徐々に職員たちの不仲を解消していくことができました」

問題解決能力を測る質問です。職場で問題に直面したとき、どのように考えて行動したのか、その結果どうなったのかを具体的に話しましょう。

Q「転職で最も重視していることは何ですか」

Q「今回の転職で絶対に譲れないことはありますか」


(医療事務の場合)

A「御社では残業ゼロの働き方を推奨しているとのことで、現在子育て中の私にとって非常に重要な点だと思っています。もちろん、限られた時間の中で最大限の結果を出すことも大切です。私はパソコン操作が得意ですので、さまざまなツールを活用することで作業を効率化し、職場全体の事務負担を軽減したいと考えています」

この質問には、応募者の本音を引き出す意図があります。自己紹介やほかの回答と一貫性を持たせ、仕事内容にも触れながら答えることが大切です。

Q「ほかにも選考を受けていますか」

Q「他社の選考状況を教えてください」


(看護師の場合)
A「現在は心療内科のクリニックを1件、精神科クリニックを1件受けています。心療内科は今週末に最終面接、精神科のほうは一次面接の日程調整中です」

この質問に対して「御社しか受けていません」と伝えることで志望度の高さをアピールする人がいますが、事実でないのなら選考状況は正直に答えましょう。採用側はスケジュール調整や志望先の一貫性を確認するために質問していると考えられます。

志望動機に関する質問

Q「志望理由を教えてください」


(看護師の場合)
A「新卒以来、手術室で6年間経験を積んできましたが、看護師としてのスキルを高めるために、総合病院でしっかりと経験を積みたいと思い、転職を決めました。御院を志望した理由は、急性期から回復期、デイサービス、訪問看護と多くのサービスを提供するなかで、幅広い技術を身につけられると思ったからです。手術室で培ったチームワークや緊急時の対応力を活かし、どんな疾患にも対応できる看護師として活躍できるよう頑張りたいと思います」

志望理由は応募先の法人理念やサービス内容、独自性などを十分に踏まえたうえで「この職場だからこそ働きたい」という気持ちを具体的に伝えましょう。また、これまでの経験やスキルをどのように活かせるか、明確に伝えることも大切です。

Q「なぜこの職業に就こうと思ったのですか」


(保育士の場合)
A「小さい頃は人見知りな性格だったのですが、保育園の担任の先生が優しく見守ってくれて、卒園までにたくさんの友達を作ることができました。この体験から、自分も担任の先生のように子どもたちに良い影響を与えられる人になりたいと思い、保育士を目指すようになりました」

その職業を目指したきっかけを聞くことで、「応募者の人となり」や「その仕事に対する想い」を確認する質問です。きっかけは人それぞれなので、エピソードを交えながら具体的に伝えるようにしましょう。

Q「入職後に取り組んでみたいことはありますか」


(介護職の場合)
A「私は将来独立して介護事業所を開設したいと考えています。御社では年に5〜10件のペースで新規事業所をオープンしており、立ち上げスタッフの募集も積極的におこなわれています。私もその一員として、事業所の開設から運営が軌道に乗るまでの過程を経験し、成長していきたいと考えています」

この質問では、応募先への理解度や業務への現実的な視点が問われます。未経験者は応募先や業界についてしっかり調べ、具体的かつ実現可能な内容を答えましょう。経験者は自身のスキルをどう活かせるか、またその職場でどのように成長できるかを示すことが大切です。

仕事・経験・スキルに関する質問

Q「これまでの職場で成功したこと/失敗したことを教えてください」


(保育士の場合)
A「前職の保育園で初めて担任を持ったとき、クリスマス会の準備を一人で抱え込んでしまい、当日に間に合わなくなりかけた経験があります。初めての担当クラスということもあり、また責任感が人一倍強いので先輩に頼りたくなかったのですが、そんな私の様子を見かねた園長先生がフォローしてくれました。その一件があり、自分の職務を全うすることも大切ですが、それ以上に期日に間に合わせることや周囲に頼ることの大切さを学びました。今では一人での対応が難しいときには、早めに周りの人に相談して対処できるようになりました」

成功事例からはあなたの実力や経験値を測り、失敗事例からは問題解決能力やストレス耐性などを見ています。具体的なエピソードを踏まえ、失敗から学んだことやその後の成長を示すことで、前向きな印象を与えられます。

Q「マネジメント経験はありますか」


A「前職はスタッフの人数が少なく役職もほとんどなかったため、マネジメント職に就いた経験はありません。ただ10年間も勤務していたので、あとから入職してきた後輩の指導・育成は何度も担当してきました。業界未経験者が多かったので、初心者向けの業務マニュアルを作成して配布したり、用がなくてもこまめに声をかけたりして、相談しやすい関係性づくりに努めました」

マネジメント経験は、実績や評価をふまえて具体的に話しましょう。もし管理職の経験がない場合でも「ありません」と一言で終わらせず、後輩を指導したエピソードなどを語れると良いでしょう。

Q「あなたの看護観(介護観・保育観)を教えてください」

Q「この仕事をするうえで最も大切にしていることは何ですか」


(看護師の場合)
A「看護業務でいつも心がけているのは、“冷静でいること”です。看護師の業務は患者さんの命にも関わることなので、慌てて対応することでインシデントなどを引き起こすリスクもあります。どんなトラブルがあってもできるだけ冷静に対処できるよう、スムーズに連絡や相談ができるよう意識しています」

応募者の価値観と職場の方針が同じ方向を向いているか確認する質問です。正解はありません。あなたの考えとその理由を具体的に伝えましょう。

Q「将来のキャリアプランはありますか」


(介護職の場合)
A「介護の仕事は初めてなので、正直なところまだあまり具体的なプランは描けていません。ただもともと何か新しいことを学ぶのは好きなので、まずは資格を取得し、専門性を身につけていければと考えています」

仕事を通じて成し遂げたいことや取得したい資格、目指したい役職について前向きに答えましょう。応募先と無関係な内容や、具体的な展望がまったくないといった回答は避け、将来の可能性を見据えた意欲を示すことが大切です。

Q「最近注目している業界ニュースはありますか」


(看護師の場合)
A「医療職の仕事を多職種で分担する“タスクシフト”に注目しています。現在の職場でも、医師不足のために患者受け入れを断るケースがあり、申し訳なく感じることがあります。医師の仕事を看護師が引き受けることで、少しでも多くの患者さんを救うことにつながればと思いますし、私たち看護師のスキルアップにもつながっていくのではないかと考えます」

未経験者なら仕事や業界に対する興味の度合いを測り、経験者であれば仕事に対する熱量や自分なりの意見を持っているかどうかを見る目的があります。なぜそのニュースに関心があるかの理由に加え、自分の意見も併せて答えられると良いでしょう。

労働条件・働き方に関する質問

Q「働くうえで希望の条件はありますか」

Q「週に何日シフトに入れますか」

Q「早番・遅番・夜勤は可能ですか」

Q「転居を伴う異動は可能ですか」

 

A「勤務日は平日すべて入ることができるのですが、まだ小さい子どもがいるので、16時までには退勤させていただければと思っています」

勤務条件に関する回答は、入職後の働き方に直結します。面接で受かることを優先して希望を伝えないと、入職後にミスマッチが生じることもあるため、希望や事情は正直に伝えましょう。ただし、求人に明記された条件と大きく異なる希望を出す場合、採用が難しくなる可能性もあります。募集要項を確認し、現実的な範囲で柔軟に対応する姿勢も大切です。

Q「いつから勤務可能ですか」


A「◯月◯日が現職での最終勤務日なので、その翌日からであれば勤務可能です」

面接中に内定した場合、もしくは内定と仮定した場合にいつから勤務可能なのか確認されることがあります。新しい職員を迎える準備が主な目的なので、その場で具体的な日程を回答できる場合は答え、難しい場合は目安だけでも伝えるようにしましょう。

応募者からの逆質問

面接の終盤になると「何か質問はありますか?」と応募者側からの逆質問を求められることがよくあります。「とくに質問なんてない」と思う方もいるかもしれませんが、一つも質問しないのは「主体的な考えがない」「当法人への関心が薄いのでは」などと思われて逆効果になります。逆質問は最低でも3つ以上用意しておくことをおすすめします。

ただし、「事前に調べればわかる情報」「面接官がすでに説明したこと」「福利厚生や待遇面に関することばかり」を質問するのはNGです。次の例を参考に、自分なりの質問を考えてみましょう。

意欲やスキルが伝わる逆質問

 

  • 「一日の仕事の流れを教えてください」
  • 「私は◯◯◯の資格を持っていますが、御社で働くうえでこの資格を活かせる場面はありますか?」
  • 「御社の◯◯◯の仕事にとても共感したのですが、入職後その仕事に携わることはできますか?」
  • 「ご縁があって内定をいただけた場合、一刻も早く職場に貢献したいと考えていますが、入職前に準備しておくことや勉強しておくと良いことはありますか?」
  • 「同僚とはできるだけ交流を図って早くチームに馴染みたいと思っていますが、職場内のコミュニケーションは活発でしょうか?」
  • 「現場で活躍している方たちに共通している点はありますか?」
  • 「職員に求めることや、なってほしいイメージはありますか?」
  • 「ゆくゆくはリーダーなどの役職に就いて活躍したいと考えていますが、先輩たちは最短でもどのくらいで昇進していますか?」

 

具体的な業務内容やキャリア像を聞くことで、入職前後のイメージのギャップを軽減でき、また業務への貢献や自己成長に積極的な姿勢をアピールすることができます。

応募先の職場に関する逆質問

 

  • 「職場の社風や雰囲気はどのような感じでしょうか?」
  • 「職場の配置人数はどうなっていますか?」
  • 「職場の平均年齢、男女比率はどのくらいですか?」
  • 「職場に育児中の方はいらっしゃいますか?」
  • 「利用者/患者/お客さまにはどのような方が多いですか?」
  • 「特徴的な社内制度はありますか?」
  • 「研修制度はどのような内容ですか?」
  • 「評価基準はどのように決められていますか?」

 

ほかにも逆質問の例を用意していますので、下記の記事を参考にしてみてください。
逆質問の例文まとめ!面接の最後に聞かれる「何か質問はありますか」の答え方50選

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徳島県生まれ。筑波大学環境デザイン領域卒。デザイン会社・イラストレーション会社等を経て、2004年の夏よりフリー。ファミリー層や教育向けのイラストレーションを中心に、各種媒体用に幅広く制作を受注中。

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