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コラム2017/01/13
名前の似た職種、生活相談員と生活支援員の違いってなに?

福祉の分野には欠かせない、生活相談員と生活支援員。2つの職種は名前が似通っているものの、分野やその業務内容は異なります。それぞれの違いを詳しくみていきましょう。

介護の分野で相談業務を担当!生活相談員

生活相談員とは、施設の窓口となって介護を必要とする利用者やその家族の方の相談に対応する職種です。相談内容から必要な支援を見出し、制度や資源を駆使しながら問題解決に努めていきます。生活相談員は社会福祉士の有資格者であることが多く、施設によっては生活指導員、ソーシャルワーカーなどと呼ぶところもあるようです。

主な業務は、

  • ・利用者や家族の方の相談に対応する
  • ・ケアマネジャー、他の施設や病院、役所などとの連絡調整
  • ・新規利用者の施設見学対応、申し込みに関する相談、契約後のフォロー、退所や転所(退院や転院)の調整

など。生活相談員は基本的に相談業務に専念します。ですが、施設によっては日々の介護業務に携わったり利用者の送迎をしたりするところもあります。

障害者福祉の分野で利用者の生活を支援!生活支援員

生活支援員とは、主に認知症の高齢者や障害者に対する日常生活の支援を全般的に行う職種。介護職としてある程度経験を積み、そこから生活支援員の職種につく場合が多いようです。介護職がいない職場では身体介助などがメインになりますが、実はそれ以外にもさまざまな業務があります。

主な業務は、

  • ・衣服の着脱、食事、入浴など日常生活動作に対する介助
  • ・園芸、陶芸、木工、紙工、調理、織物など生産・創作活動に対する支援
  • ・金銭管理、買い物や金融機関への同行
  • ・不満や将来の不安についての相談支援、対人関係の調整

など。生産・創作活動に対する支援は利用者が収入を得る手段を身につけるための重要な業務。さらに相談を受けることで、利用者の気持ちを和らげたり環境の調整に動いたりもします。生活支援員は、障害者福祉の分野でマルチな活躍が期待される職種といえますね。

名前は似ているけれど、実は全く異なる職種

このように生活相談員と生活支援員は分野も業務内容も異なる職種です。ただ、どちらも福祉の仕事であるため共通点もあります。たとえば求められる資格。どちらの職種も社会福祉士や介護福祉士、精神保健福祉士といった資格がアドバンテージになります。

名前が似通っているために混同しやすい生活相談員と生活支援員。2つの職種の違いをきちんと理解して、転職活動に生かしていくようにしましょう。

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